お前のDL作品を数えろ!さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:274件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:838件) |
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2021年05月03日
癒し亭の本作は織田マリ氏の奏雨。織田マリ氏は今まで熟女というか、年上キャラのイメージがあったのですが、本作では清楚な感じのキャラクターです。
適度に入る雨の音と、奏雨の癒し風のキャラクター、セリフに癒され、耳かきや耳洗浄を楽しめます。
が、癒し亭はいやらしも完備。ということで、冒頭の混浴からスマタプレイですが、奏雨からの申し出で、いい意味で積極的で、エロいです。普段が癒し系清楚なキャラクターなので、そのギャップが特に強いです。ちなみ焦らし誘惑トラックですが、文字通りの焦らしというよりはお互い触り合いのプレイで、ここから本格的な喘ぎ声が聴けます。いやらしくも可愛らしい喘ぎ声で、ここから興奮と満足度が高まります。
最後はしっとりとしたお別れですが、いつまでも待っていますというセリフだけで、満ち足りた気持ちになれました。
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2021年04月20日
風紀委員兼癒し部の先輩。ということで、口調は少し堅めです。それがよくないかというとそんなことは全くなく、可愛らしい声ときれいに合っていて聴き心地がよかったです。
それでいて、さぼりをしていた聴き手の主人公を更生させるという名目で癒し部に引っ張り込んで、耳かきやゼリーのマッサージをしてくれます。その間も優しくあやしたり全肯定してくれたり、優しくする方向で、風紀委員として聴き手を更生させようと癒してくれます。
特に年上で先輩であること、口調も相まって、癒し部シリーズでは逢坂里奈と近い感じですね。
しかし決定的に違うところとしては、いつの間にかいい雰囲気になって、余裕もなく照れてしまう可愛さがあることです。風紀委員であることも先輩らしさもなくなってきて、一気に可愛くなってきます。
後半はお風呂で背を流してくれたり、添い寝をしてくれたり、姉のようというか甘やかし系の恋人となっています。耳かきやマッサージだけではなく、優しく甘やかしてくれるお姉さんっぷりが、最も癒される要素だと思います。
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2021年04月20日
聴き手となる彼氏の密かな趣味を知った彼女の蜜月が、これでもかというほどフェラをしてくれる作品です。もはや8割近くがちゅぱ音で占められているのではないと思うほどのボリュームです。
その分、バリエーションも豊富で、舐めまわす音が印象的なローリングフェラや、バキュームフェラもかなり気合が入った音です。特にバキュームは一気に音量が大きくなるので、初見ですとちょっとびっくりするくらい。
とはいえ、フェラだけではなく、蜜月のツンデレっぷりもよかったです。そんなにツンツンしている感じではなくて、からかったり毒を吐きながらも、なんだかんだいってフェラをしてくれるので、わりとデレです。後半では、フェラのし過ぎで気が緩んだからか、愛情たっぷりのラブラブなセリフが楽しめました。我に返ってからは、演技だとごまかすところも、可愛らしいです。
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2021年04月13日
オナニーとオナ禁の果てに、最後は強烈なオナニー。コンセプトが清々しいです。オナ禁できるんですねりるはさん…。
前半は多様なオナニーで、いかにりるは氏がオナニーを楽しんでいるのかがよくわかります。オナ禁に入る7日目はオナニー溜めの如く、一回の絶頂では足りずに何度もオナニーを繰り返してしまうのが、らしいというか。
今回はインタビューがない代わりに、オナ禁期間がりるは氏の人となりを知る機会にもなっています。そしてそれは、AVに対する拘りとオナニーに対する情熱を知る機会でもあります。まさしく平常運転。。
最終日の解禁では、それはもういかにも嬉しそうにオナニーしています。大きく派手になるようなことはないですが、やはり禁止期間効いてか、今までよりもスタートダッシュだった感がありました。
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2021年04月13日
雪夜さんと耳かき の次回作ということで、本作から聴いても特段の支障はないですが、前作から深まった絆がぐっと強く深くなっていく、という様子を楽しめますので、やはり前作を聴くことおススメです。
そして声は凛々しく聴き手の主に忠実な雪夜さんですが、やっぱり腹ペコキャラ、そして暑さに弱いということで夏はパワーダウン状態と、どこか締まらないところが相変わらず可愛らしいです。生真面目に過ぎる面も変わらずで、恋人を役割として接しようとしますが、だんだんと本物の恋人になっていくほほえましさがあります。
春夏秋冬の日常と、合間にエッチなシーンが入る緩急が見事で、四季で様々な様子の雪夜さんが楽しめるのがいいです。そしてエッチでは、まじめにエッチなご奉仕をするのが、却って妖艶さになるのも、雪夜さんならでは。
プロポーズを受けて本当の恋人になるシーンで、雪夜さんの名前の由来が話され、また涙ながらにプロポーズを受け入れる雪夜さんとかなり感動的でした。ここで初めてセックスシーンになり、今までの積み重ねが一気に活かされます。雪夜さんも恥じらいながらも、すべてを身を任せるという、エッチだけではない愛情あふれるシーンでした。
報われない過去を持つ雪夜さんだからこそ、幸せになってほしいと、最後はそんな気持ちにもなれるでしょう。
2021年04月13日
同棲彼女との、イチャラブセックス。それだけと言っていいくらい、いい意味で潔い作品です。相思相愛で、夏休みで、イチャイチャしかしないというラブラブっぷりがこれでもかと楽しめます。
それだけではなく、この彼女、詩織がとことんまでエロい、です。セックスにも積極的、一日中セックスしたいと言って憚らず、聴き手主人公が用事に出ようとすると我儘を言ってでも引き留めようてセックスしようとする。その我儘すら可愛いのが反則です。
そして積極的なだけあって、おねだりは交尾と連呼して、孕みたいという破壊力の高いワードまで何度も口にする、可愛くいじらしいのに、エロさも両立するのが一番の特徴だと思います。
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2021年04月13日
寝台列車による旅という、旅情気分が味わえる新しい感じの癒しです。それを支える効果音、特に電車のガタゴト音でまるで本当に遠出をしているような気分になれる面白さがあります。ずっと電車の中というわけではなく、何度か停車したり、実際に外へ出たり。そこでまた海の音が響いて旅情感が高まります。
そして何より、CV:佐藤聡美に惹かれました…あの甘く優しい声がもてなしてくれる癒し効果ですよ。。優しく耳かき、オイルマッサージ、密着感高まる嬉しいシチュエーションでの癒しは寝落ち必至かと。。
何より、最後は添い寝というなお高い密着感で優しい声を楽しめます。特に吐息と寝息は、添い寝感強まる非常にいい声でした。
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2021年04月06日
シロ猫はねこぐらしシリーズでも珍しい(?)年下妹系キャラで、本作は2作目ということもあり、最初から懐いている状況からスタートで、終始可愛らしいシロ猫です。基本はお兄様と呼んできますが、たまにお兄ちゃんとなるところもポイントが高いです。
シロ猫の癒しはオイルマッサージ。ということで、顔のマッサージでも小気味いいぬるぬる音が楽しめますが、耳の中にまでなると、ぐっぽりと深くぬるぬる音が響いて、かなり気持ちいい感じです。そこに、シロ猫の可愛らしく健気な語りが入るので、癒されます。
総じて、可愛い妹からの健気なご奉仕を楽しめる作品です。
レビュアーが選んだジャンル
2021年04月06日
欲求不満のお姫様が、聴き手となる男性と感覚共有することで、男性の快楽を得る、というものです。
特筆すべきはやはり、最初こそ高貴なお姫様然として接してくるアシリア姫が、快楽を求めるという本性と手段を選ばない様を露わにしてくると、高圧的な口調やマゾ攻めキャラになってと、だんだんとエロ寄りのキャラになっていく変化が見事なところだと思います。エロでいて、高貴な雰囲気は変わっていません。
が、エロについては妥協なしです。未体験の男性の性感やオナニーパートでは、要所要所で低めの声でのオホ声を披露したり、地味に精液を飲み込んだ後はげっぷまでしていたりと、とがったエロが好きな人には、はまる作品だと思います。
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2021年04月06日
一応、前作があるのでそちらを聴いてからですと面白いですが、今作は今作で完結しているので、必須ではありません。
真髄はやはり、全肯定、全てを受け入れてエッチなご奉仕を何でもしてくれる年下お姉さん彼女との甘くエッチなイチャイチャっぷりでしょう。
年下お姉さん、ということで、可愛らしく、こちらを立ててくれながら、実質はエッチな方向にうまくリードして甘やかしてくれます。自分もエッチを楽しむということで、やらしさもたっぷりです。
聴き手の主人公がしたいことをしてくれるという時も、メイドさんになって尽くしたいという徹底っぷりです。コンドームを用意しても、お互い気持ちよく生がいい、といいつつ最後は聴き手主人公が気持ちよくなるのが一番、と甘やかしかつ全て相手のために捧げてくれます、エッチ込みで。
トラック3と5ではオホ声も楽しめます。秋山はるる氏の、可愛らしくもエロい声と演技が流石です。