Elenco recensioni di ヨグソトス

ていがくねん、こうがくねんの姉妹が汚いオッサンたちに輪姦されます。
2人ともスク水に身を包んでますが、年相応にツルペタな妹に対し、お姉ちゃんの方はかなり発育が良いです。
それぞれ違った魅力があり最高ですな。
父親の前で姉妹を嬲ったり、妹をダシに姉に無理矢理言うこと聞かせたりと、人の心がない展開も多々ありますが、最終的には姉妹とも快楽堕ちするのでオッケー…なのかな?
ほんとの最後の最後には、父娘相姦展開もちょっとだけあり。
みんな欲望に身を委ねた結果、毎日気持ち良いけど幸せな家庭は崩壊…みたいなメリーバッドエンド的な結末が衝撃的でした。

「中」と「高」、2人の女の子を中心に田舎の少年少女たちが乱交を繰り広げます。
大変お求めやすいお値段ということもあり、ページ数は少なめですが、フルカラーで色んなアングルから彼らの痴態が描かれるので、実用的は抜群。
ノリも明るく重い展開などは一切ないので、気軽に買って抜くことができます。
イ◯ピオ好きで乱交に抵抗がないなら是非。

息子がママの寝込みを襲う、ショタおねならぬショタママとでも言うべきタイプの母子相姦。
最初筆下ろししてあげた時はママの方に主導権があったのですが、すぐに息子が快楽に目覚めお猿さんと化すと、ヒイヒイ言わされるように。
でもママもなんだかんだ感じまくってて、困り顔しつつ本気で嫌がったり叱ることはありません。
全体的に背徳感薄め、明るい雰囲気の作品でした。
ムチムチ長身なママと、小柄な息子の体格差がハッキリ描かれているのもママショタ的に興奮するポイントでした。
また、息子に中出しされたママが「このままじゃ…妊娠させられちゃう…ッ?!」と焦るシーンが、個人的に特にシコリティ高かったです。

とても同じ作者様が描いたとは思えないほどタッチの違う、可愛い猫耳ロリ娘とキモデブ親父が生ハメします。
タイトルからしてヒロインを脅迫するダークなお話が想像され、実際概ねそのような展開なのですが、ヒロインがかなり早い段階で感じまくってラブラブSEXモードに移行するので、あまり暗い雰囲気はありません。
お陰で肩肘張らずに抜くことができました。

性欲を持て余したシンママ(37)のオナニーを手伝う息子(学生)という、変わり種のシチュが新鮮。
行為としては、胸を揉んであげたり、指やバイブでマ◯コを弄ってあげたりという感じ。
ママの艶かしい反応がなんともエッチです。
作中に本番行為は一切ありませんが、次回で遂に一線を越えそうな終わり方をしたので、今からとっても楽しみ。

ムチムチボディにマイクロビキニが食い込んでる様子が何とも悩ましい。
お話は竿役によるモノローグのみで進みます。
基本的に先輩が何か喋ることはなく、喘いだり微笑んだりしてるだけなのが、催眠にかかってる感出ててゾクゾクしますね。
余計なセリフなどを廃して抜きに特化した、超実用的な作品であるとも言い換えられるかもしれません(笑)

母子ともお互いを異性として意識していたものの、直接のきっかけは息子が母親を押し倒したことです。
母親も最初は「私たち親子なのよ」と抵抗してはいましたが、後半1/2はすっかりノリノリでラブラブSEXしてます。
マイクロビキニを着たり、夫(父親)が寝てる横でバレないようにやったり、プレイの幅も豊富。
全体的に背徳的な雰囲気が漂いつつも、重い展開がある訳ではない、理想的な母子物でした。
オススメです。

執拗な凌辱、虫からヒロインへの吐き気を催すような給餌、変化していく母体、「産みたくない」と泣き叫びながらの壮絶な出産…。
そのいずれもが細かく描写され、ヒロインの絶望感がありありと伝わってきます。
ここまでは王道の異種物と言って良い内容ですが、本作が出色なのは、そこから徐々に虫への情が湧き、ついには家族愛と呼べるものまで芽生えてしまう過程も段階を追って描かれていることです。
苗床にされ咽び泣くばかりだった少女が、洗脳された訳でもないのに、自然と我が子と夫を愛する母になる…。
この絶望と希望のコントラストは、他に類を見ないものでした。脱帽です。

前半は女性優位の甘やかしプレイが多めでしたが、中盤辺りから息子の方がガンガン攻めて、女性陣をアンアン言わせる展開も増え、多彩なシチュを楽しむことができました。
先達のレビュアーも仰っている通り、それでいて「ショタおね」と呼ぶほどの主客転倒を起こしている訳ではないので、おねショタ好きの諸兄も問題なく楽しめることと思います。
姉母叔母全員とのラブラブSEXがしっかり描かれ、全員ボテ腹になるのも最高です。

辛抱たまらなくなったマザコン息子が、セックスレスの母親を押し倒す系の母子相姦。
序盤、母親は口では「だめよ」「私たち親子なのよ」などと言っていますが、ガッツリ感じてるし抵抗らしい抵抗はしないし、何より語尾にハートマークが付きまくってるので、無理矢理感は全くありません。
後半1/3ほどになると口先だけの抵抗すらやめて、母親の方から積極的に舌を絡めたりフェラしたり、中出しを懇願したりしてきます。
母子のラブラブSEXを描きつつ、近親相姦の背徳感も忘れない、素晴らしい母子相姦物でした。
また、全体的に父親(※作中未登場)の代わりに俺が満足させてあげる…的な寝取り要素の強めな作品でもあります。
ちなみに母親はパイパンですが息子には陰毛が生えてます。ご参考まで(笑)