Elenco recensioni di fcho

乳尻太ももという言い方がありますが、この作品はそれをこれでもかと強調していますね。
とにかく全身に柔らかい肉がたっぷりとのっていて、女性の丸みと強烈な豊満振りが個人的に気に入っています。

下着を見せているだけの絵でも、ただの裸よりよっぽど蠱惑的に描かれています。
寝取り物ですが妹の淫乱振りから明るい印象を受けました。

ムチムチ好きなら買いだと思います。

18禁でもないのに何とも言えぬこの艶やかさ……。
ムチムチと感じるかは個人差が大きいと思うのですが、尻に関しては間違いなくボリュームたっぷり、肉感的に描かれています。
どのキャラもたいてい巨乳爆乳ですがそっちは本筋とは関係ありませんね。
ブルマ好きなら買いでしょう。

できれば画像ビューアで閲覧できるように差分を含めた絵を一つのフォルダにまとめてくれると尚良し。
新作発売のペースがとても早いみたいなのでこれからも楽しみなシリーズです。

基本枚数こそ少なめですが、差分の量は相変わらずの豊富さ。
肉感的な表現に加え汗や臭いを強調する腋毛の差分など素晴らしい完成度です。
差分にアイドルのような白い衣装があるのですが、褐色の肌を際立たせる色の冴えが個人的にツボで、もっとみたかったところ。

寝取られ物とありますが女性を奪われた男側の心理描写が少ないのであまりそういった感じはしません。
価格が低めですし画力は言うまでもないので手放しでお薦めします。

熟女物ではありますがお姉さんといった感じでしょう。
たっぷりと肉の乗った豊満な体が良いですね。

広範では布地の面積の小さいレオタードも、途中で脱いではしまいますが体に食い込んでより一層肉付きの良さを強調しています。

一押ししたいのが表紙とその差分で、差分ではレオタード姿になっており、腋毛があります。
個人的に差分のほうがより熟女らしさが出てる気がします。
前作も表紙差分の出来が良かった。

少々脱線しましたがムチムチ好きならおすすめです。

絵柄が好みです。
特に非常に大きい爆乳の垂れ具合であったり、体の動きに合わせた揺れだったり。

キャラクターの造形も良く、個人的にはポニーテールとバニースーツがツボでした。
セリフ無し差分では網タイツのバリエーションが二種類に、タイツ無し差分と気が利いています。

注意としては基本の絵の枚数なのですが、24枚とありますが表情変化などが含まれるので実際は20枚。
更にその20枚の内に非18禁の絵が3枚あります。

それを勘定に入れても17枚もありますから、コストパフォーマンスは高いです。
次回作にも期待が掛かります。

妖怪モノでカッパ娘が最もボリュームがあるのですが、サンプルなどを見た時はちょっと不気味かと思ったのですが実際に見てみるとすんなり馴染めました。
最近はモンスター娘が増えているので受け入れられやすいかと思うのですが、しかしやはり頭の皿や尻尾に抵抗を感じる人も多そうですね。
雪女と座敷童は見た目は人間と変わらないのでこっちは受け入れられやすいでしょう。

絵はもう文句無しで、乳首や女性器を強調したこの作風を今後も維持して欲しい所。
折角妖怪モノが出たのでモンスター娘にも手を出して欲しい。

価格は高いですがその分基本絵も差分も多く、充実しているので値段分の価値はあります。

販売予告が始まった時から期待していましたが、その期待に十分応える出来でした。

画力の高さが素晴らしい。
肉付きの良さ、とりわけ尻と太腿を始めとした下半身の描写はむちむちとした肉感的なキャラクターが好みであればとても満足できるものです。
服装のバリエーションは四種類あるのですが、できればブルマ(だと思われる)の通常の肌の差分も欲しかった。

これからの新作にも期待がかかります。

ロリというものの、丸みを帯びた肉感的な体形をしています。
かなり特徴のある絵柄ですが画力は高く、特に足コキの場面の、精液が付着した足を突き出す絵はかなり良い。

ボリュームもありますし、お薦めの一品。
それと注意というほどのものでもありませんが、男性の肛門もしっかり描写されているのですが、私を含めそういうのが苦手な方は心構えをしておいた方いいかと。

外見は体つきも含め女性にしか見えず、とてもかわいらしいです。
にくまんということで丸くてむっちりした尻を強調しており、その描写も良かった。
服を押し上げる丸みを帯びた胸と乳首もいやらしさを醸し出しています。

放尿の描写があるとのことで不安でしたが、あまり気にならない程度のものです。
価格も低いですし、手頃で良い作品だと思います。
キャラの造形が好みなので続編も見てみたい。

最初から最後まで肛門尽くしで、それでいながらスカトロ要素がなく、こだわりが感じられます。
巨大なものをくわえ込み、広がりきった肛門のいやらしさもさることながら非常にボリュームのあるヒップも良いです。

動物とアナルセックスする動物学者の話は、拡張がメインで性交はあまり見られない一連のシリーズから一歩進んだ印象でこれからもどんどんやって欲しい所。

基本的には満足なのですが、全てのシーンで広がりきった肛門を見せる絵があるわけではないので、次からはあることを期待したい。

特殊なジャンルですが趣味が合えばとても良い作品です。