あまおNTRさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:48件) |
---|---|---|
投稿数ランキング | - | (総レビュー数:35件) |
|
ショタっ子大好きのエッチなおねえさんが、精通もまだという可愛い甥っ子を食べちゃうお話です。
声優の演技力と女性視点で進行する脚本は、ともにハイレベル。
タイトルこそ「はしたない・おば」ですが、明るくて開放的でオヤジっぽい感じは、むしろ清々しささえ感じさせる「おねえさん」という感じがします。
甥っ子のあまりの初々しさに、始終心の中でヨダレを啜ってしまうおばさん役を演じるのは声優の「めひこだぉ」さん。
突き抜けたテンションの高さに、聴いている側はグイグイ引っ張られます。
特にトラック3冒頭の妄想は必聴ですよ。どうやって台本からあのテンションを引っ張り出したんだろう・・・不思議で仕方ありません。
彼女のあまりの演技力の高さのために、聞き手はいつの間にか、ショタショタしい甥っ子を叔母と同じ視点で愛でてしまいます。
本作は「はしたない・おば」の作品なのに、ショタを愛することが少しも嫌ではないという、この不思議な感じ。
本作の大きな魅力の1つだと思います。
本作はストーリーやキャラクターを深く堪能できる名作です。
そうなると叔母と甥っ子の(肉体以外の)関係が作品の中でどう変化するのかが気になってしまいますが、簡単にズルズルと流されてしまわないところが、社会人たる叔母の心の余裕といったところでしょうか。
気になる方は作品を聴いてみてください。
ラストは聴いた人それぞれに感じ方がある、そんな仕上がりです。
この続編があるかどうかは、ひとえに甥っ子くんの一途さ次第ですね。がんばれ甥っ子!
大学生の家庭教師が、教え子である少女に性的な悪戯をする罪深いシチュエーションと、それにもかかわらずひたすらに一途な女の子とのバランスが絶妙な作品です。
全編を通じてゆったりとした語り口なので、しっかりと時間を取って、リラックスをして聴くことをお勧めします。
教え子の女の子はおずおずと、でも秘めたる意志を持って、家庭教師であるあなたからのご褒美や、お仕置きに身を任せます。
少女だからこその不安な気持ちや、その裏返しに現れる大胆な行動。その一挙手一投足に、自分自身がどんな行動をとるべきか。「聞き手」のリアクションに、思わず神経を集中させてしまいます。声優の鈴原杏梨さんも、萌えボイスなのに緊張感を与える、素晴らしい演技です。
制作者のタグにもある通り「和姦」によって二人は結ばれますが、その後のピロートークにも、ちょっとした展開があります。「聞き手」の感情の動きが想像できて、最後まで楽しめますよ。
|
いとこの事が大好きな、ちょっと天然気味の女の子を「手塚りょうこ」さんが好演しています。
隠語を口にしたりオナニー手伝いしたりすることにはあまり躊躇がないのに、裸を見せることは頑として許さないところや、性の知識が面白く歪んでいる女の子の様子に、思わず笑ってしまいます。
この作品には過激なエロシーンはありません。でも、会話や情景、感情の動きまで思い浮かんでしまう秀逸なセリフが、初めから終わりまで続いて、とっても満足できます。
そして、トラック9からは雰囲気が変わって、特に「微M」な人にはゾクゾクするような、優しい言葉いじりが待っています。
ちょっと古めかしい言葉遣いがチャームポイントの女の子との、ムズムズしちゃう恋愛感をぜひ堪能してくださいね。
|
とても明るく、さっぱりした後味の作品です。ドロドロ感はありません。
木下鈴さんが演じる後輩はちょっとだけSっ気があり、主人公が困ったり戸惑ったりする反応を見て楽しむ、ちょっとイジワルな女の子。
でも根は純粋で、誰よりも主人公であるあなたの事が好き。だからこそ皆の前で交際を宣言させたり、学校でSEXを迫ったり。
好きな女の子に振り回される感覚が存分に楽しめます。ツンデレとは書かれているものの、MooNSHINeRらしく、あまあまな仕上がりになっています。
このサークルのファンや、ライトな作品好きの方はぜひどうぞ。
|
イメージピッタリに描かれた「剛田ナギ」さんのイラストが示すような、五十嵐ナナコさん演じる妹がとっても可愛い作品です。2部構成という時間の流れの中で、お互いを想い続けてきた兄妹の、近親愛とてもあたたかです。五十嵐ナナコさんの口調の変化にも注目です。
「あまあま」というタグが示すとおり、ハードなプレイは控えめな作品ですが、相手を想い、いたわる甘〜いプレイにつられて、甘〜い気持ちになりましょう!
|
いわゆるおねショタ物ですが、本番はありません。
人妻のお姉さんが実の弟に、耳掻き、手コキ、添い寝、キスで、あまーくリードしてくれます。
ウリは何と言っても立体音響効果!コレが半端ではなくリアルです。その効果にポーッとなっているところに響いてくる、伊ヶ崎綾香さんのお姉さんボイスが絶妙なのです。
この姉弟、結婚前からこうして耳かきと手コキをしてあげる関係だったようです。前述のとおり本番シーンはありませんが、弟視点から見ると「義兄に姉を取られてしまった」という意味でのNTR的な想像も広がります。
値段も安く、想像の余地の大きい作品として、実にコストパフォーマンスの良い作品だと思います。
|
MooNSHINeRに初登場の小春日よりさんが、背の低いことをコンプレックスにしている姉を熱演してくださいます。
声質的にはギャグ成分があり、日常会話を楽しく、明るく聴かせてくれます。
姉だという認識・自覚がありながら、弟の性欲にも、また自分の性欲にも抗えない、流されやすい、可愛い女の子です。
すっごく甘かったり、また笑いが止まらなかったりする「姉」を心行くまでご堪能ください!
ねっとりと湿度の高い展開でお馴染みの地獄のエルドラドブランドに、満を持して椎那天さんが登場!
性欲の強い女将さん役で、まだ女性経験のない勇者を篭絡し、全てを奪っていってしまいます。
全体的にあまあまなおねショタで、とくに初体験のシーンは必聴です。おねショタ好きなら是非!
|
伊東もえさんの18番(?)ショタっ子を篭絡しちゃう音声作品です。
ショタっ子を誘惑し、ついに童貞を奪って行くまでの過程が、ねっとりと表現されています。
伊東もえさんの、湿度の高い艶のあるエロボイスを、是非堪能して下さい!