Liste des critiques de BDさン

ホラーなのに心温まって泣けて抜ける「恐・愛・抜」の三つが揃った良いお話です。
今回コメディ要素は皆無で純粋にハートフルな純愛と恨みつらみを性に転換されており、毎回洒落エロシリーズのヒロインたる怪異のお姉さんはどこか幸薄そうでもあり怖さと愛おしさが混じった良いキャラ立ちされてるんですが、今回の怨霊さんは本当にすばらしい!!
最初は主人公と生前の恨みを少々スパイスに性欲とか寂しさにをぶつけあってるだけだったハズがいつしか本当の愛に代わっており二人の幸せを願わずにはいられませんでした。
あとエロシーンはやはり表情がとんでもなくエロく、怖気(おぞけ)と色気と不気味と妖艶がまじりあったお顔されてたりそんなナイスなお顔を歪ませてのひょっとこフェラとか和製サキュバスかよと思わされる抜きポインツでございました。

「洒落エロ」シリーズでもかなりほっこりして胸が温まる純愛ホラー作品です。(一部コメディ要素もあり)
呪いのDVDからモニター越しに現れそうになった怨霊を機転を利かせて回避するがそこは・・・ってな所から怨霊さんを撃退したと思いつつ憐れんで同情してなおかつ罪悪感に際悩まれた真面目なおじさんと生い立ちが不幸なドスケベボディな美人幽霊さんのちょっと心温まるお話です。(幽霊さんを幸せにしてあげて欲しい)
ただ純愛要素ではありますがスケベシーン少し濃い目で幽霊さんのフェラ顔がこのすごいお下品かつ淫ら美人でちんこにグッときました。

はいぱーどろっぷきっく様の「洒落エロ」シリーズは毎回良作でこちらはコメディホラーに割り振った作品です。(他にもハートフルだったり純粋なホラーだったり)
本作の竿役は地縛霊付きの優良物件に住まう事になった寺生まれのT君(過去作からの登場になりますが本作は独立してるのでキャラクター知らなくても大丈夫なのとこれで興味を持ったら八尺様編も購入して損はないかと)
T君は最強かと思うぐらいに怨霊の恨みがましい視線やおどかしを無視して逆にスケベでエロボディの怨霊をキャン言わせます。(主に下半身で)
怨霊さんのリアクションもどこか可愛らしくてこんな幽霊が地縛霊として夜な夜なでてくるならむしろ自分も住みたいと思ったり思わなかったり。
あとT君は初登場時は糞野郎感満載だったのですがシリーズを重ねてなんか憎めないどころか本作では物凄い男前になってるのが地味にナイスなポイントでした。

果たして本当に恐ろしいのは人間か怪異か?と思わず問いかけたくなる作品でした・・・というより途中のインパクトの強さに笑いました(笑
会談としては超有名なトイレの花子さんですが歴史の話ゆえにご本人(人?)もいまやウワキツな格好した大人の女性でパッツンパッツンのわがままボディに成長されていらっしゃいますが、クール美人な見た目で自身の存在意義とか風化していく物語をちょっと寂しそうにとらえてるシーンが愛おしく感じるぐらいの感じのアンニュイな雰囲気でした。
まぁそこからガッツリ犯られるんやがなブヘヘ・・・
抵抗虚しく夜の学校トイレでズッコンバッコン犯されまくる花子さんに幸あれ

良質のホラーエロ作品を提供されてるはいぱーどろっぷきっく様の洒落エロシリーズですが今回はコメディやハートフル要素一切抜きのホラー&エロになっております。
ゾッと背筋が凍りつつゾゾっとおちんちんがホットになる展開で怖いけど目が離せないとはまさにこの事で、怪異のデザインも実に素晴らしかったです。
妖気漂う顔つきや恐怖におびえる目の描写などこちらのサークル様は本当に表情が良い絵を描かれてるなぁと実感しました。

はいぱーどろっぷきっく様のホラーエロス作品で今回は有名なテケテケを題材にしております。真面目な話ならゾッとする内容なのですがこちらはホラーコメディ要素が強く用務員のおじさんが強すぎて逆におじさんの方が怖くなってしまうぐらいのキャラの濃さ。
ただホラーエロとしても十分なぐらいにテケテケさんが憎しみを帯びた表情で妖気漂う雰囲気されてますので「怪異を犯す」という背徳的な雰囲気はたっぷりです。

性欲を持て余したおばあちゃんヒロインとの甘いひと時を楽しむゲームです。見た目的には、お母さんという感じではありますがボディはお腹とかちょっと垂れ気味おっぱいとかに熟女らしさが出てて美人でだらしなボディの女性が好きな人にはおすすめです。Hシーンも年下の男の子を甘やかしながらリードしつつ時にグイグイと情熱的に求められて満たされるというラブラブっぷりがたまりません。

「コイツいっつも寝取られてんな」という事に定評のある宇〇さん家のママンを題材にした作品です。お値段相応のショート作品ではありますが差分がたっぷりあるので一作品で色々違いを楽しめます。また大迫力の爆乳をだっぷんだっぷん揺らしながら糸目を見開く姿に実に勃起!!恵体お母さんの魅力ここに極まれりという作品になっております。

二人のヒロインをぎっちぎちに拘束してどろっどろに集団ぶっかけしまくる作品です。お値段控えめに基本CGへの差分で変化を持たせるショート作品ですが内容たるや加虐心そそる内容になっており台詞や表情がビンビンとおチンに来ます。互いに爆乳ボディを白く染め上げて最終的に「どんだけぶっかけるねーん!!」とツッコミたくなるぐらいにぶちまけられてしまいますが逆にむしろそれこそ正解だと言わざるを得ません。

令和の時代にこれまたスゴイ作品がやってまいりました!!
原画の井上七樹先生の描く人妻が超絶エロく、【欲求不満気味のおっとり爆乳熟女人妻】の完成形みたいなデザインがたまらず、立ち絵だけでも十分抜けるクオリティになっております。
そして竿役のダイケルくんもNTR竿役にも関わらず面白くて好感度が高く、むしろヒロインの美月奥様の方が強か(したたか)かつ捕食側に回ってすらあります。
イベントシーンも濃厚なエロ!エロ!!エロ!!の嵐で美月さんはむっちむちの爆乳デカ乳輪かつデカ乳首をこれでもか!!これでもか!!アピールしまくり、だらしないボディ好きにはたまらない超肉感系!!エロ堕ちする前の清楚なおっとり人妻編ですらドスケベ過ぎる女体を余すことなく晒してくれます。(目元の小じわがチャームポイントかつ勃起ポインツ)