Lista de reseña de sksk
Rango del reseñador | - | (Reseñas útiles:71obras) |
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Clasificación de Contribuciónes | - | (Reseñas Totales:12obras) |
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12/04/2022
ツクールXPである。同人といえども昨今では640×480もそうない。だが待ってほしい。本当に待ってほしい。そんな理由で回れ右するのはあまりにも勿体ない。この作品が少しでも多くの人に触れてもらえることを願い。私は久しぶりに筆をとることにした。
まず最初に一番大事な部分について。それはエロいのかどうかというところですが、それがもうとんでもなくエロかった。
詳細は省きますが、彼女の体の主導権はプレイヤーが自由にできる上、彼女もそれを了承というより信頼に近い形で移譲しています。しかも、エロいことさせられるかもしれない、という事すら最初からほぼ許可が下りている為、好き放題されるのに裏切りも悲壮感もない健全なエロとして享受できる環境が整っている訳です。女性主人公の主観で進むエロとは違い、あくまでエロい選択をしているのはプレイヤーであり彼女ではない。が、その被害者であるはずの彼女自身は非常に快楽に流されやすく、その痴態を余すことなくプレイヤーに見せつけてきます。こんな状況でなければ、この子はこんなぐっちょぐちょの痴態を晒すこともなかったのだと思えば、そのエロさもひとしおでした。
ちなみにエロシーンは結構動いてエロいです。
さて作品全体についてですが、シナリオ、戦闘、会話等から、作者の「プレイヤーのゲーム体験」へのこだわりの強さをうかがうことができます。つまり恐れずに書くならば、このゲームを楽しむには、プレイヤーへの要求がわりと高いゲームなので、さっとイベントを楽しみたいというプレイヤーには向かない作りになっていると感じます。逆に、世界を隅々まで探索し、全てのNPCから話を聞くような、腰を据えてゲームをプレイをする人には波長が合うでしょう。
最後に、次回作をDLsiteBlogの頃から楽しみにしていましたが、7年の歳月がそれを忘れさせていました。時を経て、再び良いゲームをありがとうございました。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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巨乳堕つ。まさに堕とされ系RPGの名に恥じぬ堕ちっぷりで大変に満足しました。
と言いましても、堕ちるという所は本筋には絡まず、各Hイベント内で堕ちていく様子を描くという形態でしたが。
メインストーリーはオーソドックスな流れですが、主人公である女の子のキャラ付けはしっかりされています。考え方や振る舞いが一貫していて、それが本筋にもHシーンにも良い影響を与えていると思います。
Hイベントの大半はいわゆる段階方式で、開発度が高くなると次が解放される仕組みです。シチュエーションもそれなりに多いのでイベント回収も捗りました。
最終的には様々な男の毒牙にかけられてしまうわけですが、そこに陰鬱さはありません。
結論から言うと、この子は無自覚ド淫乱なので、毎回気持ちよくなってあっという間に真っ逆さまに堕ちてくるわけです。それでも途中で(一応)自制してみたり、最後には(とりあえず)反省しますが、結局各地で色欲にまみれてしまうあたり、「この子が望んでやってるならいいかもな」とすら思えてしまいます。
といっても、Hイベントに突撃させていたのはプレイヤーである自分ですが。
全体として、手堅くまとまっている良いエロRPGだと感じます。ウィンドウ消去、メッセージスキップに自動文章送り等の基本は揃っています。なにより、移動の手間を省くジャンプ機能や、イベントの発生を知らせる吹き出しアイコンの設置、レアドロップによる戦闘の簡略化が好印象です。
丁寧に作られている作品ですので、エロRPG好きの方には手に取ってもらいたい一本です。
ところで、こちらのサークルさんの過去作を見るとほぼ慎ましやかなおっぱいなのに、今作はいきなり自己主張の激しいおっぱいです(しかもファスナー付きの服)。一体何があったんでしょうか。
あとレズはない(重要)
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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説明文にもある通り、元ネタでは途中までになりますが、その完成度はやたら高いです。
プレイしてみて驚くのは潔いまでの元ネタトレース。プレイ中に半笑いで「大丈夫かコレ」と呟くこと請け合いです。
特に異彩を放っているのがそのマップで、ワールドマップと町ではもう目を閉じていても目的地に辿りつけるという程の完成度(?)の高さ。しかし一歩ダンジョンに踏み込んでみると、わかりやすく簡略化されたそのダンジョンそのもの。正直かなりセンスあります。
知っている道を辿り、絶妙に配置された新モンスターのみを倒しながら進む。トレースと最低限の簡略化によって、エロRPGの難題である煩わしさを極限にまで感じさせない作りに、一種の幸せを感じるほどです。
さて、皆さんお待ちかね。エロの話になりますが。エロいです。体験版やってください。特にとあるキャラの尻の動きに未来を感じました。倒した敵とイベントはすぐ回想で見れます。やったぜ。以上です。
正直ストーリー上あの場面までとなると短いような気がしますが、これでよかったと思います。
これは私事になってしまいますが、「どうせやるなら全部みてから、一番好みのやつで!」と意気込んでプレイして、その日の内にクリアできず中途半端な気持ちで奔走する。というのがエロRPGをプレイする時によくあり、大変悩んでいました。
が、この作品ではサクサクでありホクホクであり、割と短時間でクリアしてからゆっくり吟味することができて大変満足です。しかもその過程でいくつも好みのモノが見つかり、悩んだ末に「こっちにするかー!」などと、、、、これ以上はヒンシュクを買いそうなのでやめておきます。
最後に1つ。これをプレイすると元ネタがまともにできなくなると思います。あしからず。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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シナリオは秀逸、キャラクターは魅力的、会話の掛け合いはまるで漫才を見ているようで痛快。
台詞回しも秀逸で、普段はのらりくらりと話しているくせに、決めるときは決める台詞にドキリとすることが多々ありました。畑にいる婆さんまでもが急に良いこと言ったりする為、油断できません。
他愛のない話で盛り上がったり。とぼけたやりとりで笑ったり。納得できないことには毅然と立ち向かったり。みんながみんな必至で今を生きていたり。そんなお話でした。
そんなこんなで、メインシナリオが終わったあとの喪失感というか哀愁がハンパじゃありません。モチロン良い意味で。
子供の頃に体験した《大好きなゲームが終わってしまう》という感覚。そんな懐かしい気持ちを呼び起こしてくれた作品でした。
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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08/15/2013
弐姦の続きです。今回は露出も本番もありました。ボリューム的には大変満足のいく作品でした。
露出はステルスドキドキというよりも、見られて大変いじられて大変という感じになっていました。
本番はNTRあり純愛(笑)ありの一粒で二度おいしい構成。恒例の心情表現に加え、本番への突入場面では「え?あ!よくやった!」となること請け合いです。私の悲願を名も知らぬモブキャラがついに果たした瞬間でした。
一応キリの良い所で終わっています。ですが、物語的にはここからどうなる?というところなので、また次々回作までお預けをくらってしましました。だがそれがいい。
それにしても、メイン棒要員はモブキャラからよくここまできたものだと、振り返ってしみじみ思います。超時空シンデレラボーイでしょうか。違うか。
今までの、そしてこれからのvalssuの作品に登場するモブキャラにはワンチャンあると思うのでがんばって下さい。
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08/02/2013
ひかる姦シリーズ第2弾。あきら姦シリーズと交互に発刊しているため続編が気になって仕方がありませんでした。でもあきらも読みたいぐぬぬ。
さて、前回ラストでみるからに胡散臭い教師に現場を見られ、連れていかれてしまったひかる。そこからの内容はきっと皆様が想像している通りのシチュエーションですね。
こちらのサークルの大体の作品に言えることだと思うのですが、行為の最中に会話であったり、ヒロインが考えていることが頻繁に出てきます。嬌声だけのコマが珍しいくらいです。しかもそれがいちいちエロイので、絵との相乗効果で大変なエロスパイラル(エロススパイラル)を巻き起こしていると推測できます。半分嘘です。
何はともあれ、これからもvalssuの流され系ヒロインから目が離せません。
ところで、ジャンルの「男性受け」が気になりますが・・・はて?見解の相違でしょうか。
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08/02/2013
大部分の方が気になっているとこであろうところですが、今作に本番はりません。ですが、それを補ってあまりある・・・・。
露出シリーズのダブルヒロインのうちの一人でありますが、NTR属性を強くもっているという点では、ひかるとは違ったエロスがありました。最初は多少抵抗があり、ツンケンしているところもよかったです。
長年こちらのサークルの作品を愛用していますが、どうやら「いいよられる→(~~だから仕方ない。)→流される」的なシチュエーションが私の好みと合っているようです。どうでもいいことですが。
そういえば、作中では棒要員の名前が出てきません。それでは彼があんまりなので、ここに表記しておきたいと思います。彼はt・・・・おや、だれかきたようだ
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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今作では魔法学校の入学から1年をプレイすることができます。ということで、同学年の少女達と親睦を深めつつ、複線を張りつつ、物語が大きく動き始める(?)ところまでがプレイできます。
基本的にシナリオにそって進んでいくので、前作の「魔法少女ルルカ」のような積極的にエロイベントを探すような感じではありませんし、シーン数も控えめな感じでした。
ただこの作品の醍醐味は少女達の掛け合いといっても過言ではなく、とにかくテキストがよく出来ているのでストーリーが何倍も楽しく感じられました。このサークルの描く少女独特のふわふわした発言、すっとぼけた発言が光ります。
サークルのホームページの人気投票の結果で、次回作のキャライベントの選考を行う予定だそうです。プレイの後にはお気に入りの子に投票してみてはいかがでしょうか?
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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07/03/2012
こちらのサークルが別シリーズでやっている露出モノを、こちらのシリーズでもやって、さらにヤってる感じでした。
サンプルで大体想像できますが、自ら露出するのではなく騙されて露出させられてしまいます。ヒドイ話しです。最高です。
個人的には、サウナでフラフラになっている表情が妙にかわいくてツボでした。
HPに総集編でどこか補完するようなことが書いてありましたが、いつもより少し薄かったHシーンの補完になるのかな?
Palabras clave que seleccionó el reseñador
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ジャケ買い同然で購入しましたが、大当たりでした。
戦闘では性欲という新しい要素を組み込んであり、上手く調整することでレベル上げも含め、サクサク進められたのが良かったです。
Hシーンは凌辱がメインで、その中でもバリエーションに富んでいるのでかなり楽しめました。凌辱といっても主人公が楽天的というかアホの子っぽいのでそれほどダークな印象は受けませんでした。
RPG・異種姦・凌辱は経験がないという方にも、是非プレイして頂きたい作品だと思います。
Palabras clave que seleccionó el reseñador