Daftar Ulasan 最○野郎
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かつて私は、このサークルさんの過去作である、
「えっちな座敷童子は好きですか?」(2013年06月29日発売)のレビューを投稿した際に、そのヒロインである座敷童子である千鶴ちゃんについて、こう書きました。
「しかもサキュバスかと思うくらいに、Hに対して積極的であることです」と。
それから約11年の歳月が流れ、なんと今作ではついに、本当にサキュバスちゃんがやってきてくれました!
ということで、今作のヒロインは、POETTO作品では珍しい、西洋風の雰囲気のディアちゃんです。
今までのPOETTO作品の歴代ヒロイン達の中にも、常人離れした雰囲気を持った子は確かに何人もいました。
しかし、今作のディアちゃんは、第一印象や名前からして日本人離れしており、設定的にも吸血鬼とサキュバスのハーフということで、西洋の妖怪という感じです。
エロシーンに関しては、この作品のサンプルや、今までのPOETTOの過去作を見て、もし惹かれることがあれば十分に実用性が高いと思われます。
ラストでは、一番激しめの体位を、迫力のある構図で見られるので、この盛り上げ方は流石だなと感じました。
尚、このサークルさんにしては珍しく、中出し中の断面図描写があります。
注意点としては、今作では、前作から登場した流河(るか)ちゃんのエロシーンはありません。
しかし、立ち絵による会話パートでの出番はありますし、
ディアちゃんと共に二人仲良く同じベッドで寝ている様子が、モノクロイラストで描き下ろされています。
最後にまとめとなりますが、内容に対しての価格は安いと思うので、まずディアちゃんとイチャイチャしたいという方は、この作品から買っても損は無いと思います。
あるいは、この作品も含めた、POETTO作品の世界の広がりと深まりを実感したいという方は、まずはセール中などのタイミングを狙って、過去作から順に読んでいって、今作に至るのもオススメだと思います。
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まずは、前作(ダークネス・ト〇ブル2nd)から予想以上に早いペースで新作が出た事に驚きです!
しかも、まさか、ガ〇ダムビル〇ダ〇バーズ&リラ〇ズが元ネタになるとは!
実は私は大のガ〇ダム及びガ〇プラ好きでして、
このような予想外のサプライズは素直に嬉しかったです。
さて、内容に関しては、良い意味でこのサークルさんらしいです。
相変わらずハイクォリティなCGと、
原作再現度の高いキャラデザ、
原作の設定を尊重したテキストを愉しむ事が出来ます。
特に、S〇ガ〇ダム好きの某J〇くノ一が、
現実の生身の肉体で孕んでボテ腹になって、両手に茎を持ちながら騎乗位でしているCGが股間に来ました!
立ち上がれ息子とか、立てよ息子と考えるまでもなく、私の股間が真っ赤に燃えて、ここで抜けよと轟き叫びました! 当然、その後はヒートエンドしました……。
ふぅ……また、前作から引き続いて、ボテ腹差分用のセリフ差分が一通り用意されていてナイスでした!
しかも、テキスト無しのボ〇腹差分は更に充実しています。
一方で、今作は全てのCGとその差分CGが一つのフォルダに全部まとめて入っています。その結果として、お目当てのCGをピンポイントで探すのに意外と手間取ってしまうという点は、少しだけ不便に感じました。
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某ハートフル・タンク・ストーリーに登場する、
戦車道の選手の中でも、
特にスタイルの良い二人、ケ●とミ●が今回の主役です!
今作は、イベント会場のリハーサルルーム内の設備によって作られた、
VR(仮想現実)空間が舞台です。
その特殊な空間の中で、レースクイーンコスのケ●とミ●が、痴態を晒してよがります。
なお、今作におけるケ●さんは、
男性経験が皆無(リアルで手を握ったことも無い)という設定で、
対するミ●さんは、露出オナニーの妄想が趣味の、
むっつりスケベという設定になっています。
そんな二人の戦車道女子のお相手は、なんと生身の男性達ではなく、
VR空間内のシステムと機械です。近未来的だと思いました。
なお、作中の説明によると、
「特殊な立体映像を使った機器で、触覚情報も視覚にリンクしてる」そうです。ハイテク!
しかもそこに、「ファンからリサーチした要望をVR空間で再現されるシステム」までもが加わることによって、機械やおもちゃが、まるで生身の男性達であるかのように描写されて、動いて、ケ●とミ●を責め立てます。
その様子は、本番ではないにしても、大変に目の保養になるものでした。
予想外の快感に押し流されていく、ケ●とミ●の表情と身体が素晴らしかったです。
他に、特に印象に残ったのが、電動のおもちゃが、ケ●の胸を責めていると、乳首に母乳が滲んできて、そしてついに絶頂の際に母乳が「ぷしぃぃっ」と噴き出すという描写です。
しかもその後は、最後まで母乳が出っぱなしだったので、(あっ、このケ●さんは母乳が出てしまう体質だったんだな…)と気付いて、更に興奮しました。
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11/07/2024
今作は、名実共にしまじやさんの看板娘となりつつある、
歩音ちゃんがヒロインの成人向け同人マンガです。
「歩音ちゃんとおとまりシリーズ」に続き、
「歩音ちゃん調教シリーズ」も長く続いており、
なんと今回は、歩音ちゃんが主人公と一緒に、
温泉旅行に行くことになります!
まぁ、私もなんだかんだで、
主人公と歩音ちゃんの関係を見守ってきましたが、
ここまで来ると良い意味で、
「もう、ちゃんと付き合っちゃえよ!!!」と言いたくなりました。
今作で、特に性癖を感じたシーンとしては、
2人が旅館に到着してから、
浴衣姿に着替えた歩音ちゃんと客室で早速エッチするシーン…ではなくて、
その後の、旅館のディナービュッフェでのシーンです。
このディナービュッフェでのシーンは、
いわゆる食事シーンみたいなものですし、
ページ数もさほど割かれていないです。
しかし、今作の、2人きりでの旅行という、
日常の中にあり得る、非日常的な時間と場所こそが、
主人公と歩音ちゃんの間にある、
インモラルさと愛を更に育んでいくことが分かる、名シーンだと思いました。
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私は、このサークルさんの作品を買うのは初めてでしたが、
元ネタの作品を知っているのと、孕ませ・ボテ腹が好きなので買いました。
実際、どのような感じなのか、
サンプル以上のことは事前には分からなかったので、
読んでみるまでは未知数な部分もありましたが、
正直、買って損は無かったです!
作風に関しては、元ネタと比較すると、
金髪ドスケベ巨乳隊長達(聖●ロとサン〇ースの隊長)の、
胸部前面装甲が盛られており、重装甲化されているのが印象的でした。
プレイに関しては、コスチュームが意外と豊富で飽きが来ない上に、
しかも孕ませ・ボテ腹・母乳の三点セットで大満足でした。
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今作は、玩具家電さんの約1年ぶりの新作です。
玩具家電さんは、孕ませ・乳首責め・ボテ腹・出産・搾乳等、
妊娠関係の性癖で13年以上活動している、ベテラン同人サークルさんです。
個人的にはもう、このサークルさんの作風と性癖はお馴染みですし、
画力も安定しているので、安心して買えました。
まず、今作の世界観や作風についてですが、
同サークルさんから2022年11月25日に発売された、
「変態ユキちゃんは性奴○科で青春謳歌します」に近いです。
ですので、上記の作品が気に入った方は、
今作を買ってもまず損は無いと思います。
そして、今作で特に印象的だったのは、
このサークルさんにとって定番であった、
「ヒロインの出産シーンが描かれ、それから時が経って、
成長したその娘との母娘丼シーンが描かれる」
という性癖盛り盛りシーンが完備されているということです!
今作では、母娘丼が始まるのは、
テキストありCGの約130枚中、96枚目からと終盤になりますが、
テキストも含めてガッツリと母娘丼でした。
しかも、ボテ腹での母娘丼もあるので、最後までボテたっぷりでした。
ということで、今作はこのサークルさんの作品の中でも、
ボテ腹好きという性癖を持つ自分にとっては実用性が高く、
読後の満足感も高かったです。
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今作は、百合的な要素があるグルメ漫画として、
ネット上でも評判が良くて、度々話題になっていました。
実際、自分もそれで知った一人でした。
なお、本編の内容自体は、
作者さんが利用しているSNS上にて、基本的には無料公開されています。
ですが、気になっていた時にたまたまセール中だったこともあり、
今回、私自身が使い慣れているDLsite comipoにて、
単行本の第2巻の購入に踏み切りました。
さて、今作を百合漫画として見た場合、
百合度に関しては、ライトな感じで読みやすいです。
あくまで社会人女性が過ごす日常の延長線上にあるような雰囲気です。
グルメ漫画らしく、料理に関する描写にもそつがなく、
キャラクターが料理を食べた時のリアクションも可愛いです。
何より、この作品の肝となるのは、
定食屋の店員さんと、そこに通う常連のお客さんという、
立場の違う2人の女性の思惑が相互に作用し合って生まれる、
絶妙なやり取りでしょう。
このお二人さん、本当はお互いの事が大好きなのですが、
なにぶん、双方ともに職業の違う社会人ですし、日頃から四六時中一緒にいるというワケでもありません。
ですので、タイトル通り口下手だったり、時にはすれ違ったりもします。
しかし、またある時にはツーカー、あるいは阿吽の呼吸で意気投合したりもします。
その二人の付かず離れずな様子を見て、読者は時には少しやきもきさせられる一方で、
その関係を応援したくもなるし、癒されもします。
更には、読者が現実で飲食店を利用した際の思い出も蘇ってきたりして、
共感してしまうこともあるかも知れません。
まとめると、今作は、作風と内容が凄く合っているように感じました。
なお、作者さんは過去作にて、
「食事に関しては一切妥協しない高校」に通う生徒達を主役にしたスピンオフコミックを執筆していますので、その際の経験も存分に生かされていると思われます。
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