最○野郎's Review List

孕ませ・ボテ腹・出産・母乳等に定評がある、
玩具家電さんの久しぶりの新作です。

いざ期待に海綿体を膨らませつつ読んで見ると、
まるで実家に帰ってきたかのような安心感と共に、
抱いていた期待を上回る質と量に圧倒され、
控え目に言って素晴らしかったです。
性欲を持て余すピンク色のサキュバス達によって、
フォルダのサムネイルがピンク色と肌色に染まるのは、
もはや壮観と言っても過言ではないと感じました。

ということで、今作は、
和姦でファンタジーテイストが強めな作風ですが、
玩具家電さんのファンなら期待を裏切られない出来だと思います。
その一方で、後ろ暗い要素が無いので読みやすく、
初めてこのサークルさんの作品の購入を検討しているという方にも、
自信を持っておススメ出来ると思います。
それでは、後は、ネタバレにならない程度に概要を箇条書きにして、
今作をまた読み込みたいと思います。

・物語の冒頭に、登場人物紹介や設定説明、
更にはあらすじが入っていることにより、
全体的にスムーズに進行していると感じました。
・サキュバスというファンタジー的な設定を取り入れたことにより、
舞台が現代なのに4Pや和姦ハーレム、しかも娘、母、祖母という、
良い意味で非現実的な関係が成立するのがナイスだと思いました。
・CGや構図のクオリティが更にブラッシュアップされており、
ボテ腹や出産等の得意分野の描き方も含めて、
さらにシコれるようになったなと感じました。
・それぞれ違う魅力がある3世代のヒロインの、
その扱いのバランスが良かったです。
・CG差分を上手く使うことにより、
最後まで読者が飽きないように工夫されていると感じました。

正直に言うと、私は原作のことはよく知りません。
しかし、このサークルさんの、このシリーズには、
今まで何度もお世話になっているので、
今回も買ってみました。
そして、単刀直入に言うと、今作は期待以上の出来でした。
気になっているのから、買ってまず損は無いでしょう。

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、
最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。
それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。
同サークルさんの過去作である、
「ダンジョントラベ○ーズ 愛佳の秘め事3」
を彷彿とさせるような感じです。

具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、
次に女性器を明け渡しての交尾…なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。
少しページが進んで、危険日に中出しされてからの受精描写、ボテ腹描写と続きます。
あぁなるほど、後は出産まで済ませたら今作は終わりかな…?と思いきや、
更には合いの仔を筆おろししてあげる所まで描写されています!
この展開の早さとボリューム感によって、
絵や話のエロさもさることながら、
読者が求めているモノを一作の中で提供しきる、
サークルさんの構成力の高さと、サービス精神の旺盛さに感心しました。

また、今作の合いの仔を初めて見た時には、
そのデザインの秀逸さに、ある種の感動を覚えしました。
いやぁ…貝とかの軟体動物って、ヌルヌルとしていて、
実際どこかセクシーですよね。

以前購入した「孤独のブラッド〇ーン」が面白かったので、
ならばと、この作品も買ってみました。

さて、この作品も、孤独のグ○メ既読者で、
ダ○ソ無印(リマスタード含む)の既プレイ者なら楽しめると思います。

内容としては、孤独のグ○メネタを用いた、
ダ○ソ無印の初見プレイ日記のような感じです。
ゲーム原作の序盤にほぼ忠実な流れで描かれていて、
どういう装備で攻略したのかも分かるようになっています。
特に、ツヴァイヘンダーの両手持ちR2(強攻撃)で、
人型の敵をビターンとダウンさせて倒せることにゾクッと来た場面に、
同じ武器を愛用していたプレイヤー(不死)の一人として共感出来ました。

以前から気になっていた作品でしたので、
販売が開始されたと通知があった瞬間に購入いたしました。
感想としては、「孤独のグ〇メ」と「ブラッド〇ーン」、
両方の作品を知っていれば、十分に楽しめると思いました。

さて、全体の作風についてですが、
要は、ゴローさんが狩人様となって、
ヤー×ムで頑張って獣狩りをしてる感じの漫画です。
ちなみに、奥付によると、2015年8月14日に発行された本です。
ですので、作者さん自身の、
「ブラッド〇ーン」の初見ソロプレイ時のプレイ体験を、
「孤独のグ〇メ」のネタを使いつつ漫画化しているとも考察出来ます。

更に、ネタバレにならない範囲でサンプル外部分の感想を述べるなら、
個人的には、ルドウ×ークの聖剣を初めて装備して振った時の感想に凄く共感出来ました。
大剣って男の子ですよね。

最後に、まとめとなりますが、
見知らぬ街に一人降り立ち、孤独や心細さの中で、
「未知を探索する楽しさ」を味わうという点において、
元ネタとなった二つの作品には、
ちゃんと共通点があるんだなと気付かされました。
そのおかげで、私の啓蒙が2は上がりました。

今作は、和姦・純愛モノのエロCG集です。
でも、少しだけ下品で変態チックな所があり
そのギャップが絶妙なハーモニーを生み出していて、
それが良い意味で癖になる作風だと思います。

全体的な内容としては、同サークルの過去作である、
「隣に住んでる陰キャぼっち女子〇生に挨拶しただけでなぜか惚れられました。」
と概ね同じような感じです。
ですから、そちらを購入して気に入った場合、
今作を買っても損は無いと思われます。

さて、ここからは今作の魅力を箇条書きで書いていきたいと思います。

・ヒロインが可愛くてヨシ!
今作のヒロインである綾乃ちゃんは、
世間知らずであどけなさも少し残る清楚なお嬢様です。
そして、性知識に偏りがある上に、
作中の描写からすると潜在的にマゾの気があるらしいです。

・変態プレイ的描写で抜き所ヨシ!
主人公は綾乃ちゃんに対して、
本番やフェラといったノーマルなプレイをさせるのはもちろん、
ローターやバイブを買い与えてオナニーさせたり、
アナルプレイなど、少し変態チックなプレイをしてもらうこともあります。
また、一部のCGでは綾乃ちゃんが一瞬アヘ顔を晒したりレイプ目になることもあり、
清楚な状態とのギャップがあることで、より興奮出来ると思います。

・同居感ヨシ!
今作は、家出娘を家に泊めているということもあり、
序盤からヒロインと主人公が同居しているのが良いと思いました。
また、「おじさま」から、「旦那様」へと、関係性の変化に応じて、
綾乃から主人公への呼び方も変わるのも良いと感じました。

・ボテ要素ヨシ!
ボテ要素はラストに騎乗位で一つあります。
サンプルCGの5枚目で公開済みのモノです。
母乳プレイこそありませんが、
ボテ腹が見えやすい体位で、十分実用性が高いと思います。

いつもお世話になっているこのDLsiteにて、
きょくちょ氏の単行本を、
それも、約一ヵ月前に発売されたばかりの2ndコミックス、「らぶみー」を買えると知って、
早速、既刊「らぶりー」と併せて購入いたしました!

結論としてはやはり、きょくちょ氏は現役最高クラスの超実力派エロ漫画家であり、
この単行本も、エロ漫画好きとしての矜持があるなら是非買うべき傑作だと断言出来ます。
もうお約束ですが、サンプルを読んで気になったら買ってまず損は無いと思います。
また、今作には電子限定版ならではの収録作品もあり、その点でのお得感もあります。

さて、もしもまだ買うのを迷っておられる方がいるならば、
少しでも参考になるようにもうしばらくレビューを続けたいと思います。

今単行本は、2ndコミックスということで、既刊収録作品から連作になって続いている作品もあります。
ですので、フルにきょくちょワールドを楽しみたければ、「らぶりー」も同時に買って、
先にそっちを読んでから、この「らぶみー」に取り掛かった方が順番としては良いと思われます。

また、前単行本から続投しているヒロイン達の他にも、
2ndコミックスにて初登場のヒロイン達もいて、また新たな魅力を見せつけてくれます。
メス○キ的要素のある、「なまいきかりん」のかりんちゃんや、
小柄なおかっぱ頭だけれども品が良くてクールな「みやびなせんぱい」の雅先輩など、
是非本編で確かめて欲しいヒロイン達ばかりです。

ちなみに、個人的に推していきたい新ヒロインは、
サンプルにも載っている、「しおりぱにっく」の栞ちゃんです。
栞ちゃんは、今までのきょくちょ作品には恐らくあまりいなかったタイプの、
黒髪ロングな文学少女的キャラなのですが…エロシーンとのギャップが凄くて…
正直、この単行本での初抜きはこの娘でした。

それでは、長文どうも失礼いたしました。

私は、某○車道アニメの同人誌(成人向け・二次創作モノ)がきっかけで、
きょくちょ氏のことを知ったクチです。

そして、いつも使っているこのDLsiteで、
なんと、きょくちょ氏のオリジナル作品の単行本が買えると知って、
早速購入いたしました!

さて、正直な所、早くレビューを書き上げて、
また単行本を読み込みに戻りたいので、早めに結論を述べておきます。
それは、きょくちょ氏は現役最高クラスの超正統派エロ漫画家であり、
この単行本は買ってまず損が無い逸品だということです。
それでは、以下のスペースにその特徴や魅力を箇条書きにしておきます。

・いわゆる学園モノに分類出来るシチュエーションが多く、
全体的に溌剌として瑞々しい若さを作中から感じる。
・連作になっている作品があり、読み応えがある。
・作品の世界観がある程度共有されていて、
登場人物が作品を跨いでカメオ出演することがあり、
それに気付くとニヤリと出来る。
・作品の傾向としてはいわゆる和姦モノで、
人を選ぶプレイやインモラルさも少なく、
初心者からベテランまで読みやすい作風である。
・電マ、ローター等を使った責め(前戯も兼ねている)で、
ヒロインを蕩けさせてから、本番に移行することが多い。
・姉妹を並べて攻める事が多い。その際、姉妹同士の絡みも少しある。
・女の子の身体の肉感的な質感はもちろん、
微妙な表情の描写まで含めて緻密かつ繊細で、
そして激しいので、スゴくエロい。

ちなみに、「らぶりー」での個人的おススメ作品は、「楓と鈴 2」です。
以上です。長文どうも失礼いたしました。

私は、この作品の原作については良く知りませんが、
異種姦孕ませが好きなこともあり、以前から興味がありました。
そして、少し前に2のカラー版が出たので、
それならと、一作目であるこの作品も、
クーポンとポイントを使って併せ買いしました。

さて、内容に関してですが、フルカラー仕様ということで、
海の風景も、スレンダーなマッ○スの身体も、
ヌルヌルしている深○忌○の触手も、全て鮮やかになっております。

その中でも見どころだと思うのは、
マッ○スの冷静さと性的興奮の間で揺れる心身の描写と、
深○忌○の見事な触手さばきと、
精莢植え付けによる容赦ない生殖行為の描写でしょう。

最後に一言でまとめるとするなら、
純粋にエロ目的で買うのも良いですが、
「ダー×ィンが来た!」とかの生物番組が好きな、
生物好きな方にもおススメの一作です。

某機械生命体ホビーアニメの主要登場人物の一人、
アイ〇ル少佐が敵に捕まってしまい、
凌辱され輪姦され孕まされ、そして出産まで行ってしまうCG集です。

さて、内容に関してですが、このサークルさんのCG集の特徴として、
台詞の吹き出しや擬音の書き文字はありません。
その辺りは多少想像力を働かせる必要性があるかも知れません。
しかし、絵の方は良い意味でアニメの作画そのままというか、
かなり高い原作理解度・再現度を保ちながらエロ描写を楽しめます。
また、話の流れは読んでいれば普通に分かりますし、
エロ描写はハード寄りで、そういうのが大丈夫な人なら買って損は無いと思います。
実際、レビューを書く為に読み込んでいた所、
私の股間の海綿体もつい煩悩解放してエロブラストしてしまいました。

また、アイ〇ル少佐は、ついに終盤で、
輪姦で孕まされた子供を出▲してしまうのですが、
そのままバッドエンドにしない辺り、
母は強し、生命は尊いというメッセージ性も感じて、読後感が意外と良かったです。

私は、この作品の原作については詳しくは知りませんが、
異種姦孕ませが好きなこともあり、以前から注目していました。
そしてこの度、2のカラー版が出ていたということで、
前作とセットで購入いたしました。

さて、内容に関してですが、フルカラー仕様ということで、
当然ながら全ページが色鮮やかになっております。
私は暫定版は買っていなかったのですが、
これは是非カラーで読むべき、かなり凄味のある内容だと感じました。
純粋に漫画としても完成度が高く、
絶望と希望、恐怖と快感、官能と恐怖のバランスが絶妙というか、
「いやぁ～…そう来るかぁ…なるほど」みたいな感じですね。

前作が生物番組テイストだとすると、今作はさしずめ、
「エイ×アン」シリーズや、「ベル▲ルク」的な雰囲気を感じました。
なんにせよ、ハードな性癖を持っている紳士達にはおススメの一作です。
ちなみに、続編の予定があるということで、それにも期待大です。