Elenco recensioni di LEON

捕まって犯されている時の表情が良い。
捕まるまでの過程に拘っているので、プレイしていて段々とボルテージが上がっていきます。
CGアニメーションも出来が良く、大変お世話になっています。
回想モードだけでなく、前述した過程ごと楽しめるようにチャプター機能が付いているのはありがたいです。

良質なRPGに、ちょっぴり特殊性癖を詰め込んだ一作。

ではRPG部分について触れていきます。
今作は一部戦闘を除き「戦闘の歯ごたえ」を売りにしたタイプではなく「収集要素」の強い、収集欲を満たしてくれる作品です。

エンカウント率は程々、一部の戦闘以外は割りと易しめなのでスムーズに進行可能。
小物を調べ回るという探索要素としても、細かくアイテムが手に入ったりと充実しています。
更に言えば財宝の収集・HシーンやトラップによるCG回収があり、しかもそれを目に見える形で閲覧出来る機能もあります。
コレクターとしては半ば趣味で収集を行っているようなものなので、結果がハッキリと見えるようなシステムはとてもありがたいです。

アドベンチャーゲームなどでは周回を繰り返してCGを埋める作業が大変ですが、
このゲームでは「あのトラップに引っかかったらどんなエロい目に合うんだろう…」とドキドキしながらCG収集も出来る、とエロがモチベーションにしっかり繋がっています。

一つ難点を挙げますと、私がプレイしていた当時では仲間保持数が少なかったです。
ただ、それ以上に面白さを感受出来た作品ですので、かなりオススメ出来ます。

非常に楽しめる一作。

歯ごたえのある難易度で遊んでいて楽しかったです。初周ハードは厳しいですが、ノーマルは少し厳し目の良いバランス。全滅した時の日数リスクもあり、序盤～中盤と緊張感のある戦闘を楽しめます。
終盤では大火力をぶつけられるようにスキルを調整し、徐々に高コスト魔法を使える回数が増えていく解放感。

システム面も結構凝っています。
銃のリロードというシステムは残弾管理や、残弾を買い揃える楽しみがありました。(横流しも楽しい)
この在庫管理という仄かな楽しみはラプラスの魔などで味わっていたもので、個人的にツボです。

銃を落とした時の「銃を拾う」や某武器無しでの某シーンなど、一部のシーンに限るとはいえコマンド式RPGという限られたシステムの中で、プレイヤーが操作して体感するような工夫もあります。

他にも借金システムがありまして、膨大にお金が増えた時に無計画にアイテムを買い揃える…なんて事が出来ないおかげで、終盤でも何を買うか考えつつ遊べます。

世界観も良いです。クトゥルフ神話+裏稼業の化物退治師という心くすぐるパワーがあり、すっかりハマって一気に遊んでしまいました。
マップもBGMとマップチップが相まって良い感じに不気味な雰囲気を出せています。マップはプレイヤーが練り歩くものなので、そこで雰囲気が出せていると自ずと引き込まれますね!
マップで思い出しましたマップにはインテルという、所謂tipsにあたるものが散らばっています。これを集めていくと物語の背景も断片的に見えてくるので、探索していてより楽しい!

書き足りませんが、文字数制限が迫っているので締めに入ります。
雑魚狩りで稼いで10時間程度という結構なボリュームですが、飽きずに遊べました。
RPGとしてオススメ出来る一作です!

エロドットが光る一作です。
他にも数種の着せ替えアリ。

マップの種類や敵の種類も結構あります。
ボイス付きなのもあり、ついつい捕まって犯されてしまうのもお約束。
軽快に動くのでアクションとしてもなかなか面白いです。

ありがたいことに回想部屋もあります。
シーン回想というよりは各モンスターが部屋に配置されており、
好きなモンスターとHしよう!という感じのお部屋ですがありがたい。

プリンちゃん可愛い!と思って始めた今作。
待っていたのは容赦無用の殴り合いでした。

これがまたなかなか面白く、普通に殴り合ってても殴り負けるぐらいプリンちゃんが強いです。
殴り合っているうちに段々と可愛い!とかエロい!と考える余裕が無くなり、とにかく生きたい…と思うように…。
可愛い女の子を殴るなんて…と思っていた時期もありましたが、それが良い意味で働き、勝ったときには爽快感がありました。
そして色々と攻略のコツもあり、それらを見つけていく楽しみもありました。ゲームとして面白いです。

おまけも同梱されており、どちらが攻めになるかを選べるHモードです。
殴り愛を高めてリビドーをぶつける殴り合いコミュニケーションラブな一作です。

自分の好みとピッタリ合った、かなり実用的な作品でした。
特に推したいポイントは主人公の表情ですね。
アヘ顔としては控えめなところが個人的には丁度良く、境遇を受け入れることへの葛藤や、それでも感じてしまったりするその表情がとても素晴らしい。
クリア後の回想部屋もしっかりとありますし、そこ専用のバトルファック用キャラとの戦いも良いものです。

戦闘面の一部について触れますが、主人公は敵に拘束されてしまったり押し倒されてしまった時にQTEアクションで乗り切ろうとするんですね。
通常プレイではこの難易度を簡単にすることも出来ますので快適に遊べるシステムとなっていますが、
クリアした後に抜こうとするとQTEシステムがまた一つのアクセントとして働きます。
受け入れてしまうのではなく、逃げようともがく…がしかし腕力には敵わなかった!というシチュエーションを作り出せるのです。
こういったアクセントも、定期的にこの作品のお世話になってしまう魅力でもありました。

少しだけ注意するところがあります。
一部ハードな展開がありますので、そこだけ気をつけた方がいいかもしれません。

全体的なボリューム薄め。現状ではエンディング無し。(死なせたらED?)
セックスの最中セリフがやや少なめ。セックスパターン少なめ。バグ多め。
と色々難点がありますが、それを補って余りある魅力的な作品です。

この作品は奴隷を愛でるのが主目的の作品です。経緯は省略しますけれど。
傷ついて人間不信だったシルヴィが主人公の優しさに触れてサキュバスのような淫乱になっていく過程が楽しめます。

個人的に一番ヒットしたのは主人公の呼び名を変えられるところ。
発想次第では父、兄と呼ばせ近親相姦プレイも出来ますし、舌っ足らずな呼び名にすればロリっ子を開発したという背徳感により股間がムクムクと。
セックスパターンやセリフ自体は単調な部分があるのですが、この呼び名変更機能によって想像もオナニーも捗ります。
二番目に気に入っているのはやはりシチュエーション。
奴隷を買い取って優しくする、というSSはあれどゲームとしてはなかなか見かけない気がします。
誰かに優しくすることによって満たされたいがその誰かがいない、という場合クリーンヒットするのではないでしょうか。
あとシルヴィが物凄く依存してくるようになり、プレイヤーもシルヴィに優しくすることで満たされる・・・という共依存的なシチュにもなったり。
単調だと思いつつも背徳感に煽られつい抜いてしまう。そんなゲームです。

個人的には野外以外での・・・ベッドでの着衣プレイが欲しいです。
ただこの辺りは衣装差分丸々描かないといけないので難しいかなとも思っています。
他にも細かいシチュ要望はありますが作者さんもアプデに意欲を出しているので、
そこはかとなく期待しつつもシルヴィを愛でておきます。

KooooN Softで無償配布されているAngelgirlXの出来が良いのでスルーしていました。
ですが、このSHINOBIGIRLの体験版をやったところ主人公が好みの容姿、声だったのでつい買ってしまいました。
出来心で買いましたが大変満足しております。

ボイスだけでなく台詞がテキストで表示されるようになり陵辱度がアップ。
AngelgirlXから引き続き犯されている時の表情もイイです。そして滑らかに動くアニメーション。

一つだけ難点があるとすれば・・・
私は全解禁した後ヘルモードで無茶苦茶に犯されているのを眺めているのがとても好きなのですが、
好みでないシチュに遭遇した時に飛ばしにくいです。
この欠点は次作のWITCHGIRLにて改善されており、より快適なオナニーライフを提供するという熱意を感じました。

エロシーンとしては抜けるかどうか微妙なところですが、
FC版ド○クエ1をやった方なら懐かしい気持ちでプレイ出来ると思います。
エロシーンはそれぞれ短めですが絵的にGOOD。
それよりも普通にゲームとして遊べる作品でした。

前作に引き続き今回もモンスター娘が大集合。
ライトな擬人化からハードな擬人化まで幅広くいるのは前作と変わりありません。

今回はシナリオが激変を迎えました。詳しくはプレイしてのお楽しみとしますが、とにかく続編がやりたくなる締め方でした。
割と予想されうる展開ではありましたが、逆に言えばしっかりした王道の展開でした。
途中からモンスター娘のCGや差分のコンプよりも、純粋に話を楽しみたいという欲が出てくるほどでした。

ただ、まだ続編の終章が出ておりません。
シナリオとしては続編をすぐにでもプレイしたくなるものだったのでその一点が惜しいところでした。