Liste des critiques de UGｇ

最初は一万点、次は二万点、最後は五万点を削ってクリア、これを十数セット。
麻雀をかじったことがあるひとならこれだけ聞くとしんどいゲームに見えますが、実際はイカサマで役満や三倍満などがポンポンでるので楽に戦えます。麻雀面でも結構楽しめました。
キャラの方は国や種族を超えた様々なキャラが出てきます。
後、イ・モーディ一つ一つが体位の名前なので、なかなか勉強になります。

麻雀ゲームですのである程度打てないと楽しめません、初心者サポートもあるのである程度は大丈夫ですが、相手は結構強いです。
イカサマアイテムは強力ですが、そう何度も使えることは出来ません、一応代打ち機能はあります。
CGを全部集めるのが大変です。対戦相手のLvを上げることで見ることの出来るシーンが増えるのですが、六連戦して1上がるかどうかでMAX30です、ゆっくりプレイするぶんにはいいのでしょうが、一気にCGを回収するのはほぼ不可能です。
もう少し回収難易度を下げて欲しかったです

ゲーム内容はモノポリーに似たボードゲームなのですが、この作品の特徴はキャラクターが持つアーツと呼ばれる特殊能力がゲームを面白くさせている所です。
序盤は相手の使う強力なアーツに苦戦させられ、思い通りには行きません。しかしポイントを貯めることで自分もその強力なアーツを使用出来、逆に敵キャラ達をとことん追い詰められることが出来ます。縛りプレイするもよし、強力アーツで敵を圧倒するのもよし。
続編がでるのそうなのでそっちにも期待してます

タイトル通り全六話。一話につきCGが8枚ぐらいかな。CGの方はむっちりとして、そういうのが好みの方向けでしょうか。麻雀の方はイカサマが豊富ですので勝てなくてイライラするということはないでしょう。でも最低限のルールは知らないと難しいです。

相変わらずのクオリティーで満足しました。CG数、質と共にお値段以上です。全シリーズ同じシステムのおかげでもう花札は取りたくないほどプレイ出来ました。作業感はありますが、賭け事が好きならやれるでしょう。次シリーズは作者サイトで情報がありますので良ければどうぞ。

前作が良かったので続編も買わせて頂きました。前作と同じようにCG数は一話につき7枚ほど、それが13話ですので1000円にしては充分な量だと思います。しかし、花札の方はイカサマ発生の条件もあり運ゲー要素が抜けきりません。このシリーズはすべて同じシステムのようなので、若干飽きてしまいました。

前作から続けて買わせて頂きました。CGの方は前作と同じく十分な量と質でした。今度は学園の設定で部活や学生生活に絡んだキャラが出てきます。
花札の方は前作と同じシステムですので、運が大きく絡んできます。

前後作も含めまとめてプレイさせて頂きました。
シリーズ物ですが前作をプレイしなくてもストーリーは掴める内容ですので、サンプル画像で好みで絵であれば買いだと思います。システムの方は前作通り素直な花札ゲームです。

一話あたりCG数は7枚ほど、13話入りなのでCG数は90枚ほどです、差分はありませんし、一話ごとに対戦相手が変わりますのでCGの面では大満足です。しかし花札の方は13話
すべて同じなので、若干の作業感はあります。がっつりやるのではなく暇つぶしに2.3話づつやっていくのが良いと思います