Aobas recensionslista

前作に引き続き、さすが玉藻スタジオさんという感じの、ほんわかしていて気持ちの良い作品に仕上がっています。
「前作とのつながりはありません」とされていますが、ストーリー面での繋がりは無くとも、ゲームシステムは前作をほぼ踏襲しています。

ストーリーはほぼ一本道で、それに沿ってプレーヤーと冒険者たちは成長し、そして街も成長していきます。
街を作っていく作業は、前作に比べると、飛躍的に幅が広がっていますが、そこには煩雑さは無く、適当に好きなように街作りが楽しめます。
　
しかし、前作に比べて飛躍的に幅が広がったとはいえ、必要な建物だけを建てているだけで、どんどん街が成長してしまい、城塞都市と初期の村との差が、見た目ほとんど変わらないという状況になります。
広大な土地の周囲を城塞が囲み、中央に10件ほどの施設、そして民家がパラパラ・・・なんてこともなりかねません。
お金と資源の許す限り、じゃんじゃん建物を建てていくほうが楽しめると思いますよ。

また、本当に丁寧に作りこまれたチビキャラクターは圧巻です。これらが元気に街中を動きまわるのは、本当にかわいいです!
これ見てるだけでも買った価値あります。

それと冒険者たちとのラブラブなH。毎回ほぼ中出しですけど、腹ボテにはならないんですよね。
これ、子供ができたりなんてしたら、もっと楽しめると思うんですけどねぇ。

いや～今回も楽しませてもらいました。おもしろかったです!

Hに重点を置きながらも、本格的なRPGでした。
戦闘は、ほぼオートでテンポよく、また最初から敵が見えている状態なので、無駄にエンカウントせず、ストレスなく移動できます。

戦車(アーマードレス)を纏い、闘う女の子たち。目的は、AGF競技大会に優勝すること。
そのために、野外に出て、女の子たちを鍛えないといけません。
野外では野良戦車たちと闘うことになります。
その野良戦車を倒して、部品を得て、それを工場に持ち込んで、新しい戦車(アーマードレス)や装備を作ってもらいます。
戦車のカスタマイズは、重量の縛りがあり、自由度はさほど高くないですが、バランスを崩さない程度にしてあります。

昼は闘う女の子たちですが、夜になると主人公から、らぶらぶHなメンテナンスを受けます。
最初はHの経験の無い女の子たちですが、主人公の手引きを受けて、だんだん成長していきます。
これもただのHだけでなく、経験はスキルとして生かされます。
特定の女の子を毎晩メンテナンスすることも可能ですが、スキルのことを考えると、満遍なくメンテナンスをしたほうが良さそうです。

レベルアップ時には、戦闘能力に数値を割り振ることになります。
これは好きに割り振ってもよいのですが、砲撃主体にするほうが良さそうです。
あとは、ある程度SPを鍛えておきたいですし、後半になると命中も重要です。
野外ではAP(HP)を回復する手段が少ない(街に戻れば回復します)ので、そこは割り切って、装甲に振るのも良いでしょう。
装甲を上げると、ダメージが0になることも多いので、APが伸びてなくても大丈夫です。私はいつもAPは伸ばしません。
智景・歩莉あたりは、もともと機動が高いので、さらに機動を鍛えておくと、攻撃回数が増えて便利です。

前半にガンガンレベルを上げすぎると、後半ヌルくなりすぎるので、そこは注意しましょう。

住居により街を作って人口を増やし、農場や石切り場などから資源を得て、倉庫を建てて資源を保管し、
ギルドなどを建てて、それにより職に就き、ダンジョンを目指すという、シミュレーションRPGです。
大きく、人口を何人にせよというような街を作るパートと、どこどこのダンジョンのボスを倒せのようなダンジョンを攻略するパートに分かれていますが、
ダンジョンを攻略した後、次に指令までにギリギリまで人口を増やしておいたり、人口をクリアした後は、次のダンジョンを攻略しておいたりというように、先々を見据えながら進めると、楽しいかと思います。

立ち上がりも早く、またオートセーブなどで、時間が無いときにちょっとずつ進められる配慮が嬉しかったです。
音楽もキャラクターも良く、とても雰囲気よく作られていると思います。

えっち要素はありません。
キャラクターがしゃべってくれないのが寂しく感じました。

「定爆乳巨尻調教ゲーム」「エロく気軽に脳を鍛えながら空き時間の暇つぶしに! 」とありますが、いやいやそんな一言で片付けられるゲームではありませんでした。
まさかここまでハマってしまうとは・・・恐ろしいゲームですw
　
ゲームは2角取りのシンプルなルールではありますが、これが調教シーンでは、コンボの要素が入り、かなりゲーム性が上がり、いつまでも飽きが来ません。
そして、すばらしいストーリー。
ただの調教ゲームじゃないんです。本当にすばらしいストーリーでした。

まだあります。
音楽がものすごくいいんです。
普段流れているBGMが、最後の重要な部分で、別アレンジで流れたときは、ほんとうに鳥肌モノでした。

古いゲームではありますが、買って本当によかったです。
4月に買ってから今まで、毎日楽しんでいます。
超オススメです!

キャラがかわいいので、軽いと思ったら大間違い。実は拠点攻略型の硬派なSLGです。
とはいえ、初心者にも優しい作りになっていて、Easyモードならば、サクサク進めることができます。
　
放っておくと自動的にシナリオは進んでいきます(1周目はこれがオススメ)が、
どの勢力に宣戦布告をするのかは自由なので、そのタイミングによって戦略は大きく変わってきます。またそれによってシナリオも大きく影響を受けます。
　
戦闘は、よくある接敵したら自動戦闘というものではなく、カードバトルのような作りになっていて、とてもよくできていて飽きがきません。
ランダムで表示されるカード(戦場技能)を、どの順番でどのタイミングで切る(使用する)か等、しっかりとした戦術を組み立てるのが楽しいです。
　
硬派な内容でありながらも、各所に散りばめられたエロは、内容・絵・声とも秀逸です。
でもこれだけを目的にすると、少々ゲーム内容が重くなっちゃうかな?
　
体験版も、「まだ終わらないの?」というぐらい長く遊べるようになっていて、体験版の間に、しっかり操作方法もシステムも覚えられ、そしてキャラへの愛着まで持てるようになっています。
これはとても親切だと思いました。
　
何度もバージョンアップを繰り返したようで、すごく細部まで丁寧に作りこまれている作品です。
少々古い作品ですが、とても楽しく、そして長く遊べました。

作品のクオリティはさすがSPLUSHWAVEさんというところでしょうか。
キャラクター・声ともに、非常にデキがよく纏まっています。
戦闘やダンジョンのシステムも、バランスよく作られており、テンポよく進められます。
しかし、案外簡単に攻略できてしまい、やりこみ面では少々不満が残ります。
これは、恋人にできるキャラが少ないということが大きいのかもしれません。

ですが、この値段でこのクオリティ。
コストパフォーマンスの良い作品といえるでしょう。
いちど体験版をプレイしてみてください。

横スクロール型のアクションゲームです。
カーソル右で移動し、スペース(もしくは上)で攻撃。
この2つキーをほぼ交互に叩くのを繰り返すかたちになります。
単調に思えるのですが、空振りや硬い敵がいたりして、気を抜くとやられてしまうので、それなりに集中力は必要です。
　
倒した妖怪は手篭めにして仲魔にします。
妖怪を仲魔にすると、様々な必殺技が使用可能となります。
妖怪は15種類いるので、Hシーンも豊富。105円とは思えません!
　
1回最大100秒で終わるので、ちょっと空いた時間にちょこちょこ遊べて、結構楽しめますよ。

おもいっきりハマってしまいました。
奥が深くて、なかなか飽きません。
睡眠時間がガリガリ削られるので、ある意味超危険なゲームかもしれませんw

イルダールの冒険者で、任意のキャラを育成し、それを本編で使用するのがベストです。
本編1回で成長できる最大Lvは20で、次回本編をプレイする際にはLv1に戻ります。
ですが、アイテムに付いているアーツや、特殊な職に就いた際に付けられるアーツを覚えさせることで、キャラはどんどん強くなっていきます。

ノーマルプレイがヌルくなってきたら、ハードでプレイしてみましょう。
また、おそろしく難しいモード(シナリオ)も用意されていますので、どんどん深みにハマっていきましょう!

エロのクオリティやシチュエーションは、すばらしいの一言!
主人公マリオンの数種類ものコスチュームが、アドベンチャーパートや、ゲームパートだけでなく、チビキャラにまで反映されるという、非常に丁寧な作り。
そして、アドベンチャーパートの表情やしぐさの多いこと多いこと。これがコスチューム着たうえでの話ですから!
　
ゲームバランスも良く、敵の配置場所が上手く作られています。
また、マップの宝箱だけでなく、戦闘後にドロップする宝箱からも、レアアイテムが出ることがあるため、戦闘に飽きが来ません。
仲間になるキャラクターも戦闘勝利後に仲間になるので、どんどん戦ってしまいます。
　
しかし、戦いすぎてレベルを上げすぎると、ヌルく感じるようになるので注意w
表示される推奨レベルあたりが、本当に推奨かと。
　
ゆっくりゆっくりやって表示時間で14時間ぐらい。長く遊べました。
このお値段でこの内容、本当に満足しました。オススメです!

ストーリーもHもバランスが取れていて、それでいて内容は硬派なRPGです。
敵が結構強いので、序盤は面食らうかと思いますが、RPGのセオリーどおり、小まめにセーブして、きっちりレベル上げをしながら攻略していけば大丈夫です。
これは終盤になっても同じで、敵が強いと感じたら、セーブしたところに戻り、レベルを上げてから再度挑みましょう。
　
仲間の3人は、防御担当、直接攻撃担当、魔法担当と役割がはっきりしています。
例えば、防御担当は攻撃力より防御力や敏捷性を重視し、魔法担当は精神力を重視というように、装備は役割を考えて装備させてあげましょう。
装備品はものすごく充実しているので、装備を考えるのも楽しいですよ。
　
各街にいる娘は、すべてが陵辱対象です。　どんどん陵辱して、どんどん孕ませていきましょうw
陵辱した娘たちは、巣穴へと持ち帰ります。
巣穴に戻ると、どんどん娘たちが増えていくので、集めるのが楽しみになってきます。
　
このお値段で、バランスも良くボリューム満点。ハマリました!