とりたちよさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:108件) |
2024年09月11日
人格を否定する最大限の罵倒ワードを語りかけるように優しく浴びせられるので、テンション高めの罵倒よりむしろ脳に刻み込まれるような感覚があり、かなりの倒錯した快感を味わうことができます。
こういったタイプの演技は個人的に逢坂成美さんの真骨頂だと思います。
完全な個人の趣向ですが言葉で追い詰めて欲しいので所々長めに挟まれる耳舐めが少し冗長かなと感じました。
2024年09月11日
お姉さんが分身して三方向からの唾責め、聴き手はそれを避けなければいけないのですがもちろん不可能です笑
男性受け、マゾ向けのため負けることによる快感を得るためのギミックだと考えれば納得です。
声優さんは唾プレイ作品の臨場感では現状トップだと個人的には思います。
シナリオ、コンセプト、声優さんがマッチしたマニアックな名作。
2024年07月21日
ノーマークのサークルさんでしたが、新着作品一覧でこちらの作品を見かけ、マゾ向け、唾や吐息プレイあり、そしてcvは餅梨あむさんということであまりにも刺さる組み合わせで気づいたら購入していました。
説明文にある通りの濃厚な唾と吐息プレイを堪能できます。
ナディア様は分身するので、左右と中央の三方向からの責めを受けることになります。
プレイ内容は趣向を凝らしたゲーム性があり、唾吐きと吐息によって自慰行為を管理されるというマゾ大興奮のシステムとなっています。
特に吐息が追加されてからの後半戦は難しくなっていき、唾吐きの量も増えていくのでハードなのが好きな方にも期待を裏切らない展開になっていると思います。
サプライズ的なギミックもあるのでネタバレはあまり書けませんが飽きさせない工夫がありました。
声優さんの妖艶で上位者がマゾを操るような演技もとても素晴らしかったです。
前作の購入特典もあるようで、今回が初購入でしたが既存の作品にも興味がわいてきました。
また要チェックなサークルさんが増えました。
2024年07月08日
自分が触手ものが好きになったきっかけを辿ると、やはりこの作品なんじゃないかなと思います。
ハードなプレイ、快楽に悶える女の子。若干ハードすぎて置いていかれる場面もありましたが、そこも新たな扉を開かれそうな予感が…。
身体の描き方も肉感抜群でエロいキャラが多く、余裕で10年以上経った今プレイしても全然使えるのは流石です。
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2024年07月02日
もうタイトルに惹かれたら内容も期待を裏切らずその通りの物語なので、お値段を考慮しても手放しでおすすめしていいと思います。
自分は大人になってもいじめられっ子だということを自覚させられ、その惨めさを性的興奮の材料として変換するマゾという性癖を深めていく。
美しい女性になら、いじめられるのはむしろご褒美という当たり前のことを再確認できます。
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2024年07月02日
成人しても包皮が全く剥けないいわゆる真正包茎は非常にレアです。
つまりこの作品は、そんな選ばれしマゾ向けの音声です。
とはいえそうでなくても、罵倒が刺さるマゾなら十分興奮できるのではないかと思います。
普段は割とかわいい感じのボイスで定評のある声優さんの、ダウナーで低い声質の演技にゾクッとさせられました。
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2024年07月02日
タイトルで全部説明してある通りの構成自体はシンプルなものですが、とにかくありとあらゆる手を使ってマゾをもてあそんできます。
シコシコボイス、口内音、罵倒、嘲笑、嘘喘ぎなどなど…。
声優さんの馬鹿にしたような演技が秀逸なので、ひとつひとつの破壊力が高いです。
そしてこのリーズナブルなプライス。お勧めしない理由はないです。
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2024年07月02日
タイトルにある身体的特徴に当てはまらない人でも、罵倒や貢ぎなどが好きなマゾなら、この金額なので買ってみても損はないかと思います。
同じ台本を別の声優さんがそれぞれ演技したりしているので、好みの方で楽しんだり、聴き比べてみたりと色々活用できます。
もちろんタイトルに当てはまる人ならそれはそれは深いマゾの快感が味わえることでしょう。
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2024年07月02日
それぞれのキーワードを主体とした3つのファイルと、それをミックスしたファイルの合計4つからなる作品です。
一つ目と二つ目は、興奮すること、自慰行為をすること、それらを「するな」と禁止され、否定され続けます。それによりさらに興奮してしまい、ダメと言われているのにどうしようもないという制御のできない快感のループにハマります。
そこへとどめの3つ目のファイル。シンプルなように見えて、なかなか考えられている作品です。
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2024年07月02日
マゾがゾクゾクする演技というのは、テンション上げて激しく罵られるというパターンももちろん大好物ですが、この作品のように、静かに、間をあけて、でも確かな強さ、怖さを感じる、まるで詩を朗読するかのようにじわじわと追い詰める技法。これには圧倒されました。
レイプという言葉の重さ、それを声だけで確かに実行される恐怖と興奮。
唯一無二の世界があります。
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