プチトマトさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:545件) |
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投稿数ランキング | 932位 | (総レビュー数:206件) |
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2016年02月28日
作品のテーマは、水着ということですが、
男女ともにシンプルなデザインになっているため、
水着だけでなく、下着として使うこともできると思います。
そんな水着に目を惹かれがちですが、
個人的には、付属する3Dアイテムにも高評価を送りたいですね。
特にスイカ。叩き割ったものだけでなく、カットしたものもあるため、
ビーチシーンだけでなく、様々な場面で使うことができます。
これは、いいですね。
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2016年02月28日
男性ものは、
シンプルなデザインが多いため、
ブリーフタイプの下着として使うこともできるかと思います。
女性ものは、
多種多様なデザインが揃っており、
眺めているだけでも、気持ちが高まってきます。
個人的には、スクール水着が、
ネイビー、スカイブルー、旧の3種類も
用意してくださっているところに拍手を送りたいです。
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2016年01月17日
こういった記憶力が試されるゲームが苦手なのですが、
あえてチョコぬきモードではなく、ゲームで抜くことをオススメします。
臨場感があると言いますか、もてあそばれているような感じがたまらなくゾクゾクします。
シチュエーションもいろいろな種類があって、非常に実用的だと思います。
実用的なシーンが高品質であることは、もちろん、
人間、植物、動物、昆虫、様々なシチュエーションがあります。
個人的には、「百合」がある点が非常に良いなぁと思いました。
また、傷だらけで倒れるなどのリョナ要素もあるところにグッときましたね。
主人公の足よりも太い腕(しかも4本!)で締め上げられ、
苦しそうな声をあげるドットアニメは、股間にくるものがありました。
そのまま、ゲームオーバーになった際の動画に非常に良かったです。
カメラワークが大変素晴らしいと思いました。
各シチュエーションごとに割り振られた角度がありますが、
全てのシチュエーションに存在する主観視点が、とても素晴らしい。
責められている側にすれば、
首の動きに合わせて、カメラも絶妙に動くので、
とても臨場感があり、責められている感が半端なかったです。
責める側、責められる側を変更できるのもいいですね。
サンプルで見られる3人のメインキャラクターのほかに、
声を発さないマネキンが男女ともに用意されているのも、
個人的にグッとくるポイントでした。
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イラストには、台詞ありと台詞なしがありますが、
個人的には、台詞ありを強くオススメしたいと思います。
作品の世界設定などがいい具合に盛り込まれており、
それがヒロインたちの責め顔と相まって、グッときます。
ちょっとしたストーリー仕立てになっているのもいいですね。
表情の差分がないぶん、台詞が際立っているように思います。
ストーリーのほとんどは、
クラスメイトの面々に肉体的、精神的に、
凌辱されていくのが多めとなっていますが、
元カノに責められるシーンもいくつかあります。
個人的には、
この『元カノに弄られる女性化男子』にグッときました。
サンプル画像にあるベニパンによる責めだけでなく、
トイレで極太バイブによる責め、
そしてそのバイブを挿入したまま、授業を受ける……。
そのときの元カノが、またいい表情をしているんですよね。
2015年12月17日
塩化ブーツ特有のテカテカというか、
ぬめぬめとした艶のある光沢が、
絶妙に表現されていて、非常に良かったです。
絵柄のほうも、リアル寄り、アニメなど、
様々なタイプのものがあり、シチュエーションも、
街中や特撮など、豊富なのも、いろいろと楽しめました。
バトルファックという点に惹かれて購入しました。
戦闘は、オーソドックスなRPGスタイルだったので、
特に戸惑うことなく、快適にプレイを進めることが出来ました。
ただし、プレイヤーのレベルが上がると、
敵のレベルも上がるシステムなので、注意が必要です。
ゲームバランスは、簡単すぎず、難しすぎずの良い難易度でした。
マップの移動に関してですが、
ザコ敵との戦闘を回避できるアイテムを、
初期の段階で装備できたので、攻略しやすかったです。
戦闘シーン、イベントシーンの両方において、
絶妙なタイミングで挿入されるアニメが良かったです。
最後に、チェレスちゃんがとってもかわいいです。
あと、モリスもかわいいです。ふかふかしたい。
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まず、エンディングがないという点に惹かれました。
選択肢によって、リアクションの変化などがあるものの、
基本的に「この選択をしないと、目当てのエンドが見れない」というものがないため、
のびのびと彼女、シルヴィとの時間を楽しむことが出来ました。喫茶店デート楽しいです。
また、主人公であるプレイヤーに対するシルヴィの好感度によって、
彼女の反応が繊細に移り変わる点も、見ていて、とても癒されました。