Liste des critiques de プチトマト

ヒロインは完全には戦意を喪失してはおらず、画面上のゲージが満タンになると反撃してきます。この点は人によって好みがわかれるところだとは思います。
絶頂させることにより、ゲージを減らすことができるので積極的に攻めましょう。媚薬や触手(?)などいろいろな攻め方がありますが、私としては電マをお勧めします。かなり強いのでこれを使っていれば詰むことはないかと思います。

動画のバリエーションが思っていた以上に豊富で楽しめました。
基本パターンは3種類で、それぞれ3つの差分があるのですが、たまに見るピストンのスピードが変わるといったシンプルなものではなく、表情や腰つきが変わるところにサークルさんのこだわりを感じました。

個人的にお気に入りなのは、一人称視点で攻められるパターンです。ベニパンをかき回すように動かす所がたまりませんでした。

サディスティックな女王様を完膚なきまで叩きのめす!
というのが本作の趣旨ではありますが、一方でドMホイホイな
作品でもありました。

こちらの被虐心を掻き立てるような台詞と共に繰り出される技の数々。
個人的には、組み付きからの膝蹴りの連続という逆リョナが最高でした。
それに加えて、リング上で電気あんまや顔面騎乗といった凌辱技!

しばらく、夜のお供に困ることはなさそうです。

ビキニアーマーに包まれた、たわわな乳房に惹かれて購入しました。
乳房だけでなく、全体的に豊満な身体がじっとりと濡れていく様を
堪能させていただきました。

実用的な目的で買った作品でしたが、ゲームとしてもおもしろかったです。
シンプルな2Dであるため、とっつきやすく、バランスも良かったです。

敵の攻撃の中には、ガードで跳ね返せるものがあり
それを利用して、カウンターを決めるのが、爽快でした。

様々なこだわりが込められた作品だと感じました。
私が特に惹かれたのは、主人公のかわいらしい仕草です。

体力回復アイテムを食べているときの幸せそうな表情や
スライティングをして転んでしまう様子(「ぷきゅ」というかわいい音)
そして、敵に拘束された時の本気で嫌そうな動きがたまりませんでした。

動きだけであそこまで豊かな感情が表現できることに驚きました。

拘束にこだわっている作品というだけあって
捕らえられたヒロインの「もがき」が非常に良かったです。
特にヒロインの股間に潜り込むタイプの敵から逃れようと
前のめりになって悶える動きが「無駄な抵抗感」があって最高でした!

更にもう一つのウリである「状態異常」
こちらは、複数の状態異常が重複するところが良かったです。
母乳体質になった身体をなぶられ、胸から白濁液を垂れ流す姿は
そそられるものがありました。

個人的に「いいな」と感じたのは、差分へのこだわりです。
正直な話、差分と言うと「ボリュームの水増し」という印象が
あったのですが、それは間違いだという事を、とくと思い知らされました。

構図が同じであっても、シチュエーションが異なれば、
嗜虐心をそそるものにも、被虐心をそそられるものにも変化します。

一見すると突飛にも感じられますが、主人公の持つ「超能力」が
それを違和感のないものにしていると感じました。
世界観を上手く活かした逸品だと思います。

男性攻め、女性攻めがバランスよく配合された逸品だと思います。

私の場合、女性攻めが目当てで購入したのですが、大満足です。
数あるMシチュの中でも、女性が男性にベアハッグをかける場面が
特にお気に入りです。

ベアハッグといえば、屈強な男性が、女性に仕掛けるものという
イメージがありましたが、それが覆されました。

ダメージを与えるにしたがって、女性の立ち絵が変化し
最終的には、アザだらけになり、だらしない表情になるところなど
嗜虐心をそそられました。

逆に女性にボコボコにされたい方向けに、画面放置で女の子が
攻撃してくるというシステムも搭載されています。

シンプルながらもSとM、どちらにも対応するオールマイティな作品だと感じました。

この作品と言いますか、このサークルさんの作品で、私が最も好きなのは『表情』です。
特に絶頂の際に下くちびるを噛みしめて、快感に耐えようとする無駄な抵抗が最高にたまりませんでした。そしてその直後のとろけきった顔とのギャップがまたいいんです。表情のバリエーションも豊かなので、非常に実用的な作品だと思います。