Liste des critiques de 名無しの人

シリーズ6作目で完結編。

　男性でありながら女装で通学する転校生に心を惹かれるように
なった主人公。

　どこか奔放で投げやりのところもある彼女に誘われるまま
身体の関係ができるが、彼女は自ら望んで多くのクラスメート
にも抱かれ、主人公を戸惑わせる。

　というのが前作までの話。

　心を決めて交際を申込もうとする主人公に対する
彼女の答えは、大勢に弄ばれる自分の淫らな姿を
見せつける事だった。

　それはそんな汚れた自分を本当に愛せるのか、
との問いかけであり、彼女の心の奥底からの叫びだった・・・

　寝取られもので終わるのではと危惧したが、一応ハッピー
エンドでよかった。だが主人公は今後も翻弄されて苦労しそう。

　主人公とヒロインのエッチシーンが無いのがちょっと残念。
最後は盛大にやってほしかった。

　ヒロインの造形がとても魅力的な作者なので、今後に期待。

作者はほぼ同様のシチュエーションの母親寝取られ作品をいくつか描いているが、それらの総決算的ないわば完結編。

具体的には「母親失格・エリート親子のM豚寝取られ転落人生」の続編になる。

　前作で母子共々主人公の同級生の性奴隷に堕ち、母子相姦動画を貢ぐ事で生活する事になった主人公。近親相姦による娘が出来たところで終わっていたが、今回は年頃に成長したこの娘がターゲット。

　娘の誕生日を機に、メス豚調教を始めようとした主人公。
しかし主導権は突然やって来たかつての同級生に突然奪われてしまう。

　いきなり犯された娘はあっけなく陥落。母娘で性奴隷に堕ち、主人公の目の前で母娘並べて腰をふり、前と後ろの穴を掘られまくる。

　基本寝取られものなので、どこまでも主人公は情けない。十数年母子相姦を続けてきた母親も、(歪んだ)愛情を注いで育ててきた娘も、あっという間に離れて行ってしまう。

　前作までで作者はかなりハードなプレイを描き続けてきており、今回もプレイは激しい。母娘ペニバンセックスが目新しい。毎回出てくるスカトロも健在。

　前作は少年に熟女が翻弄されるのが見所だったが、今回は成人になっているのでちょっと印象が違う。

　内容、ボリューム共に群を抜いている作品だが、総決算的な位置なので過去作を読んでいる人向けかもしれない。
　主人公のヘタレっぷりが半端ないので人によってはトラウマになるかも。

同級生によって母親を性奴隷にされると同時に、
強制的に女性化される主人公の話。

この作品内では母親の直接描写はなく、セリフに登場するのみ。

薬の投与によって胸はふくらみ、肛門を調教されて女に仕込まれていく。

衆人環視の中排便を強制され、徹底的に肛門を弄ばれ、何度も射精、放尿を繰り返すうちに
身も心もオンナになっていく。

責められながら、母親の調教の様子を聞くと興奮する主人公。

絵柄はいかにもCG、という感じだが癖がないので誰にでも受け入れやすい感じ。

母親と並べて調教され、強制的に母親と交尾させられる続編を期待する。この主人公は受けが似合うので、ペニバンを付けた母親に犯されてほしい。

作者の女装子もの3作目。

　普段から完全女装ですごしている主人公。
清楚な外見だが、大勢に便所扱いされたいという願望を秘めたドマゾだった。

　本心を抑えきれなくなり、ついにある計画を実行。

　ハッテン場として有名な公園のトイレで待っているので痴漢してください、とネット掲示板に投稿して現地へ。

　願望かなって集まってきた変態たちに仮性包茎のチ○ポを弄ばれ、肛門に突き入れられて何度も射精しつつ、朦朧とした意識の中「私は便所奴隷です」「また可愛がってください」などと言わされる。

　オールカラーで独特の絵柄。
　犯されたい気持ちを抑えがたく、望み通り便所奴隷に堕ちていく、あさましくも幸せな姿が克明に描かれており、堕ちもの好きな方にはよい作品。表題作の他に中編1本、短編1本収録。

　絵柄は独特なので、人によっては好悪がわかれるかも。サンプル確認の上OKであればおすすめ。

すでに3作が発表されているシリーズのCG集。
リーズナブルな価格で、元絵は1枚だけだが
差分と言葉のパターンは多く、価格以上の価値があり
お買い得と思う。過去作を購入済の方は必須。

　逆にシリーズ未見の方のお試し用としてもいい。
これに気に入ったら、現在に至る過程を過去作で
見てみるとよい。

　登場人物は2人いるが、こちらは主人公的位置で
先輩女装子に仕込まれて妹分になった新米女装子版。

　奔放なところのある先輩女装子のリードのまま
大勢の人に便女扱いされるプレイに初挑戦というところ。
　先にプレイする先輩女装子の痴態を見ているうちに
興奮してきたところで交代する。

元来受身の性格の主人公が、性処理道具の便女として
扱われることに本能的に快感を覚え、目覚めていく
感じがいいです。

すでに3作が発表されているシリーズのCG集。
リーズナブルな価格で、元絵は1枚だけだが
差分と言葉のパターンは多く、価格以上の価値があり
お買い得と思う。過去作を購入済の方は必須。

　逆にシリーズ未見の方のお試し用としてもいい。
これに気に入ったら、現在に至る過程を過去作で
見てみるとよい。

　登場人物は2人いるが、こちらは主人公を
女装の道に誘い、処女と童貞を奪った先輩女装子版。

　もともとネット上で知り合った相手と誰でも
寝るビッチで、今回は公衆便所で何人もの
相手に犯してもらうプレイに挑戦する。

　主人公に対しては強気でリードする立場の女装子が、
見られ、犯され、汚されるプレイに身をゆだね、
性処理道具の便女として扱われることに快感を覚える
様子がなんかいいです。

独特の絵柄で数多くの作品を発表している著者の女装物2作目。

　中世ヨーロッパを舞台に、美しく勇敢な王子が実は女装マニアで、戦闘で昂ぶった心を鎮めるために、女装した自分を存分に辱められたい　という性癖の持ち主という話。

　やがて王子の秘密を知った枢機卿によって監禁、拘束されて　枢機卿に従順な穴奴隷へと調教されていく。

　ちょっと高価だが、オールカラーで彩色も美しいので、好きな方であれば損はしないと思う。

　もっと調教が進んで何でも受け入れるようになった王子を描く続編も見てみたい。

非常に珍しい、尿道責めに特化した作品。

綿棒やマドラーで尿道をぐりぐり責める様子を
リアルタイムで断面図で観察できる。

責め役の女性はフルボイス。
断面図は無修正で、マウス操作に対する
アニメーションの反応も早い。

またアニメーション部分の合間に挟まる
女装イラストもレベルが高い。

なので尿道責めが好きな方であれば
当たりだと思うが、できれば同じシステムで
アナル責め玉責め、そして射精、放尿、排便があれば
より楽しめたと思う。

また断面図と表情が画面上で同時に変化するが、
ここに穴が広がったり閉じたりするアニメーションがあるとさらに興奮度が増しそうな。

特殊分野なので誰にでもというわけではないが、
それだけに尿道好きな人にはめったにない逸品。

価格的に手を出しづらいので、
もう少し内容がわかるサンプルがあると
いいいかもしれない。

シリーズ三作目。

前作まででお互いにしゃぶり、飲み、ハメあった二人。
(一人は完全女装、もうひとり(主人公)は下着女装、
だが素顔でも女顔でかわいい)。

こんかいは主人公の女装外出デビュー(ただし下着のみ)。

導かれるままに街中での陰部露出、フェラ顔プリクラ撮影、
ザーメンを口中に溜めたまま喫茶店で珈琲を注文し、
互いの精液を入れあって飲み、駐車場での本番セックス
など、周りにバレそうなプレイを次々に行い、
バレルかもしれないことに興奮する二人。

どんどん深みにはまる、似た者同士の二人。

便女プレイCG集も出るようなので、
どこまで二人で堕ちていくのか今後も楽しみ。

シリーズ2作目。前作で憧れの女装子に指南を受け、女装に目覚め彼女に処女を捧げたオトコノコ。

ネットを介して互いのアナルを見ながら相互オナニーする間柄になったが、筆下ろしはまだだったのでこれも彼女に奪ってもらう事となる。

軽いSの彼女は、童貞を奪う条件として一週間の射精禁止を命じ、ようやく会ってからも簡単には射精を許さない。両腕を縛られたオトコノコの前で見せびらかすようにオナニーをし、何度も口の中や性器に射精する。

憧れの人の痴態を何度も見せつけられ、限界を迎えたオトコノコはさらに牛乳浣腸でお腹をパンパンにされ、ようやく童貞を捧げることを許される。

バックから彼女の男の娘マ○コに深く突き入れ、前からはザーメン、後ろからはミルクを吹き出しながら絶頂に達するオトコノコ。

スカトロ要素あるが汚く感じない。
巡りあった相思相愛の二人、和姦もの好きな人にはオススメ。