Liste des critiques de りく
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:28Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:47Produits) |
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29/10/2022
世界観に神道や仏教が関わっていたり、ゲーム内の各地域や各種族で信仰される宗派の話があったりと、宗教色の濃いRPGと感じました。
毒ガスによるテロで有名な某宗教団体のパロディと思われる人物や団体も登場します。
ミリタリー要素はパトルやへべれけよりはずっと少なく、アンティーカロマンと同程度か少し少なめ程度に感じました。
登場するヒコーキについて個人の好みの問題ですがスピットファイアやBf109といった知名度が高いはずのものが登場しないことに疑問を感じました。
ゲームシステムのうち、空を飛んで移動するという部分については、高い山など越えられないものも多く、他のRPGと比べて特徴的だとは感じませんでした。
空戦をイメージした戦闘システムは、空戦エネルギーを意識したスキルの使い方を考えるのが面白かったです。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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08/03/2022
ミニオンを召喚し、敵プレイヤーか敵ミニオンを攻撃して、敵プレイヤーのHPを0にすれば勝ちのカードゲームです。魔法カードはミニオンの召喚に使うMPを回復したりミニオンを強化したりするものが多く、山札からカードを引く手段は乏しかったように思います。
ビジュアル重視のゲームでミニオンが動くさまを眺めるのは楽しかったです。ですがカードゲームとしての操作性は犠牲になっていて、すべてのミニオンを同時に視界に収めるカメラアングルを探すのが難しかったり、ミニオンをクリックして思った通りのミニオンを選択するのが難しかったりしました。
Mots clés sélectionnés par l'évaluateur
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08/03/2022
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23/07/2021
人に話しかけ時には戦闘形式で尋問しながら証言を集め事件の真相に迫るゲームです。
きちんと全ての謎を解き伏線も回収するエンドがあるよくできた推理アドベンチャーだと思います。ただしノックスの十戒には違反しています。
不審な金の動きだとか犯行動機になったかもしれない痴情のもつれだとか脅迫されていたかもしれないだとかそんな話が出てくることや、物証軽視で証言重視であることなどから〇サスみたいだと感じました。
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23/07/2021
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23/07/2021
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28/07/2020
廃病院を探索して行方不明者を救助するゲームです。
探索中の仕掛けや謎解きは言葉による説明があるものは少なく記号の並びやアイテムの色に意味を見出す必要があり論理的思考より発想が重要だと感じました。
キャラクターのほぼすべてのセリフがボイス付きでラノベ的サービスシーンやそれ以外でも会話イベントが用意されているなどキャラクター関係の表現に力が入れられているゲームだと感じました。
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28/07/2020
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28/07/2020
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05/06/2020
中止になってしまったコミックマーケット98のカタログの電子書籍版です。
カタログはサークルの配置を知るためだけのものではありません。会場内での禁止事項といった諸注意事項やその他の記事ページもあります。
おすすめしたいのが諸注意事項と記事ページの中のまんがレポートです。
諸注意事項は開催ごとに変化することもあるので毎回読むべきものだと思いますが、お金の都合などでできない人は普段より安いこの電子書籍版を買って読んでみてください。コミケのルールはいろいろあります。
まんがレポートは前回のコミケの参加者さんが体験を一コマ漫画にしたものです。こんなものがあると便利だとかこんなトラブルがあったので気を付けようといったことは役に立つと思います。
電子書籍版は紙の本に比べてかさばらないのが良い点ですが、読み込みの時間がかかり紙の本に比べてページをめくるのが遅いのが欠点だと思います。