さざなみさんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:16件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:24件) |
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2022年02月09日
タワーディフェンス×ローグライト(スレイザスパイア風)がウリのゲームではありますが
そちらの要素は非常にシンプルで、初心者にも難しくない程度になっており、「お色気要素を楽しむ為にゲームが難しすぎる」といったことが無い作品です。
全年齢作品でありながら、非常に攻めたお色気描写が多く、他媒体で発売禁止になった事も納得の演出が楽しめるので、現状DLsiteでしか購入できないゲームとなっています。
乳首をイジりながらオナニーをする人は、一度は聞いてほしいというほど、素晴らしいです
シャツの上から乳首を触るシーンが多く、完全に乳首責めのやり方をわかってるなという感じです
触り方の支持も具体的なので、作品に入り込みやすいのがgood
大山チロルさんの囁きボイスもシーンと相まって、背徳感とゾクゾクする感じが頭と上半身に駆けめぐってくること間違いなしです
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2019年08月18日
可愛い異国のメイドさんという雰囲気を、会話の節々にある英語発音から感じることができます。
そういう、英語交じりの会話からは、とても健気な雰囲気を感じることができ、
全体的に献身的な態度から、彼女のやさしさ、自分を慕っているという思いを感じることができます。
ディーブルストさんの作品らしく、Hシーンに入るまでの過程が長いので、キャラに対して感情移入してからになり、とても心に訴えかける物があります。
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キスシーンなど、姉上の愛情が表現されるシーンがふんだんに含まれているので、キャラをとても好きになりやすいです
また、一人称を「姉上」というキャラは初めてだったので、とても新鮮でありながら、話し方の雰囲気などで、「姉上」という呼び方が非常にスムーズに入ってくるところが魅力的です
2018年06月01日
JK椎菜ちゃんとのシリーズはすべて聞いています。
どれも素晴らしい作品で外れがないのが素晴らしいです。
今回はその中でも、音声作品オンリーで、シチュエーション一つ一つがじっくりと楽しめる長さになっていて、長い作品を楽しみたい人にお勧めできます。
キャラに感情移入したい人は、一作目から買うのをお勧めします。すべてJK椎菜ちゃんと一緒にえっちなひと時を過ごし、その可愛さ、こちらに対する愛情が伝わってくる素晴らしい作品になっていますので
ママに甘える系作品は多数ありますが、
声優さんの演技が本当に素晴らしいです
リアリティのある現実的な女性らしい声でかつ、甘さにあふれる声
私は仕事に疲れた帰り道でこの音声作品を聞いて癒しの時間に浸っていた程に、甘えたくなってしまいました。
聞いていて、これほどまでに「ママァ……ママァ……」と、声をあげてしまいそうになった作品は初めてです
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2017年12月08日
年齢が40歳を超えているキャラクターをそれらしく演じると、どうしても、受け入れにくいキャラになりがちですが、
この作品はそのバランスがとれていて、非常に良いと感じました。
背徳感も重いものではなく、二人とも乗り気なので、スムーズに入ることができます
作品のボリューム、シーンの豊富さも十分なので、満足感もあります
個人的には「おほぉ!」の声が非常によかったですね
トラックがいくつかあって、それぞれ良いのですが、私は全方位から責められるシーンをいつも聞いてしまいます。
たくさんの効果音と、たくさんの声が同時に聞ける作品は他に、ここまですごいものはないので、唯一無二だと感じました。
特に、音声作品を聞いてオナニーをするときに、自分の乳首をいじるようなユーザーには、複数の個所を責められたい願望があると思うので、おすすめです
2016年09月21日
声優さんの声が甘く優しく耳に入り、目を閉じていると、ふんわりとした感覚とともに、無駄なことを考えさせずにすんなりと優しい言葉使いが頭の中に入りました。
聞いていると徐々に頭のなかがとろ~んとしてきて、甘えたい気持ちを満たしてくれる図晴らしい作品です。
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とにかく、女性になじられたい、馬鹿にされたい。そんな欲求のあるドMの方なら楽しめること間違いなしの作品です
1つ目の作品は10分間の間、両耳からそれぞれ「出せ出せ逝け逝け」と射精をまくしたてられたり、「包茎早漏」などと、常にハイペースで馬鹿にされ続けます。そのペースに合わせて右手を動かすことによって、まさに女性に射精することを強制されているかのようなシチュエーションを味わうことができます
二つ目の作品は唯一の体が触れる描写がある作品です。とはいっても、股間をヒザでぐりぐりされたり、顔を踏みつけられる程度で、やはりマゾ向けであることには変わりありません
三つ目では、嘲笑されるところがいいです。セリフの間に嘲笑が混ざっていてとてもゾクゾクします。最後には、高笑いして馬鹿にしていただくシーンもあるので、たっぷり堪能できるかと思います