sf的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:77件) |
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:40件) |
2017年05月20日
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2017年02月05日
2016年11月05日
新規サークル様でありますが、F・A・S様が関わられているそうです。
そのため、構成は非常によく似ています。
ストーリーはアイズ銀河という場所で暮らしていた異星人が惑星の衝突で住処を失い、住処を求めて地球にやってきたというものです。
作品タイトルには侵略と使われていますが、最初はそんな野蛮な様子はなくむしろ、友好的で共存をしていく態度を示します。
主人公はそんな異星人と友好条約を結ぶために、その条約を承認するためだけに選ばれた一般人です。
つまり、提示される条約に対して、首を縦に振ればいいという役割であり、非常に簡単です。
そして、そのために異星人たちの母艦に招待され、条約の承認に向かうところから、音声が始まります。
しかし、異星人たちの真の目的はまさに侵略であり、そのために「条約を承認するためだけに選ばれた一般人」=「聞き手」を利用する……という内容です。
以前のスパイ催眠にあったような場面とBGMをリンクさせ、臨場感を上げ、得られる快楽に背徳感をプラスして快楽にブースとをかけています。
異星人といっても、地球よりもはるかに科学が進んだ惑星の住民であるため、優位に立っているはずがいつの間にか不利な状況に立たされているさまは非常にリアリティがあります。
言葉巧みに侵略を承認させる様は某国民的巨大ヒーローに出てきたとある悪質宇宙人を連想させられます。
前回のスパイ催眠は「国」でしたが今回は「惑星」です。単位が非常に大きくなっており、そのスケール感の違いからも得られる快楽は相当なものなので、スパイ催眠を聞いておくとより楽しめるかもしれません。
2016年11月05日
パレードバスターを購入し、こちらも購入しました。
プレイしてみるとまさにパレードバスターのプロトタイプといった内容です。
シチュエーションは非常に豊富で、様々なプレイが盛り込まれており、それぞれにピンチシーンと敗北シーンがあります。
CG集と銘を打っているため、ゲーム性はおまけ程度ですがRPG風のメッセージが次々と流れて、お姉さんにやられる主人公の姿は中々にそそるものがあります。
催眠音声ではないと記載されていますが、催眠に慣れているとより楽しめると思います。
内容としては、音声の指示通りに行動している内に後戻りできないところにまで来てしまい、自らの意思で快楽を求めていく。
……というようなF・A・S様のお馴染みの「直接、手を下されないが言葉によって欲望に訴えかけられ、快楽を得ようしてしまう」といった構成です。
そして、最近よく取り入れられている「やってはいけないことをやらせるように仕組む」という背徳感をプラスしたオナサポ音声です。
ただ、今回は少し指示されることが多く、初回ではうまく音声を楽しむことができないかもしれません。
しかし、この音声は巧みに何度も聞かせるような仕掛けを施しているため、その点も考慮されているのは流石だと思います。
催眠音声と同様に聞けば聞くほど魅力が溢れてくるような作品だと思います。
ゲームセンターによくあるガンシューティングゲームのような主観視点で繰り広げられるRPG形式のゲームです。
ほぼ戦闘が中心で画面に表示される複数のお姉さんを倒して行きます。
タイミングよく攻撃が出来ないとお姉さんたちから殴られたり、Hな攻撃をされたりします。
ストーリーを追うのももちろん楽しいのですがお姉さんたちのHな攻撃を受けるには負けなければいけないので、そんなジレンマが面白いゲームだと思います。
特筆すべきはゲームオーバー後の追い討ちで、ボタンを押してタイトル画面に戻らない限り、延々と攻撃を受け続けます。
この部分が特に良いと思います。
「ゲームオーバーに何をされるんだろう?」というゲームにありがちな妄想部分を満たしてくれる夢のあるシステムだと思います。
そのため、単純におねショタを求める方はもちろんヒロピンやリョナといった要素が好きな方にもお勧めできます。
気づかないうちに催眠にかかってしまうという感覚の作品です。聞き手は国の重要機密を守る任務を受けるのですが、ある日、何者かに捕まってしまうというストーリーです。自分を捕まえた組織の女性は心のケアをすると言って、あれこれと語りかけてくれるのですが、最初は穏やかな様子であり、バックにもゆったりとしたBGMが流れています。しかし、次第に不穏な空気になり、尋問官としての正体を現していくとバックのBGMも少しテンポの良い煽る様なBGMに変わります。こういったBGMで変化を付け、その場の雰囲気を演出するというのは面白く、また催眠に入り込む助けになったと思います。
尋問が始まると「秘密をバラすこと=快楽」ということを要所要所で刷り込みながら、秘密をバラすように迫ってきます。また、「自分のせいで」国が崩壊するなど背徳感を煽るようなフレーズもちりばめられています。また、秘密をバラしやすいような環境を整えてくるのも特徴的です。
背徳感と期待で高まる興奮は想像以上のものでした。尋問であり、「体に聞く」というストレートな言葉も出てきますが、痛いことはされないので安心してください。
「テーマは最高に気持ち良いセルフ」だそうなので、そういった作品が好きな方はぜひ聞いてみることをお勧めします。
2016年01月10日
まるで、遊園地のアトラクションにでも乗るかのような注意事項から始まる本編ですが、その自然さから催眠へと入る境目が曖昧で非常に没入しやすいです。
事前のリラックス運動もあってか、すぐに心地よい眠りに入ってしまいました。途中で目覚めたのですが、そのときにはもう、いわゆるエロシーンに入っており、左右から囁かれ、導かれるようにして絶頂へと導かれました。
構成としてはドライ→セルフですが、途中で眠ってしまったためにドライには上手く入ることが出来ませんでした。
商品説明にも書いてあるとおり、潜水艦を舞台とした催眠なので途中までコポコポと水の中にいるような効果音が流れ続けます。
なので、それらが好きな方はより没入できますし、また、それらが苦手な方は注意が必要です。