ルドラ的鑒賞一覽

タイトル画にもいるフィールちゃんを操作してダンジョンの奥まで潜るゲーム。

ゲームとしては至極単純で、フィールのステータスから敵のステータスを引いて、その差分を与ダメ・被ダメとして体力を計算していく形式。難易度は優しめで、やられても特にデメリットはないので、トライアンドエラーをしていればそのうちクリアは可能

Hシーンについては、フィールが負けた敵キャラにヤられてしまうもの。バリエーションはそれなりにあるものの、ややあっさり目か。

価格もお手頃でサクッとプレイできるため、キャラとサンプルCGが気に入ったならお試しあれ

タイトル画にいる主人公がたまーにトラップに引っかかり、ボスに負けたりしながらダンジョンの最奥に潜っていくRPG。

難易度は低めで、適度に素材を集めて装備を整えていれば早々苦戦はしないバランス。クリアまでは2時間程度。

Hシーンは基本的にボス戦敗北時のものだが、勝っても回想に登録されるためユーザーフレンドリー。シーン傾向は触手系が多めだが、一部サキュバスも。

第一作目とのことですが、お手軽な良いRPGでした。

高クオリティなエロRPG, NTR RPGを生み出してきたAVANTGARDEさんのゲーム。トップ画像とタイトルの時点でNTR作品であることとエロいことが伝わってくる作品。

シナリオとしては、「ドスケベ」が蔓延した国で主人公とヒロイン2人+サブヒロインたちで革命を起こしていく話。会話はコミカルに進みつつも王道の物語。ゲーム部分については、クオリティが高い&スタンダードなパーティ形式のRPG。難易度はノーマルだと道中の敵に特に苦戦せず、ボスも回復等を真面目にやれば難なく勝てるレベル。ジョブ要素があるが、そこまで大きな分岐にはならないのでお好みで育ててOK。

この作品で最も特徴的なのがやはりエロ部分で、金髪貧乳(膨らみかけ)のヒロイン&銀髪巨乳男嫌いのヒロイン2人が戦闘では脱がされ犯され、バトルに負けたら犯され、売春したり主人公と純愛していき、場合によっては寝取られるなど幅広いシチュエーションをカバーしているため、どれかが刺さる人なら満足できるクオリティ。一部シーンでは簡易なアニメーションもあって◎
主なHシーンのパターンは戦闘中・夜の街散策・夜に主人公と・ボス敗北になっており、Hイベントはマークが出ているので非常にわかりやすい。好感度要素があるが、敗北で下がってもアイテムで上げられるので難しくなく、微調整がいくらでも効く仕様。
かなり大きいHイベントとして終盤のNTRがあり、堕ちていく過程や主人公との比較・ヒロインの心の内や性経験等がみられるゴーグルも相まって非常に高クオリティなNTRとなっている。

個人的には銀髪巨乳で男嫌いなのにムッツリなリサがすごくツボだった。


NTR好きやヒロインのどちらかが気になる方は是非購入を検討してみてください。

KooooN SoftさんのSHINOBI GIRL, WITCH GIRLと同系列のアクションゲーム。今作の主人公は見るからにカンフーを使いそうなチャイナドレスの少女。

SHINOBI, WITCHをやっている方々にはおなじみですが、横スクロールで流れてくる敵を通常攻撃もしくは必殺技でなぎ倒しながらゴールに向かっていく形式。

ゲーム性自体は初見でも問題なくクリアできるくらいで、クリアは2時間もあれば十分可能。このゲームの本番はむしろクリアしてからの回想で、これまで蹴り飛ばしてきた敵にやられる姿を存分に鑑賞できます。

シーンのクオリティはかなり高く、敵のピストン速度や絶頂時の動きなどかなり作りこまれたアニメーションやかなり細かい服破れ差分があり、百合っぽい敵やふたなりの敵などもいてバリエーションが豊富。

現時点でのボリュームは抑えめですが、今後敵追加・ステージ追加等もあるようなので、前シリーズが好きな方・体験版で気になった方・ACTや動くHシーンが好きな方にオススメです。

第N本舗さんの作品。前作のアクションとは打って変わって今作はローグライクRPG。

前作をプレイした方はある程度想像がつくだろうが、今作もやり応えのあるしっかりとしたゲームとなっている。ダンジョンを出る度にレベルは1に戻るものの、アイテムを複数格納できるビンや性能の高い装備など色々なアイテムを活用してダンジョンの奥に巣くうボスを倒すことがゴール。

やり応えはあるものの、クリアまでのダンジョンはそこまで高難易度というわけではなく、体力が0になっただけならばその階層で復活できるため新設設計。

また、HシーンはHPが0になった際に発生するため、上記の復活と合わせて容易にHシーンを集めることが可能。

Hシーンの特徴としては、妖怪に無理矢理されるシチュエーションがほぼ全て。触手、ゴブリン、サキュバス、etc...など豊富な敵とそれに応じたシチュエーションが楽しめるため、異種姦等が好きな方にはオススメ。

総じてやり応えがあり、Hシーンのクオリティも高いローグライクRPGである。

説明文に偽りなく、戦闘エロとバステに特化したRPG。

平常時は敵をほぼ一撃で倒し、複数出てきても魔法で薙ぎ払えてしまうヒロインが、大量にいる雑魚敵に媚薬だったり不意打ちだったりで隙をつくられ、そこにつけこまれてエロエロされてしまう。

羞恥・搾乳・調教・焦らし・触手・スライム呑み込み・女の子っぽい敵にいたぶられる、など強いヒロインによく合ったシチュエーションが多量にあり、戦闘中エロに関しては文句なし。もちろん敗北シーンもあり、エロに関しては最高と言っても過言ではないクオリティ。サブキャラもメインではないとはいえ悩ましい姿を見せてくれます。

色々な敵に負け続けると通常の状態異常とは別に様々なバッドステータスがついてしまい、結構頑張れば治せるものの、更に「本当は強いはずのヒロインが・・・」を楽しむことができる。

また、特定のポイントに達した時の状態(状態異常、取ったアクション)でボス戦や会話に分岐があるのもうれしく、何周してでも楽しみたいと思わせてくれる。

ヒロピン(ヒロインピンチ)が好きな人には全力で推せ、普通に女主人公もののRPGが好きな人にもオススメできる良作です。

少し注意点があるとすれば、最初の難易度選択で所謂HARD/NORMALの選択があるが、普通にNORMALでもエロエロされるので、HARDは高難易度を楽しみたい方向けかと。

ちょっと勝気な美少女が主人公のRPG。

目的は説明の通り基地からの脱出だが、基地はかなり広大で階数も多いので、ちゃんとじっくり楽しめるRPG。
RPGの難易度としては、普通に戦っていれば戦闘は特に苦戦はしないレベル。

しかし、罠にかかると話が変わってきて、罠を壊すまで動けないピンチの状況で戦闘が始まり、一方的に攻撃を受け、服を破かれ、犯されてしまう。

これが戦闘中エロとして非常にいい味を出していて、普通に戦えば特に苦戦もしない相手なのに罠にかかったせいで一方的に責められ、開発されてしまうという素晴らしいヒロピンシチュエーションとなっている。

また、敗北エロもある上に、上記とは違って戦闘にならずに直接犯される罠もあり、強い美少女が搦め手で弱っていく様を楽しむことができる。

さらに、犯され続けることで開発度が上がり、更に弱くなって雑魚に良い様にされてしまうという(主人公にとっての)悪循環もあって非常に良い作品である。

エロシーンの傾向としては拘束と連続絶頂がメインとなりつつも人外もカバーしており広い範囲をカバーしている。特に連続絶頂をし続け、最初の威勢を失うというシチュエーションもヒロピンとして素晴らしかった。

長くなりましたが、主人公のビジュアルが気に入った方・ヒロピンシチュエーションが好きな紳士にかなりオススメできる作品です。

戦闘エロ、売春、快楽堕ちに定評のあるあせろらさんの新作。

今作はこれまでのファンタジーRPGシリーズとは少し変わった形式で、たまに補助してくれるお供を連れて主人公が1人でバトルをしていく形。

本を探して本の中に行きつつ、街でノルマのためしょうがなく売春し、敗北して犯されたり、うっかりノルマを達成し損ねて妹が調教されたりして進んでいく。

特筆すべきはやはり豊富かつ高クオリティなHシーンで、これまでのシリーズでもあった多量の売春・敗北Hに加え、妹の調教シーンも加わってとてもおトク。
もちろんヒロイン・妹以外のサブキャラのシーンもあるので安心です。

ふつう以上の難易度でプレイすると歯ごたえのあるゲームとしても楽しめるのでオススメです。

いつものあせろらさんの良さを踏襲しつつ、新しいシステムを入れてきた作品なので、ビジュアルに惹かれたら買って後悔しない作品かと思います。

これまで良質な戦闘中Hを作ってきたゆめなまこんさんの逆レRPG。

数人のヒロインが主な攻略対象(ボスとも言う)だが、それぞれ違った性格・ビジュアルをしているのもあり、非常に満足できる作品。

主人公のステータスを最初に選べる仕組みが面白く、最初から最強を選べばサクサク進められる&レベルドレインされて弱くなっていく様を楽しめ、最初は弱いけれどもレベルが上がりやすいものを選べば、手応えのある戦闘&レベルドレインされても立ち向かっていく王道(?)が楽しめる、とまさに一粒で二度美味しいゲームとなっている。

見た目で好みのキャラがいるor逆レRPGが好きなら買って損はないゲームかと。オススメです。

個人的には踊り子が最高だった。

開発室さんの逆レRPG。

開発室さんは非常に高クオリティな逆レRPGを作り続けているサークルで、今回の作品も非常にレベルが高い。

ダンジョン探索式ではなく、街の中を自由に歩き回ってそこらにいる淫魔に戦いを挑んだり、いきなり屈服したりできる形式。

ゴールは決まっていて、どの順番で挑んでいくかは基本的に自由だが、クリアをしようとするとある程度道順が定まっていくので余り迷うことはない。

Hシーンは安定の高クオリティな逆レイプ。1体につき通常技・必殺技・屈服など多数のバリエーションがあり、かなりのボリューム。1つ1つの尺はそれほどでもないが、個人的にはそれも気にならないほどの数があった。

特筆したいのが、前述の形式と合わさった非常なお手軽さで戦闘・回収共にフレンドリー。そこそこ戦闘を楽しみつつ、ストレスなくHを楽しんだり回収できるので、時間が無い方にもおすすめです。