Elenco recensioni di ルドラ

全部で16ページとページ数的には短いものの、シチュエーションとクオリティが高いため非常に良い作品でした。

痴漢・婦警・堕ちのテンプレを踏襲していますが、個人的にはこのジャンルの中でもかなり気に入りました。

ワンドワンドさんの新作。

安定のいつも通りのクオリティ。

全体的にあっさり目ながら、NTR好き・仕方なく体を許すシチュエーションが好きな方は楽しめるのではないでしょうか。

戦闘バランスについては、最初さえ乗り越えればあとは簡単です。

女傭兵である主人公が、領主の一人息子と旅に出るRPG。

戦闘難易度は比較的優しめで、基本的には定番のスキルを連打しているだけで勝てる難易度。たまに属性を気にするくらいでサクサクプレイ可能。

シーンに関しては、無理矢理やられてしまうものから、催眠や淫乱度が上がって自分からしてしまうものまで幅広くカバーされており、素晴らしいクオリティ。
着替えシステムも非常に素晴らしく、意味もなく着替えさせてしまうクオリティでした。

作品のジャンルにもあるように、きせかえやおっぱい、母乳が好きな人にはオススメできる作品です。

サンプルが気に入ったので購入。

戦闘はサクサク進められ、一度見たシーンはスキップできるなどかなりスムーズなシステムになっていました。

シーンの方も質・量ともに十分な量があり、そちらの方の満足度も◎。

シーン傾向としては、くノ一に定番のものから遊郭まで一通り揃っており、かなりオススメできます。

でぼの巣さん定番のローグライクRPG。

今回は神楽学園紀、道中記の追加volで登場した小春が登場し、妖怪と戦って倒したり倒されたりします。

ゲームとしては、他キャラと違って武器を使う戦闘タイプではないため、少し傾向が違って前作以前とは違った趣があって◎。

シーンもおちみずなど、道中記時には登場していなかった妖怪との絡みがあり非常に素晴らしかったです。

やり込みや難易度などはいつも通りなので、でぼの巣さんの作品を未プレイでも難なくクリアできて、主人公を堪能出来るので、オススメ度は高いです。

主人公(夫と子持ち)が色々なイタズラをしていくうちに堕ちてしまうRPG

最初のお触りNGなところから段々エスカレートしていき堕ちていくのですが、その堕ちる瞬間のシーンなどは非常によくできており、実用性・納得性共に◎でした。

また、このサークルさんは前のTo H…でもそうでしたが、家族にバレて悲惨なことになる、といった暗い展開は無く、あくまで明るく(?)NTRれるのでそういうのに耐性が無い方でも入りやすい作品かと思います。

総じて素晴らしくよくできた作品でしたので、強くオススメできます。
また、個人的にすごく推しているサークルさんでもあるので、次作以降も非常に楽しみです。

さーくる亀さんの新作ゲーム。いくつかのこのサークルさんの作品とある程度世界観は共通しているものの、これから始めても何ら問題はありません。

このサークルさんの作品の特徴として、戦う強い女性が・・・というシーンに非常に力が入っており、そのようなシチュエーションが好きな方にはたまらない作品となっております。

未実装の部分があるため、全味方女性キャラに対して戦闘エロを行うには少しテクニカルな技が必要ですが、その分出来も素晴らしく、最初は嫌がっていたのに次第に受け入れていく、という流れを存分に楽しめます。

更新までに長い期間を要することもありますので、購入の際には注意書きをよく読むことをお勧めします。
個人的には、値段相応以上の分量があり、非常に満足できるゲームでした。

とろとろレジスタンスさんのもんくえRPGの新作。

今更言うに及ばないかもしれませんが、もんむす・くえすと!シリーズは非常に多数かつ高クオリティの女性上位(逆転無し)シーンと、読み応えのあり引き込まれるようなシナリオの双方を兼ね備えており、今作もその両者を見事に提供してくれました。

今作ではさらに魔物数が増えただけでなく、衝撃の事実や深まる謎が多数出てきており、発売した早々に終章が楽しみでたまらなくなりました。

強くオススメできる作品ですし、過去作も今は50%オフになっていますので、これを機に一人でも多くの方にプレイしてもらいたいと思える出来です。

主人公のティアルーシがダンジョン探索をしつつHなこともたまにされるRPG。

戦闘のバランスはやや易し目で、たまに難しいポイントがあるものの、助言を聞いて対策をしていけばちゃんと突破できる難易度。

シーンに関しては、戦闘・イベント共にちゃんと動くため、見応え◎。
主人公の姉もちゃんといくつかシーンがあり、実用性も十分でした。

難点があるとしたら、イベントを発見するのにヒントが少ないことですが、く～るシスターさんのblogであったりアプデなどで解決されていっているので今後は問題なくなると思います。

総じて良く作られており、私個人としては楽しめました。

比較的低難易度で、アクションが苦手でもそこそこ楽にクリアできるゲームでした。

Hシーンに関しては、主人公は毎度おなじみの敵モンスター系に加えて売春系、主人公以外のサブキャラはそれぞれ4シーンほどあり満足度は高かったです。

特にサブキャラのHシーンの流れがかなり個人的に気に入りました。

少し残念だった点は町中でもジャンプがあるところでしょうか。目的の所に行くときにジャンプに失敗すると微妙にやるせなさがあります。

という点は気になったものの、Hシーンは期待以上に素晴らしかったので、満足できるゲームでした。