Liste des critiques de ルドラ
Classement des évaluateurs | 147Rang | (Critiques utiles:1,243Produits) |
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Classement par nombre d'avis | 353Rang | (Nombre total de critiques:208Produits) |
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04/05/2021
向かうところ敵なしの最強ヒロインが徐々に淫気に侵されて貞操観念が適当になってしまうRPG。
RPGとはいっても戦闘要素はなく、基本的にイベント探索。
淫乱度に応じてイベントが進んでいくが、淫乱度はお助けアイテムでもイベントを地道に見てもすぐに上げられるため、30分もあれば全てコンプ可能。
Hシーンの傾向としては、最初は性に関心のない無感情系の主人公が徐々にセクハラに対して抵抗しなくなり、最後には体を許す、という流れ。最終的には仲間のレズエッチにも応えるし、少年や(なぜか)人妻も襲えるようになる。
Hシーンはややあっさり目ではあるが、往時では誰もかなわないくらい強いヒロインが性に奔放になり、なんでもないチンピラや仲間に容易く体を許す、というコンセプトはしっかりしており、個人的には楽しめた。
第一作目ということなので、今後の製作にも期待しています。
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30/04/2021
でぼの巣さんの巫女(+主人公)が妖怪と戦っていくADV+SLG形式の作品。
弐とタイトルにあるように、霊神楽の続編ではあるのですが、前作をやってなくてもゲームパートやシナリオの大筋・キャラ同士の掛け合いは十分に楽しむことが可能。
遊びやすさについてはかなりのものとなっており、SLGパートを楽しみたい方、苦戦はしたくないが程々に遊びたい方、キャラ同士の掛け合いやシナリオだけ読みたい方、回想だけ見たい方の全てに対応可能となっており、思うままに楽しむことが可能。ここは安定のクオリティ。
最大の売りでもあるHシーンについてですが、各ヒロインそれぞれ妖怪毎に2つずつHシーンがあり、1回目は初めてということもありやや抵抗しつつも流され、2回目は抵抗しないとと思いつつも快楽に流されてしまうという戦うヒロインが快楽に流されるというシチュエーションであり、非常にクオリティが高いです。
また、今作はローグライク形式の黎明記シリーズで比較的新しめの妖怪や完全に新規の妖怪も追加されており、かなり新鮮なHシーンが多くありました。ヒロインは勝気でスタイルのいいちはやと、ロリ体型で爛漫な紫の2人でそれぞれ違った趣があり、1妖怪に対して2倍楽しめる高クオリティも相変わらず。個人的にはなりすましが好きです。
総じて、安定したでぼの巣さんのクオリティを維持しつつ、新規妖怪の追加や更なる遊びやすさの改善がなされており、新規の方にもこれまででぼの巣さんの作品を買ってきた方にもオススメです。
この作品から入った&ヒロインたち気に入った方は、前作の霊神楽と黎明記のちはや・紫編もプレイすると十分すぎるくらいのHシーンが楽しめるのでオススメです。
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27/04/2021
戦う女侍が乱れながらも強くなり、目的を果たすRPG。
シナリオとしては王道で、理由を抱えた女ヒロインが道すがら人助けや妖怪退治をしつつ根幹に迫っていく物語。シンプルながらも過去の回想も入り混じり、良いものとなっている。ヒロインのイラスト・性格ともに魅力的であり、そこも◎
ゲームシステムとしては主人公がやや強めのオーソドックスなRPGではあるが、Hシーンを見る/戦闘エロを仕掛けてくる敵を倒すことでたまるパラメータを使うことで能力強化や技習得ができ、それをすることでどんどん楽になって行く。Hシーンを見ないでクリアしたい方も倒せば稼げるので、安心設計。シンボルエンカウントであり、煩わしさは低め。
特筆すべきはHシーンのボリューム。説明にもあるように段階エロに特化しており、妖怪に犯されるものから町人に脅されるもの、言いくるめられるもの、催眠、混浴、etc...とシチュエーションは非常に幅広く、妖怪については戦闘エロ・敗北で4~5段階、町人については2~5段階程度あるなど凄まじい分量となっている。それぞれのシチュエーションについても、最初は気丈に抵抗しつつも、段階が進んでいくにつれて快楽に流され、最後には完全に堕ちるなど丁寧に描かれており、クオリティは十分。戦闘エロも段階に対応しており、この価格帯からは考えられないくらいの超大ボリュームである。
Hシーンのイラストについては、立ち絵ベースのものとCGが表示されているものがあるが、どちらもエロさ・テキスト量は十分すぎるクオリティ。重ねて言うが、これでこの値段なのは驚きである。
総じて、ヒロインのイラストが気に入った方、体験版をやってみて良さそうだなと思った方には是非オススメしたいエロRPGである。体験版でも結構な量のHシーンが見られたが、それを遥かに上回る分量であり、決して損をしない作品である。
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25/04/2021
最強の魔女に復讐するために盗賊がセクハラしたり犯したりするRPG。
探索要素等がないコマンドバトルとなっており、相手のコマンドに対して相性の良いコマンドを選んで戦って倒す形式。セクハラや戦闘勝利後に様々な体位で犯すことを達成することで能力が上がり、より勝ちやすくなるという流れ。
クリアまでは30分ほどであり、ギャラリーはセクハラカットインと勝利時の複数体位で犯すHシーン。Hシーンは軽いアニメーションとなっており、三段階の速度変更と射精を鑑賞可能。
ボリュームはやや少なめではあるが、低価格かつイラストが高クオリティなため、個人的には満足。まだ一作品目のサークルですので、今後も期待しています。
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27/03/2021
個人的にHシーンに定評のある瞬間フローライターさんの作品。
今作は従来の高クオリティなHシーンに加え、サイドビューバトルやエロルート/冒険ルートの2ルートが用意されるなどゲームとしても進化しており、更にカジュアル/ノーマルなど難易度も選択できるので、時間がなくてもサクサクプレイできる親切設計。もちろん全開放もあり、時間のないプレイヤーにとことん優しいゲームとなっている。
ゲーム部分に関しては、基本的にクエストをこなしつつ進めていく形で、難易度はノーマルでも問題なくプレイ可能。
Hシーンに関しては、今作はエロルートも増えたことから売春系のHシーンの数が増加。これまでも豊富だったボスモンスター敗北、特定のシンボルモンスター敗北も加わりかなりのボリュームとなっている。
また、Hステータスも実装され、各部位を使うことに対するコメントが見られるなどあると嬉しい機能がちゃんと実装されていて◎。
サブキャラクターもそれぞれ数シーンあるので、それも嬉しい仕様。Hシーンについては、敗北では嫌がる様・感じる様がちゃんと描かれているなどクオリティは高め。
まとめると、ストレスフリーに遊べておまけにHシーンは高クオリティという良作。
過去作も高クオリティなHシーンがあり非常に良いのですが、このサークルの作品はどんどん進化していくので、今後の作品がより楽しみになる一作でした。
あとやっぱり壁尻は最高ですね
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念動少女セーラースプレンダー、魔法少女ノーブル・ローズなどのクオリティの高いヒロピンRPGを出してきたNo Futureさんの新作。
今作はスタイル抜群で太ももが眩しいシスターが主人公。序盤に力を奪われてしまい、弱体化した状態で様々な敵に狙われつつダンジョンの脱出を目指すRPG。
戦闘システムはオーソドックスなRPGで、レベルアップの他に戦闘で手に入るアイテムを使った強化もあるため、入念に準備し、小まめに拠点に帰還すれば火力で押し切りやすい難易度。今作では前作よりも狭めのマップ、マップ確認機能なども導入され、探索の快適度がやや向上しているのも良かった。
敵の傾向としては、低級霊・スライム・洗脳された人・クラスメイトなど人型からモンスターまで存在しており、中々バリエーション豊か。戦闘では衣服を破かれたり武器を奪われたりするとH攻撃や拘束を受けるようになり、振りほどけないと犯されてしまう形。それに加え、敗北Hも実装されており、Hシーンの充実度は前作以上。
Hシーンの傾向としては、敗北により身動きが取れなくなったヒロインが嫌がりつつも感じさせられるもの。きちんと嫌がり抵抗しつつも長時間の凌辱で連続絶頂させられてしまう、といった様子がテキスト・イラスト共によく描写されており、非常に高クオリティ。
気高いままクリアしても良いですが、敵に開発され、本来は倒せる敵に一瞬の隙を突かれて犯されてしまう状態になって進めるのもこの作品のヒロインピンチらしさが際立つのでオススメです。(難易度は上がりますが・・・)
総評すると、前作よりゲームシステムや難易度はやや快適になりつつ、敵のバリエーションが増え、Hシーンも充実しているので非常にオススメの作品です。
気になった方は前作の念動少女も是非プレイしてみてください。
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02/03/2021
お手軽システムの敗北エロRPGを作ることに定評のあるAleCubicSoftさんの本作はカードバトル。
敵に勝利した場合・敗北した場合に手に入るカードを敵の特性に応じて組み合わせて勝利を目指す形式。真面目にプレイするとやり応えのあるバランスとなっており、敵の説明文から大まかなデッキ構成を決め、あとはトライアンドエラーで微調整を入れれば勝利できる。やや運ゲーが絡むものではあるが、この試行錯誤が中々楽しめて良かった。
Hシーンは女スパイが敗北した場合どうなるか、を何パターンか丁寧に描いたものとなっており、色仕掛け・凌辱・実験など基本はしっかり抑えられている。イラストも前の作品群と同様に肉感・クオリティ共にハイレベルとなっていて、満足度は高かった。もちろん普通に敗北して回収してもよいし、面倒になったらオプションから全開放もできるため、ゲーム部分がクリアできなくても楽しめる。
毎度お手軽システムなRPGを出してくれるサークルですが、徐々にシステムやシーン数が進化していっており、前作までが気に入った方なら今作は間違いないですし、今作からでも値段以上に楽しめる作品です。
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02/03/2021
淫紋にしか見えない聖痕を刻まれた主人公がダンジョンを踏破していくゲーム。
ゲーム部分は容易で、前1マスの攻撃を(基本的に)3発当ててで敵を倒しながら進んでいく形式。ボス戦時は体力回復ポイントもあるため、クリア自体はかなり簡単。一通り探索をしていれば超便利なアイテムも拾えるため、ごり押しでクリア可能。
ダンジョンでは雑魚敵との戦闘+イベント(回避可能)があり、イベントはちゃんと探索していればキーとなるアイテムが手に入り回避可能となる。目印となるセーブポイントや選択肢もあるため、処女クリアをしたい場合はそれを目印にすればOK。また、回避後もダンジョンの最奥にいけば再度体験可能なため、取り逃しの心配もなくユーザーフレンドリになっている。
戦闘中エロについては、スライムや触手、サキュバスに絡みつかれ好きにされる上、バッドステータスがあるとそれも発動してとにかくぐちゃぐちゃにされてしまう。高クオリティなイラストも相まって非常にレベルが高いものとなっている。
体験版では最初のダンジョンをプレイできるため、それをプレイして戦闘中エロやイラスト等が気に入った方には是非オススメです。
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特殊な力を持った主人公がまだ見ぬ世界を冒険しつつ災いと戦っていくアクションRPG。
シナリオはこれぞ王道というストーリーで、主人公が旅の中で様々な人と出会い、助け助けられていくお話。まさに燃えと呼べるものであり、窮地に陥った人を主人公が救い、そして主人公の考えに影響された人が勇気を出して行動し、主人公やその他の人を助けていくストーリー。
主人公が見知らぬ世界を旅すること、困っている人を救うことに迷いのない性格をしているのもあり、読んで気持ちの良いシナリオとなっている。
戦闘は一番簡単なものにすればコンボをつなげた爽快な戦闘を、難易度を上げれば敵の行動を見てカウンターや回避を織り交ぜていくやり込みがいのあるものとなっている。敵の攻撃を辛抱強く躱し、ガードブレイクしてコンボや奥義を叩きこむのもまさに爽快であり、非常に楽しめるシステムである。
エロに関しては、主人公の世間知らずさも相まってやや乗り気でシーンが始まる対人のものや、戦闘中にモンスターやならずものに組み伏せられてしまう無理矢理系、果てはボスによってはバッドエンドに直行する敗北凌辱などエロRPGのツボはあらかた抑えていて高クオリティ。最初からある程度は貞操観念は緩いものの、淫乱度が上がれば過激な行為が可能になるなど、定番に忠実かつエロく作られており非常に満足。
総評すると、王道の熱血シナリオ、やり込みがいのある戦闘システム、そしてツボを抑えたクオリティの高いHシーンを備えた作品であると言え、非常にオススメできるゲームです。
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12/02/2021
全6階層からなる、戦闘エロをする敵ばかり出てくるダンジョンをヒロインが踏破するRPG。
ヒロインが一人ダンジョンに迷い込んだ状態から始まり、遭遇する敵を退けつつエリアボスを倒し、最下層のボスを倒せば無事脱出というゲーム。
基本的なゲームの進め方としては、敵を倒し、経験値とお金を集めて装備を整えつつダンジョンを進めていく形。戦闘バランスはやや難しめで、Easyでも小まめな休息をしていかないとサクサククリアすることは難しい。ただ、休息はデメリットなしで状態異常も解除可能なため、休息さえすればどうとでもなる。
戦闘では、クールタイムがある技を組み合わせて敵を倒していくオーソドックスな形。レベルを上げるとバフ・デバフ効果のある技も覚えていくため、組み合わせていくと多少楽になる。
装備集めに関しては、階層ごとに金額とラインナップが変わるが、アイテムガチャという形式でランダムに入手可能。
戦闘エロに関しては6階層のエリアボスを含めた全ての敵に実装されており、触手・機械・スライム・人型・ゴブリン/オーガなど多種多様。敵に拘束されるとデメリット・クールタイムのある100%脱出か50%未満の確率で脱出できるコマンドのどちらで脱出するしかなく、ヒロインの無力さを存分に味わうことができる。
このゲームの真骨頂は説明にもあるように「手放しで楽しめる」ところにあり、オートで探索を放置していた暁には敵に拘束され、服を破られ、中々脱出できずに嬲られるヒロインを鑑賞することができる。難易度の高さも、ヒロピンの一種と考えるとマッチしており、Normal以上にすると真剣にやってるのにそれでもなお魔物に嬲られるヒロインが拝めるという戦闘エロ・ヒロピン特化の作品となっている。
文字通り「手放しで戦闘えっちが楽しめる」作品となっており、良い作品でした。体験版で気になった方は是非。
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