よわよわぞうさん 旧名・原栄萩さんのレビュー一覧
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タイトルと体験版の音声だけを聴くと安眠用の音声作品だと思ってしまいますが、実際はくすぐられたり耳をなめられたりされたうえに途中からは容赦なく言葉責めをされる内容であるため、安眠したいときよりはむしろ優しく激しく責められたいときに聴くことをおすすめします。
税込み315円(平成25年10月24日現在)と安価で長さも約11分と短いですが、中身は濃いです。
クーデレで貧乳なメイドの千春は主人への想いを隠しながら支えてきたのですが、主人が事情があって無断で朝帰りをした際に突然フェラを始めてしまうのですが、フェラのねっとりといやらしい感じがよく表現されていて見ていてゾクゾクします。
メイドの千春は長い黒髪でロングスカートのメイド服を着ており、クラシカルかつ一見清楚で上品な雰囲気が満点で作者のメイド属性に対するこだわりが感じられます。
表紙の千春のイラストが気に入った方なら、購入して損することはまずないでしょう。
主人公はある日地味だった幼馴染みの「立花 瑠璃」と再会しますが、地味だったはずの幼なじみはストリッパーとなっており、舞台を終えた後瑠璃は内に秘めていた主人公への性欲と独占欲をあらわにした少し後には、もうひとりの幼馴染みである女番長の「京子」も登場してきます。
ストーリーの展開は終始あまあまで暗い展開はまったくありませんから、安心して楽しむことが出来ます。
このイラスト集最大の見どころはやはり何と言っても肉体美が醸し出すふたりの妖艶な姉御の魅力であり、特にふたり同時に主人公を責めてくるシーンは見ていて興奮します。
姉御キャラが好きな方・むっちりとした肉体の描写がお好きな方におすすめしたい作品です。
嫌いなビッチに襲われ、見下され馬鹿にされながら無理矢理Hなことをさせられ男としてのプライドを徹底的に破壊されてしまうというストーリーのCG集です。
ビッチなキャラクターが好きな方にももちろんおすすめできますが、ビッチ嫌いかつ被虐嗜好をお持ちの方にとってはとても興奮できる作品だと思います。
“精”を集めるためにこの世界にやってきたヴァンパイアに容赦なく淫語責めをされたうえにたっぷりと手や足、ヴァンパイアの口やロリま○こなどで搾られてしまう音声であり、1つのシナリオで3回ほど搾り取られてしまします。
紹介文を見ればお分かりいただけると思いますが、包茎をねちねちと罵倒されたり皮を伸ばされるシーンが多いためそういったシチュエーションが好きな方におすすめです。
ここでは様々な音声作品が販売されていますが、私の知る限りこの作品のように美容院でシャンプーやカットをしてもらうというものは他にありません。
紹介文に「音フェチ作品第一弾!」と書いてあるとおり、効果音にとても力を入れておりあたかも本当にシャンプーやカットをしてもらっているような感覚が味わえるほど臨場感たっぷりであり、聴いていてとても癒やされます。
他のどの音声作品でも味わえないであろう斬新な癒やしの世界をあなたも体験してみてはいかがでしょうか。
レビュアーが選んだジャンル
御存知の方も多いかと思いますが作り手の「シロクマの嫁」さんは高品質な音声作品、とりわけ耳かき音声を低価格で提供しており、音質や効果音に徹底してこだわっておりノイズカットをプロの方に依頼したものを聴いてみたところ音質が非常に高く物語の世界に入り込んだかのような感覚が味わえます。
物語はひょんなことから人妻の家に招待され、夕食をごちそうになったついでに耳かきをされてしまうというもので、耳かきの後には人妻とあんなことやこんなことをしてしまいます。(具体的な内容はご自身の耳でお確かめください)
これだけの内容と品質で税込み420円(平成25年10月19日現在)と音声作品としてはきわめて安価であるため、「耳かき」・「人妻」のいずれか、あるいは両方が好きな方ならば購入する価値は大いにあるでしょう。
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この作品に登場するメイドさんは主人のことをサディスティックに言葉と愛撫で責めてきますが、それは愛情表現としての責めであり、主人が情けない姿をさらけ出しても優しくそれを受け入れてくれます。
チャプター1~3ではメイドさんから愛情たっぷりに責められる内容になっていますが、チャプター4では一転して落ち込んでいる主人を慰めて励ます内容になっています。
自分の弱いところや情けないところを誰かに見られて、それでも優しく自分を受け入れてほしいという願望をお持ちの方には特におすすめしたい作品です。
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柳原ミツキ氏の描いた黒髪ロングの萌菜ちゃんのイラストはとても可愛らしく、ニャルぽむぽむ氏の声もイラストのイメージとよく合っています。
まだ不慣れながらも、客を一生懸命もてなそうとする萌菜ちゃんの声を聴いていると萌菜ちゃんにたいして好感を抱かずにはいられません。
耳かきパートは35分以上あり、萌菜ちゃんの耳かきを長くじっくりと楽しむことができるためゆっくりしたいときにはもってこいです。
添い寝パートは20分以上あり、終盤には子守唄を歌う場面がありますが子守唄を聴いていると自分が子供に戻ったような安心感を感じることができます。
もしこの作品の続編が発売されたら是非購入したいです。
この作品に登場する先輩彼女は彼氏(=聞き手)に対して年上っぽいことをしたいがために、耳かきと添い寝をします。
付き合い出したばかりという設定のためか、やりとりが何だかぎこちないのですが、そのぎこちなさが可愛いのです。
月宮怜氏が演じる先輩彼女の声を聴いていると、何だか身を委ねたくなるような安心感をおぼえます。
おまけの添い寝パートも必聴です。