八坂的鑒賞一覽

今日の体調は? バッチリです!
今の仕事は? レビュアーです!
特技は? 耳なめの聞き分けです!
好きな女性のタイプは? 男性受け好きなのを受け入れてくれる女性です!
なにか運動やってたの? 毎日ベッドで利き手は鍛えてます
普段休みの日は何やってるの? 毎日ベッドでry
最後に観てくれた方にメッセージを ディーナとスルーアは最高だ!絶対見てよね!

なんて、こんなやり取りが出演志願者あったかは知りませんが「ゲームをして我慢できたら最後に本番Hが出来る」という企画モノAV風の動画制作を、お馴染みのディーナとスルーアが行ったというテイストの動画作品。
実際に配信された動画として見て致すもよし!
2人にあれこれされて射精我慢してる演者に移入してみるのもよし!です。
実際のところ噴水どころかスティックみたいにでてくるようにも見える射精、精液など完全にヌルヌル動いてるぜ!とも言い難い点もありますがそれを差し引いても完成度は中々のもの。キャラとシチュエーションの投影もいい。
かなりの月日をかけて作られている苦労も想像に難くないですが懲りずに続編を作られたらその辺のブラッシュアップも期待しています!

発売から結構経ってしまいましたが買ってしまいました。
足踏みしていたのはまだ克服していないNTRモノだったため、そして逆NTR要素もあるため惹かれてもいたため。
既にレビューもいくつかありますし詳細なトラックリストもありますので仔細は省きますが清楚系だった彼女の陽乃が、ビッチな後輩・結衣の紹介の元?セフレのコーチに寝取られるというシチュエーション。
元はといえば拒めばいいのに結衣の誘惑に乗っかり逆NTRされ、それきっかけで大事な彼女とコーチを繋いでしまったのが運の尽き。
結衣との会話でも、止めとけばいいのに的な言葉があったのにも関わらず彼女の真面目さ清楚さを過信してしまった。それが良くなかったですよね。
おおまかに前半は寝取られる前の彼女とのエッチと結衣との裏切りエッチと寝取られ発覚と仲直り、後半トラックはあの合宿でなにがあったのか…が分かる構成になっています。
ちょっと今でもハッキリしないのは結衣の思惑。
かなり執拗に寝取られた彼女は止めて私にしなよと本気で誘ってきていたように思います。
それを断った挙げ句、本編中の彼氏(あなた)にはバレてないものの陽乃はコーチとの関係を続けるというendではあるのですが、それが彼氏もちの女の方が興奮するからというもの。
結衣もそうだったのか、結衣は結衣でこちらに本当に本気だったのか果たして…。

ある日命からがら精液をねだってきたサキュバスに人のいいあなた(聞き手)が耳を貸してしまい一度ならず二度三度と精を搾られて枯死endしてしまうお話。
サキュバスモノというと、勇者冒険者vsサキュバスという感じだったりで、倒す相手であり、負けるわけにはいかねぇ!でもその圧倒的色気やパワーに負けちゃう…!!って感じの路線ですよね。
でもこのサキュバスは初っ端違います。
詳細やコンセプトは説明等に書かれてますが、命乞いからの立場逆転です。終盤の逆転後は皆が知るサキュバスです。搾取相手としか思われずに絞られます。
最初はそのいつもこちらを圧倒しただの精タンクとしか思ってないようなサキュバスが、精補給に失敗し命乞いしてくるという圧倒的弱者…
なら大丈夫か…可哀想だしな、と一度精液を提供したまではまだ良かった。
でもそこから二度目、そして三度目の対面を許してしまったのが運の尽き。
三度目の対面時には既にフィジカル的にも逆転されてたようで押し倒され逆ﾚからの搾精死ルートまっしぐら。
特にこちらが勇者であるとかの描写はないようで一般村人的な感じならたったの数回でこうなったのも致し方なし…といった感じでしょうか。
個人的には看取られ系って忌避しがちですが当作は設定やシチュエーション、流れ的にOKって感じでした。
そしてサキュバスを演じた野上菜月さんの序盤の低姿勢泣きじゃくり系→終盤の色気・パワーマシマシサキュバスへの演じ分けがすごい。
なんか冒頭の低姿勢命乞いシーンは、なんか目覚めそうですね。
あのサキュバスが、この自分に這いつくばって命乞いしている!?
そもそもそれがいけなかったわけですがw

メンエス行ったら推しのグラドルがいてエッチな施術されちゃった!
もちろんサークルへーどねーさんとあって乳首責めが主体。
聴き終えてｵｯ!となったのは珍しくというと失礼かもわかりませんがハッピーエンドだったこと。
へーどねーさんの作品は悪落ちした仲間だったり彼女のお姉さんからの誘惑だったりetc.最後は割と破滅寄りエンド多めなんですが今作は互いにWIN WIN。
実は最後までどんな弱み握られてしまうんだ!とか考えながら聴いてたんですが、そんなこともなくまた次もよろしくねってちょっと拍子抜けでもありましたがプレイ自体は良かったしリピ確です!

彼女との約束の日、家に遊びに行くと出迎えてくれたのは彼女の姉・真己。
真己曰く彼氏が来るのにこんな部屋見せられない!と時間になっても掃除に熱中しているようで姉と隣の部屋で待たせてもらうことに…
そこからは妹に先を越された姉としての嫉妬心に火がついた真己に誘惑されて…という感じであれよあれよと関係を持ってしまうんですが真己がこれでもかというくらい積極的肉食な感じですね。
隣室に彼女がいるにも関わらず乳首責め手コキされたり、彼女が寝てしまった隙にトイレでパイズリなどなど、さすがに初っ端から本番とまではいかないまでもかなり本気って感じです。
また別のタイミングでは、一度寝たらおきないから、と夜這いかけられてそのままセックスへ、など進展も速いです。
そして真己を演じる柚木つばめさんの低くねっとりした感じがこれまた良くて、オホ交じりの喘ぎ声でガツガツくるのがいいですね。
彼女がすぐそばにいるのに的なシチュエーションはいくつかあるものの、彼女の台詞などはないので、もう少し背徳感あれば逆NTRモノとしてはいいなと感じました。

悪の組織・カルメンの女幹部ひとみ&くるみの2人に捕らえられ、正義のヒーロー君が甘やかし赤ちゃんプレイで〇児退行してなすがままになるシチュエーション。
なんといってもボンキュボン!なひとみ&くるみが終始こちらをサンドイッチ、赤ちゃん言葉交じりで接してくるのでもうそれだけでも最高でちゅ…失礼、最高でした!
中でも序盤からくるみのおっぱいを吸わされて強制授乳させられたりなどするのですが、くるみのトゲのある赤ちゃん言葉と相まって仕方なく…というきっかけながら自分から進んでミルクを求めてく赤ちゃん堕ちしてくのがたまらんでしゅ。
ヒーローの役割<おっぱいになってくのがストレートにいい。
ひとみはくるみのようなトゲっぽさはなく、ただただ此方を甘やかして赤ちゃん堕ちに導いてくれるでしゅ。最高なんでしゅ!

新人インストラクター・マリとベテランのリナふたりの女性インストラクターに左右から挟まれ男らしさの為に射精鍛錬を行うジムであれやこれやと夢見心地なシチュエーション。
マリはこのサークル主宰の一之瀬りとさん、リナは野上菜月さん。
耳なめや乳首責めなども駆使しアソコをキモチよーーーーくなりながら鍛えられるというまさに男にとってはこれ以上ないというストレッチ。
ベテランと新人二人の風俗嬢から～というようなシチュエーションの作品はいくつかありますが、ベテランをベテランらしく、新人を新人らしくした結果、新人のたどたどしさが目立ってしまうという事が多いです。
この作品の新人マリは基本的にはベテランのリナの半歩後ろからという立ち位置ではあるものの、いざ始まれば積極的に!という感じで、たどたどしさが悪目立ちすることなく楽しむことが出来てﾁｮﾍﾞﾘｸﾞ!
ベテラン・リナ、マリふたりからのトレーニングを存分に楽しめます。
早期特典のハーレムトラックが付いてるので気になる方はお早めに!

みもりあいのさん、砂糖しおさん演じる双子の宿屋姉妹に半ば夜這いのような形で誘惑され乳首責めで弱点開発されるお話。
この先に遭遇するかもしれないサキュバス前の特訓…とは名ばかりの乳首責めや耳なめ、おちんちんなど弱点開発をされてしまい、ここは勇者だから受け入れる訳には…というところですがズブズブに開発されます。
聞けばこの村は魔物と持ちつ持たれつ的な共存にあり、このまま順調に勇者を魔物討伐させる訳にはいかぬとこういうハニトラ的なことをしているというバックボーンがちゃんとあるのが素晴らしい。
このあと朝までコース、その後精魂尽き果てそうになりながら勇者としての使命で旅立ちサキュバスと相対し、そして負けるのも想像に難くないですが、そのサキュバス戦を続編として期待してみたいですね。
この姉妹との夜の出来事をサキュバスに詰られたり追体験されるとか。

ワサビ屋さんから乳首責めコンセプトの新作!
乳首責め施術専門店のすみれさんから文字通り乳首責めを施される乳首責め好きのM向け作品。
時に優しく焦らされ、時に激しくねっとりと責めてくれるすみれさん。
トラックがいくつもありますが、オナホあり、素股ありと飽きさせずに様々なテクを駆使して責めてくれるのですが、タイトルにもあるように耳元での距離感も非常に近くてプレイ自体も、その語り口調もねっとり…となっていて乳首責め好きにはもちろん、耳元で囁かれながら責められるというのが好きな方にもオススメです!
cvはねっとりしっとり野上菜月さん!

とある学校に入学した一年生のあなたは「お姉ちゃん係」という、入学したてで不安な学生をサポートする先輩達の集まりを知り、そこで出会った"お姉ちゃん"に「おちんちんの悩み」を打ち明けるというところから始まるおねしょたモノ!
おねえちゃんは野上菜月さんが演じています。
細かいトラックの中身やプレイは省きますが「おちんちんちっちゃーい」と可愛がられながらの手コキや、最後にエッチをして0点!と不合格を叩きつけられるという要素がほかにはなかなか無いながら、いいなと思いました。
おねショタ作品でも最後はおねえちゃん側も本気になってしまうというのが他によくあるのですが、今作は成熟してない男の子だから当然おちんちんも小さくてプレイも未熟でというので0点を叩きつけつつもやり取りが微笑ましくてハートフルで良かったなと。
嘘喘ぎだし感じてないもーん!0点!とのことでしたが、エッチ自体を楽しんでるのはほんと!(のはず)
野上さん演じるおねえちゃんがおねえちゃんおねえちゃんしてるのも◎でした