ミロクの世's Review List

ママンがメインヒロインの様です。同族オスから女として見られない事(名前通り母親の様に思われてるのでは?母乳も出るので思わず甘えたく為ります)を気にしてる様ですが、幾つに為っても女を意識したいのでしょうね…妙に可愛らしいです。実際には妊娠出産してますので、子を孕めないが自嘲だと判ります。内容は過激な場面も在りますので好みが割れるでしょうが…ノリが割と軽いのは良い点です。ウーナが娘達と男漁りの場面が在ると更に良いです(此処ではオークはメスが非情に珍しい様ですが…)そして一体主人公は誰だったのでしょうか?ムチムチな母乳が出る超乳熟女エルフのネタは相応に受けるでしょうから好評でしたら新作出して欲しいですね!改造で、おっぱいを肥大化し続けた後に乳腺で妊娠可能に更に改造…乳首の孔から次々と出産…面白い

主人公がひょんなことから住む事になりました。内容はコメディー作品なので戦慄を覚える事は在りません。怪異作品に有りがちですが、ウカとは一体何だったのかは(男の精気を餌にしてる様ですが)は不明の侭ですし此のオチは何でしょうね?内容は主にパイズリが多いですね。ニップルファックからの圧巻の接地系プレスは良いですし、激しい噴乳妊娠出産在りだと更に良かったですね!

美貌の仲良し母娘を母娘丼…素晴らしいですね!話し方はエカテリーナの方はたどたどしいけどアンナの方は流暢なのも面白いですね!妊娠が早いと更に面白いですし、デカいおっぱいを執拗に犯したり「出産もやってくれたら…」と言う指摘は全くの同感ですね!更に良く為ってたと思います。子供達の前でプレイ三昧したり…主人公は2人を気遣う様な様子が在るので、単なる道具扱いして無い根っからの屑や下衆では無いのが共感します。

実に奇妙な三角関係が起きてますね!主人公の宏斗と実母のかおると養母も美津子の共同生活…複雑な母子関係から、やがて成り行きで恋人同士に…ママ達(2人とも明らかに宏斗よりも大きい様な気が)の宏斗の取り合いに為って、やがて…因みにアッサリ退場する父の存在は如何でも良いのです。作者は研鑽すれば更に上手く為れます。新たな超乳熟女作品が楽しみですよ!

今や作者の代名詞となった(のかな?多分…)な超乳族の作品ですね!全身パイズリやロデオの様な体位の様に巨人ならではのプレイが在るのが凄く良いと思います。実際にこういう人々が居たら是非とも親しく為りたい相手です。処で超乳族って女子だけの人種なのでしょうか?この人よりも遥かにデカい超乳族は居るのか?超乳族のハーレムは有るのか?其処は不明ですが…残虐や陰湿な描写も無いですし、期待して良さそうです

この山田直文は前作の主人公と同名の別人なのかは不明ですが、まあ其れでも支障は無いので良いと思います。4人目の妻に為るバーバラはラテン・アメリカ出身らしいですね。いい加減そうですが性格が最も陽気で楽観的だと感じます。1番の長身ですし次いでに爆乳の様ですが(バレーボールに向くのか?は野暮な質問です)…更に巨大な5番目も出そうで楽しみです。東ヨーロッパ・露西亜圏出身でしょうか?

「あの2人は警官に擬態した捕食エイリアンではないでしょうか?」とも思いましたが、どうやら違う様ですが…内容はハッキリ言えばおバカで品位が無いですが、作者が確信犯的にそうしたのが読むと分かります。しかし其れなりに面白いですね!悪徳警官が市民を犯すのはありがちですが、是は珍しい展開です。授乳あれば更に良いですしニプルファックも在るのが良かったです

「前提として、ママ達は本当に義母なのだろうか?」は野暮な質問でしょうね。まああまり違和感が無い様に感じるのは、嘗てはそう言う習慣が在ったのでは?と思える噂は世の中に有るからですね!でも素敵で魅力的なママンに抜いて貰える暮らしは凄く良いと読んでて思います!各自に違った良さが在るので皆違ってても良いですね

「超乳さえ出せば受けるだろう」そう言う安易な作家は居ますが、本作は格の違いが伝わります。理由は表現方や視点が作品ごとに異なる多種多様さ故にマンネリ化し難い事でしょうね(更に追及して欲しいですね!)結果として費用対効果が高く為って居ます。ですからお得だと思います。強烈な印象から乳汁やメスの臭いが充満しそうな雰囲気です。断面図が在るのも良いですね!

どうも状況によると、この人も実は超乳族らしいですね!(個人差は有るので不明ですが、遥かにこの人より巨大な人も居るのでしょうか?)主人公と体躯差が有るのでホルスタイン柄コスチュームが実に似合います。ミルク生産が仕事なのも御約束で良いですし、絡みがホルスタインの種付けみたいで良いですね!是非とも親しく為って恋人に為りたい種族です。超乳族作品は今後も続くでしょうか?