Elenco recensioni di saburo

人形化シリーズは以前からずっと購入していますが、
割と癖になるなと読んでいて思いました。

タイトル通りの作品で、
屈強な女を無力化して、
過激な調教の果てに、
無抵抗状態にもっていく話です。

特に良いシチュエーションと言えば、
100%負ける状態から戦わせるというシーンですね。
戦わせるたびに精神的ダメージを負うという事が、
容易に想像できるので、良いエロだと思いました。

なかなか良い作品だと思います。

日々の折檻がループされている様が、
言葉ではなく絵で表現されているのが、
想像を掻き立てさせるので、
第一印象として、そこが良かったと思います。

メインのスパンキングですが、
勢いがあって、非常に良かったと思います。
欲を言えばカウンティングが欲しかったです。
続いてコードのようなもので、
スパンキングするシーンは、
血のにじみ方にリアルさを感じ、
こだわりの描写が良かったと思います。

まさしくタイトル通りの作品です。
抜けるところまでいかなかったですが、
そこそこエロさは感じ取れました。

年上のお姉さんを監禁して、
クリトリスをいじめていくという話です。

シンプルにクリトリスだけに刺激を与えていき、
屈服するまでひたすら続けます。

屈服までの過程と、
少しの屈服後のシーンが、
なかなかエロイと思いました。

前作に引き続き、二人目の冒険者編です。

前作では、女戦士の抵抗ターンが長めでしたが、
今作ではそこまで苦労せずに捕獲します。
その分エロシーンが長いので、
どっちかというと今作のほうがエロい気がしました。

あと、前作で調教された女戦士が登場し、
屈服後のシーンが垣間見れるのも、
良いシチュエーションだと思いました。

とりあえず、絵はかなり上手い。
絵の技術力でエロ絵がかなりエロく感じました。

結果としては無理やりに近いですが、
そもそも少女自身が性行為に抵抗がなく、
むしろより先の快楽に興味を示している感じが、
傍から見たら同意のある印象を受けます。

なので、誰も損はしていないという
キレイなまとめ方をした作品ですので、
後味が悪いとかはなく、
万人受けするタイプの作品かなと思いました。

安くてエロいものが見たいと言う方にお勧めです。

寝取られを主体とした作品ですが、
このサークルさんの持ち味は、
圧倒的な技術力で表現されるエロですので、
寝取られが好きじゃなくても、
十分に興奮できるかなと個人的には思います。

ただ、過去作とかを見て頂くとわかるように、
過激なシーンはちょこちょこ入っているので、
ある程度の耐性のある方を対象とされているかなと思いました。

例えば、ずっと好きな子がいたとして、
ある日、その子が毎日セックスしていたら、
何を思いますか。

無理やりされていると言う描写に少し偏りがある為、
酷い話のようにも見えますが、
あまりそこは重要視されている感じではないので、
身構える必要はないと思いました。

個人的には男女間のセックスを、
傍観する事で得られる性的興奮があったので、
良かったと思います。

初めてこの方の作品を書籍で手に取ったのは
今から20年くらい前なので、
かなり古参の漫画家さんです。

特徴としては、
わりとノーマルエッチが多いのですが、
技術力の高さが異常すぎて、
普通にエロく、複数回にわたって抜けました。
端的に言えば万人受けするタイプのエロです。

付き合っているわけでも、
純愛というわけでもないので、
寝取られとは少し印象が違いますが、
もっと早く自分の思いを伝えておけば、
未来は変わっていただろうと思える関係性なので、
ほんのりと切なさを感じさせます。

それがある一定のリアルさを刺激し、
エロに繋がっていくのが良いと思いました。

「ドM教師と鬼ロリ」の続編です。
前作が良かったので、
こちらも購入しました。

期待通りの作品で、
興奮して何度か抜けましたので、
個人的には高評価です。

スタンスとしては前作からそのまま引き継いでいて、
非日常的な様子で展開されています。

内容は結構ハードですが、
女同士かつ責める側の方が体格が小さいことから、
多少過激さは緩和されるかなと思いました。
過激な内容で上手い具合にエロだけを抽出されているのが、
良かったと思います。

最近わりとおかずに困ったときに使わせてもらっています。

続きものの作品で、
上巻下巻で2冊ありますが、
断然こちらのほうがエロいと思いました。

まずは、流しで読んでから、
好みのところを重点的に読み込んでいき、
即抜き用として使っています。

洗脳系の調教と言えばそうなのですが、
過激でアブノーマルなプレイはあまりなく、
悲観するものもないですが、
純粋にSMとしての描写がエロいのが印象的な作品です。

「恍惚」という言葉がこれほど似合う作品は、
あまりないかもしれません。

また、女性の恍惚な表情だけでこれほど興奮させるような、
エロい作品もあまりなかったかなと思いました。