saburoさんのレビュー一覧

本サークルさんの作品としては、初購入となります。

スパンキングスキーな私としては、
この作品を今まで知らなかったことに、
少し負い目を感じながら期待をもってプレイしました。

個室で1対1のスパンキングシーンも良いですが、
誰かに見られるシチュエーションの中での、
スパンキングも悪くはないと思いました。

凌辱色は低めなので、
少々盛り上がりに欠ける感じはあったものの、
スパンキングシーンをここまで作り上げられたのは、
凄いと思いました。

このサークルさんの作品は初購入となります。

短編ものではありますが、
別作品のキャラクター名がでるので、
微妙に世界観がつながっていたりします。

エロシーンまでがまっしぐらになっており、細かい話はカットしつつ、
最低限の関係性を押さえて話が分かるようにまとめられています。
この辺はプロっぽい感じがしました。

エロシーンは過激すぎず、甘すぎずと言った感じで程よく、
エロさ的にも悪くはないと言った印象を受けました。

個人的に言うと、エロ同人作品はエロシーンに抜けるものがあるかどうかしか見ていなくて、エロシーンがエロいかどうか、それ以外は見ていないと言う事が多いのです。

しかし、描く側の視点で見てみると、
かなり細かいところまでを描かれていて、
それだけで技術力の高さが伺えます。

個人的には想像のものを描くよりも、
現実のものを描くほうが難しいと思っているのですが、
それでいうと鏡に映ったエロシーンと言うのはかなり難しく、
見事に描かれているのは素晴らしいの一言です。

これはかなり良かったです。

ボリュームがかなり多く、数日にかけて何回か抜かせてもらいました。

カリスマ性をもつ人の尊厳を奪っていく過程が、
かなり的確に表現されていると思いました。
エロシーンのアングルも実にそそる場面を描き切っているので、
そのシーンが目に入った瞬間に性的興奮が一気に高まる感じました。

凌辱系が好きな方にはお勧めです。

調教系の作品です。

最近調教系がかなりエロくなっていってるので、
作品自体がかなり充実するようになったと感じました。

一言に調教系と言っても、
作者によってそれぞれ色が違うので、
それを感じ取っていくのが最近楽しいなと思うようになりました。

本作では普通の女性が狂った学校に入り、
徐々に調教されていくストーリです。

個人的に満足できた作品でしたので、
評価としては☆5にしました。

バッドエンドまでを描き切った作品です。

至って普通の少女を、
エロ調教しまくって落とすと言うのが、
コンセプトになっているのかなと思います。

よりエロさを強調するために、
演出が結構大げさに仕込まれているので、
普通の作品に飽きた方には見応えがあって良い作品になるかと思われます。

個人的には満足出来ましたので、
評価としては5にしております。

昔懐かしいフラッシュゲームです。

瞬きやらのアニメーションに結構パワーを使ってる感じがあり、
見ている分にあまり飽きがこないと思います。

作品紹介ではどういうゲームか分かりづらいかと思いますが、
ベースはアドベンチャー(どっちかと言うと読み進めていくノベルゲームかな?)で、ストーリーが終わるとおさわりシーンに遷移する感じです。

エロはストーリー+おさわりになり、
ボリューム自体はそこそこあるので、
エロを堪能したい方には良いと思います。

もう10年以上前の作品となりますが、
当時の事を考えるとこの作品を作成するのに、
かなり苦労されていたのではと想像に難くないです。

モンスターを強くしていく楽しみ方ができるのは、
やはりゲームシステムがあってこそのことですので、
何もない所から造り上げられているのは凄い事だと思います。

エロは少々淡白ではありますが、
ゲーム上の演出などは結構凝った作りになっているので、
ゲーム性の高い作品と言えると思います。

作品紹介としては、動画となっておりますが。
一応分岐はあります。

個人的にこの絵柄が凄く好きでしたので、
吸い込まれるように購入しました。

後半はかなりめちゃくちゃに犯されるので、
それも相まってかなり興奮しました。
アニメーションのレベルがかなり高く、
マンコの震え方とか結構リアルでびっくりしました。

正直、続編が欲しいくらいでした。

アドビフラッシュ性の作品です。

かなり古い作品となりますが、結構いい感じエロゲーですね。
シナリオはほぼなくいきなりゲームスタートするので、
直感型のゲームになりますが、行き詰ったらreadmeを見るのをお勧めします。

捕まえた女の子は自宅で監禁できるので、
これはなかなか嗜好が凝らされていて良いと思いました。
また、ボイスつきなのでエロゲーとしては、
今ではよくあるタイプかもしれませんが、
当時は画期的だったのではないでしょうか。