Elenco recensioni di Tikuwabu
Classifica dei revisori. | - | (Recensioni utili:514Prodotti) |
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Graduatoria dei contributi | - | (Numero totale di recensioni.:417Prodotti) |
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05/12/2016
本作は、悪の組織によって洗脳され、触手で調教され続けている超能力持ちの姉妹が、広場で不特定多数を相手に告白したり奉仕したり姿を描いた音声作品です。
彼女ら姉妹の独白の形で奉仕の様や、その後の調教具合の報告などが為されているのですが、その淡々とした様はうすら寒ささえ感じます。
であればこそ、そうした少女らにフェラで奉仕される背徳感などは大変優れた官能であると感じられました。
シチュが独創的でいて、酷く官能的なだけに、一つ一つのファイルが短いのが惜しいですね。
今夜のおかずというより、官能的なシチュを垣間見るような楽しみ方の作品ですので、その点のみ注意をば。
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本作は試着を手伝ってくれる女性店員に誘惑され、彼女の履いていた下着で下着コキされてしまい、汚してしまった下着を買い取らされるという色仕掛け物です。
高値で下着を買い取らされるシチュは快楽でいいように操られている感覚があり、女性上位のシチュを好む方(中でも色仕掛けを好む方)に向いた作品でしょう。
CVを担当されている天知遥さんの声色には若々しい甘さがあって、年若いショップ店員に良いようにされている愉悦がありますね。
軽度の罵倒も含まれていて、寸止めに向けて追い立てる演技の小馬鹿にした感じなどは大変美味しゅうございました。
手短に楽しめてコスパも良く、ワンシチュ特化の短編ではありますが、お勧めできる一作です。
欲を言えば、今少し「更衣室で行われている」というシチュが活かされるような内容にも期待したかったのですが、エロは申し分ない。良質な作品でしょう。
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28/11/2016
本作は仮面という概念を用いた変化系の催眠です。女体化、動物化の要素を含み、動作指示・姿勢の変更を含んだ動的な催眠作品ですね。
前半が仮面を外すことで自分をさらけ出した状態で直接心をいじられるドライ、後半が仮面の変更を繰り返して行われるセルフという構成で、様々な要素が詰め込まれた、結構ごった煮の作品です。
CVを担当しておられる伊東もえさんの演技は、ややのんびりとした風情で甘く囁いてくれる妖艶なもの。声そのものが官能的ですから、凄まじいものです。
セルフにはM向きの要素も含まれますので、甘く優しい声で責め立てる様は本当に魅力的な感触ですね。
催眠作品における動作指示は結構合う合わないが問われる要素ですから、その点での了解は必要でしょう。
また、要素が複数含まれているため、内容面ではかなり体力を要求するものではないでしょうか。そちらも注意喚起を行っておきます。
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28/11/2016
本作は、麻雀バトルで振り込んでしまった君(聴き手)が、1万点支払うごとに1回の射精を強要される設定で展開される、とある麻雀バトルの一幕を描いています。
プレイ的には手コキを担当するチャイナドレス姿の女の子がしごいてくれている形で、その状態のまま麻雀を進めている体で話が進んでいます。
途中から「君の番でだけしごいてあげる」「でも、10秒以内に切らないとチョンボ扱いするから」とカウントダウンでの寸止めを意識した作りにもなっていますので、オナサポとしても使える作品ですね。
明るく可愛らしい声でお姉さん役を務めてくれている真白まろんさんの演技は、その声ゆえにサディスティックですね。
最後のカウントダウンにおける追い詰め方なども、シンプルながら達者なもの。魅力的な演技でした。
話がやや唐突に始まる印象がある点や、作品の性質上聴き手に麻雀の知識がある点など、やや聴き手を選ぶ点があります。
また、おそらく手コキの効果音を加えるうえで出ているのでしょうが、少々ノイズが混ざっている点も指摘しておくべきでしょうか。
そうした点を了解しているのであれば、非常にマニアックなシチュでの短編として紹介したい一作です。
快楽で雁字搦めにされ、勝負を投げ出しながらも投了を許されない残忍なシチュ、いかがでしょう?
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05/10/2016
本作はM向けの催眠音声作品です。セルフのみ一回、動作指示・脱衣指示ありです。セルフ作品なので動作指示は当然ですけれど、姿勢変更がある点は注意が必要でしょう。
作品構成上は説明にもあるように「変態マゾに成り下がる」ことを目的とした調教作品ですが、恥ずかしさを題材にしているため、恥ずかしさに快楽を覚える類のMの方に向いた作品でしょう。
全体的にはかなりシンプルなマゾ向け作品で、動作指示の類もそれほどハードなものではありません。
催眠誘導も丁寧なものですから、初心者にも向いている作品ではないでしょうか。
個人的には、しごく折りのインターバル(お預けの時間)が長く感じられましたが、この点、合間のなじりで快楽を感じられない方は萎えてしまいやすいかもしれません。
そうした点からM向け作品と述べております。購入の際には参考になさってください。
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本作は、催眠的な手法を用いて野外セックスを体感しようという類の催眠作品です。
催眠そのものはオーソドックスな導入・深化の過程を踏んでいますが、印象としては催眠風ボイスドラマの形式に近いでしょうか。トランス状態に入ることで、より状況を臨場感をもって感じ取りやすく、エロシチュをダイレクトに感じやすくなっている内容であり、催眠手法を援用している印象ですね。
青姦は青姦でも二つのシチュを楽しめる作品となっていますが、どちらのフィニッシュもウェット(ドライによる射精を目指すもの)に分類されます。ハッキリと射精というワードを出してますので、その点はやや珍しい感じですね。
「02a.公園で」「02b.大勢の前で」の両方を楽しませていただきましたが、02aの方がお試し版、02bの方が本編のような印象を受けました。
02aの誰かに見られるかもしれないドキドキと、02bの大勢の前に晒されるドキドキは種類が違いますから、好みはあると思いますが、02bの方も試してみることを強くお勧めしておきます。
それにしても、大変エロく、大変楽しゅうございました。CVを担当されている岩清水椿さんは色っぽいお姉さんの役どころをよく演じてくれていまして、悪戯っぽいその演技は大変美味しゅうございました。
催眠作品のCVというのはやや特殊な点もあって、必要とされるディテールにおけるスキルも必要とされる部分があるのですが、岩清水さんは巧みに演じてくれています。おそらく初作だとは思うのですが、お見事です。
初めて名前をお見掛けした方なのですが、他の作品での出演にも期待したいところですね。
長々と書かせていただきましたが、楽しませていただきました。
特殊なシチュですが、青姦趣味のない方でも楽しめる内容になっていると思いますので、対象は限定せずお勧めしておきます。エロ良い作品ですよ。
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15/09/2016
本作はパロディ要素を含んだ、音ベースの催眠オナニー作品です。
私は元ネタに触れたことがないのでどの程度のパロなのかは見当が付きかねますが、基本「軽音部に入った妹に音責めで気持ちよくされる」という設定さえ飲み込めば問題はない風に感じられました。
CVを担当されている桃山小鳥さんも、そうしたニュアンスを受けて演じてくれていますので、そこに不足はありません。パロの具合等は体験版でご確認ください。
作品内容としては、セルフでのフィニッシュであり、動物になる暗示でかなりの動作指示が含まれた作品です。
ドライでのフィニッシュが無い点、大きな動作指示がある点は了解した上での購入をお勧めします。
またM向けの罵倒も含んでいますので、妹の責めに感じるような性的嗜好をお持ちの方に勧められる作品でしょう。
催眠という点では粗が見える部分もありますので、ネタの特殊性も鑑みれば催眠経験者に向いた作品でしょう。
興奮を煽る音責めなどはなかなか執拗なものでしたし、やや古い作品ではありますが、ギターによる催眠調教に興味をお持ちの方はいかがでしょう。
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15/09/2016
本作は心象風景における自分を通して、過去片思いしていた類の少女らとハーレム状態でまぐわい、その頃の瑞々しい感性を取り戻して気持ちよくなれる作品です。
全体的に、心象風景で砂漠から川、ジャングルの奥へと進んでいく話は物語的な要素が強く、内容面で言えば催眠風ボイスドラマと言った方が適しているかもしれません。催眠手法を用いたボイスドラマっぽいんですよね。
川の水音やアマゾネスの儀式での太鼓音、あるいは喘ぎ声など効果音が多用されているのですけど、物語中心の内容ですので、音責めの要素もやや薄目かもしれません。
CVを担当されている霜月優さんのナレーションで物語は進行していきますが、ここで採られている催眠手法は現代催眠のそれです。
特にエロシーンでは「貴方が好きだった彼女にしたかったプレイをしてください」といった類ですから、かつて好きだった同級生などを思い出しておいて(それも少なくとも三人は)、なおかつそうした妄想の類も思い返しておくと捗るかもしれませんね。
この作品は聞き手を「すでに思春期をとうに過ぎた年代」と想定して作られています。枯れた貴方、なんて表現にはちょっと吹きかけましたが、二十代前半ぐらいですとピンと来ないかもしれませんね。
そんなもう若くはない聴き手が思春期の頃の瑞々しい気持ちを取り戻し、その頃の思い人と好きに交われると、そうした作品ですから、その点を念頭に購入することをお勧めいたします。
逆に言えば、生活疲れした皆さんはわりと活性化される作品なので(繰り返しエネルギーが注ぎ込まれる描写もあります)、事後の気分もすっきりとよろしい作品です。お勧めできる内容ですね。
あと、アマゾネスの色合いよりも思い出の君の色合いの方が強い作品ですからその点のみ注意をば。
癒し的な要素が強く、例えば荒々しい女戦士が強引に押し倒してきたりはしてくれません。(笑)
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04/09/2016
本作は、口内射精と膣内射精の絶頂感を援用した連続絶頂系催眠作品、という分類に当たります。
ただ、個人的な感触では、本作は催眠作品とは言えないように思えています。導入から深化の過程が省略されていますので、この作品は催眠風オナサポ作品として見る方が適しているのではないかと。ドライとありますが、明らかに手を使う指示がありますので、その意味で言えばセルフ作品であることは確かです。
そうした視点で言いますと、色と、右手左手という明らかな弁別で口内射精と膣内射精の快感を分けて交互に感じさせるというのは、非常に実験的な内容のオナサポと言えます。
全体を通して耳舐めを継続させることで興奮を途切れさせませんし、双子催眠の手法を用いた、おそらくは混乱法を意図した手法なども、急かすような感覚を催す効果が期待できるでしょう。
催眠作品としてではなく、催眠風の指示によるオナサポ作品として購入することをお勧めしたい作品ですね。
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本作は、全編を通して現代催眠的な手法で気持ちよく堕としてくれる連続絶頂系の催眠音声作品です。
内容的にはドライオンリーで、耳から伝う快楽によってドロドロに堕として何度も何度もイかせてくれます。矢継ぎ早に投じられる快楽の大波は凄まじいものがありました。
現代催眠的な手法という表現について先に触れておきますと、ここでは言葉での誘導をメインにした「会話調の催眠誘導」のことを指しています。
いわゆる「まずは深呼吸」「十数え終わるとあなたは深く落ちる」というような直接的な指示ではなく、会話を聞いているだけでそこに織り込まれた暗示によって少しずつ堕とされていて、気づけばもう身動きも取れないぐらい催眠状態に引きずり込まれている。そんな作品なんです。
また、間接暗示が本当に巧みに織り込まれていて、催眠誘導からエロシーンまでが一つの流れとしてしっかりできている。高いレベルで完成されている催眠音声作品ですね。
男性向けのCVを担当されているみもりあいのさんは低く落ち着いた調子の気息交じりの声で、耳に障らない柔らかな誘導をなさっていますね。
誘導時の声色の扱い方からドライでのフィニッシュへの持っていき方まで、非常によくコントロールされた演技です。おそらくサークルさん側から丁寧な演技指導もあったものと思われますが、素晴らしく惹き込まれる演技でしたね。
実験と称し、容赦なく快楽を送り込む様は圧倒的でした。上品さを損なわない淫らさも本当に素晴らしかった。
耳という特定の部位をテーマにした作品ですから、やや特殊な作品ではあります。
ただ、とにかくスクリプトと演技が優れているので、ドライオーガズムを体験しやすい作品でしょう。催眠未経験者や初心者にも自信を持ってお勧めできる逸品です。
Parole chiave scelte dal recensore.