ダイ35님의 리뷰 일람
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淫語モノのストーリーモノでない左右同時に責められる
耳舐め・水音が無い音声です。
6年前の作品ですが、飛び抜けた名作であり聴く回数が未だに多い
現役バリバリ作品です。
本作の魅力は、『射精相手』の選択権を音声側に奪われることです。
射精タイミングではなく、射精相手を選択させられます、
優位は女の子に有るので、選択しない選択権は有りません。
この形式と、女の子のメスガキという性格が上手くかみ合い、
とてもではありませんが『勝てない』作品になっています。
左のJKはお姉さんっぽい柔らかい話し方ですが
ともすればこちらを子ども扱いしているようなからかい方をしてきます。
右のJKは小生意気なメスガキっぽいメスガキです
年下の女の子に勝てないこちらを子馬鹿にしたからかい方をしてきます。
一度聴くと病みつきになる事間違いなしです。
狭いロッカーの中に入ってプレイするという描写がありますが、
隠れてプレイする必要があったり、逃走したくなる作品でもないので
ロッカープレイの必要性は感じませんでした。
2021년 02월 14일
11分程度の短編音声になっています、
アナル舐め専門店というマニアックな風俗が題材となっており、
音声冒頭にちんぐりがえしの姿勢を取ることを求められます。
こういった姿勢を強制するタイプの作品では、どちらかと言えば
相手を罵倒するものが多いですが、本作はあくまでも奉仕モノです。
本作の11分中、約半分…もしくは半分以上が『吸いつき音』です。
かなり『えげつない』じゅるじゅるといった水音と、
舐めているせいで舌足らずになった声が好きな方は一考の余地が
あるかもしれません。
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2021년 02월 14일
古い作品なのでバイノーラルではなく、計14分ほどの短い作品です、
値段設定には少々高めの印象を持ちました。
包茎男性の人権がなくなるという世界観でのシチュエーション型での
罵倒音声となっており、
本作では『マリーネ区32番地在住の貴族であるフローラ様』に
『平民階級の包茎男性である貴方』がストレス発散のために罵倒されます。
短い時間の中にも独特な世界観の説明とガッツリと罵倒の詰め込んだ
一癖あるが楽しめる作品でした。
2021년 02월 13일
基本的には水音や吐息の音声+女友達からの茶化し声となっており、
淫語・罵倒は少ないです。
耳責め音声として、ただただ水音のみが流れている時間が多く、
女友達からの茶化し声や笑い声などの『見られている』とわかる演出が
もう少し多い方がありがたいと感じました。
同サークルの『魔改造されたオナサポ音声ー』では、
流される音声自体に声が含まれていたり、声の演出も良くなっているので、
似たジャンルの作品ではそちらもオススメです。
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2021년 02월 12일
フェラ特化作品でありながら、フェラ作品でありがちな
『フェラ中はフェラ音のみでボイスがない』という難点を
『相手のフェラを知り尽くした二人一組でのプレイ』にした事で
うまく解消しています。
両方のメイドが相手のフェラを知り尽くしたフェラチオメイドなので、
片方のフェラ中はもう一方が、
今どのようなフェラをしているのか、チンポがどうなっているのかを
懇切丁寧に実況解説するというスタイルが取れており、これが非常に
素晴らしいです。
解説、説明口調なのが原因かもしれませんが、
『彼女は~』『彼女の~』という言葉が多用されており、聴いていて
少し引っかかる部分ではありました。
리뷰어가 선택한 장르
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事務的ポリス2作目です、続き物ではありますが今作だけでも十分に
楽しめる作りでした。
前作から声が大幅に変わっておりトーンが単調で低いです。
事務的感も大幅に増していて、より合った声となっています。
事務的な射精担当官さんから飛び出す『逮捕』という単語を生かした
『ポリス淫語』は、本作ならではで素晴らしいです。
プレイ的には褒賞期間中何度でもセックスしまくり、性欲の強さを
誉められるというイチャラブ寄り…なのですが。
射精担当官さんはこちらに対して『好感』はあるが『好意』はない、
といった絶妙な距離の離れ具合で常に事務的に対応してくれます。
性欲を誉められたい方、『ポリス淫語』が気になる淫語好きの方には
ぜひオススメしたい一作です。
2021년 02월 10일
出だしが機械的な口調だったので、終始アンドロイド拷問官から
機械的に責められるのかと思っていたのですが、
ささやき声に入ると人間口調になってしまったのが残念でした。
耳元にいないという表現ではあるのかもしれませんが、
声が遠いシーンが多く、少し無理があってもささやき声は直接耳に
してもらいたかったです。
ワードを引き出すという要素が初めから成り立っていない中での、
無意味な拷問、終わらない拷問が終始するというのはストーリーとして
良かったです。
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本作はGREENWAYさんの他作品と比べても音量がかなり大きい上に
vol.1冒頭に爆発音の演出があるので音量を下げて聴いた方が良いです。
全4編すべて魔法少女を題材にしたオナてつ音声です。
vol.1は魔法少女がエロ怪人を退治しに来て責めてくれます。
内容的にはМ向けの罵倒なのです。
vol.2はザーメンを魔力に変換するというお約束の展開です。
抜くためにエッチな想像をさせることを言ったりと誘惑感が強いです。
vol.3は『くっころ』ならぬ『くっシコ』してくれます。
チンポなんかには絶対に負けないやつです。
vol.4は悪落ち魔法少女のハイテンションなオナてつとなり、
淫語が一番強烈なパートです。
魔法少女というキャラもあって、淫語を話しているだけで
催眠、悪堕ち、常識改変感があります。
魔法少女淫語シリーズ、素晴らしいです。
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村から供え物として選ばれ、狐神に一生犯してもらえる音声です。
特徴的なのは『供物』という呼ばれ方をされることと、
終始ウィスパーボイスでひそひそ話しかけてくることです。
のじゃ系のお狐様ですが、言葉使いを徹底しきれていない面があり、
のじゃ好きとしては聴いていて引っかかる部分が多かったです。
狐神のおきつとめきつはふたりとも鈴をつけているので、
動くたびに『チリン、チリン』と鈴の音が近づき、離れます。
木製の祠で情事に及んでいるのできしむ音がするというのも
雰囲気を盛り上げてくれています。
電気を消した暗い部屋の中で聴きたい音声でした。
리뷰어가 선택한 장르
2021년 02월 09일
短めの6分程度のものと、長めの10分程度のもの、
複数人のキャラが登場する『女貴族達』が最長で0:33:46の
全23編オムニバスです。
色んなキャラが登場するのが魅力ではありますが、短編なのに
毎回相手の自己紹介、もしくは現在の状況説明から始まるので、
いっそのこと無くてもいい感じはしました。
これだけ多くのストーリーがあれば、玉責めが薄いパートが
ありそうなものですが、容赦なくヤッてくれます。
玉潰しで始まり玉潰しで終わる姿勢は素晴らしいです。