ダイ35さんのレビュー一覧
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2022年06月19日
マウスで遊べるクールなお姉さん牛飼い×ショタ牛の搾精ゲームです。
序盤のオークションシーン以降、この一人と一匹以外のキャラクターは登場しません。
ゲームとしてはショタ牛から搾精を行い、溜めたミルクをお金に換えて
ストーリーを開放し、エロイベントを見て搾精するというウロボロスです。
Hシーンは主観視点のものが多く、視点上下、ズームインアウトもできます、
モーションも手つきにいやらしさがありすばらしいです。
ただ、最高効率でも資金稼ぎが少し手間でした。
熟年妖狐さんのオホ声系色仕掛けモノ(オナサポあり)です。
封印されていた妖狐さんと『あなた』のお話になります。
プレイは『ムラムラ系』『やらしい系』と言った感じです。
基本的に女性上位であり性的にもバカにされるのですが、
突き放されることはなくむしろ可愛がられるというシチュエーションです。
男性側の喘ぎや情けない自慰を女性が代弁してくれる自滅誘導や
口調に対するこだわり(チンポ→マラ、パイズリ→紅葉合わせ等)が
素晴らしく、熟年妖狐のキャラクターを引き立てています。
寸止め、玉もみ、乳首、オナサポ等トラック毎に一通り揃っているのが
ありがたいです。
欲を言えばオナサポは8分ではなく20分のものが欲しかったです。
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2022年06月07日
実績のある声優さんを起用したストーリーのないM向け作品です。
冒頭から罵倒、キス、吐息など責めプレイを4人からそれぞれ受けることができます、少し昔の作品なのでまだ嘘喘ぎなどはないです。
EXパートなどはM向けの中でもなかなかの『酷』さなので一聴の価値はあると思います。
残念だったのは4人いるせいなのか、責め役交代部分での遠近感表現が上手くいっていないのか、ASMRなのにASMRっぽくなかったところです。
2021年08月29日
軽い感じに見えて割と重めなストーリーです、登場する男の敵や非エロCG、
展開などは某「元はエロゲー」のアレを彷彿とさせます。
本作ではマウスでのお触りシーンが多く登場するのですが、
「倒れている女の子の服を脱がせて傷薬を塗る」や
「壁尻状態の女の子を助けるかイタズラするか選べる」といったように、
クリック連打だけてはない、より臨場感のある楽しいシステムです。
「あうう」や「はわわ」等キャラクターの会話や女の子のリアクションが
少し平成初期のゲームっぽい(はわわ等)ですが、そこが肌に合えば
とても楽しめます。
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2021年08月28日
序盤のようにアイテム探索+トラップだとゲームシステムや雰囲気とも
あっていて面白かったのですが、中盤以降謎解きばかりになってしまったのが
残念でした。
尿意ゲージはかなり伸び率が悪く、漏らそうと思わないと確実に漏らすことが
できません。
途中に配置されているトイレに一度でも入ってしまえば絶対に無理です。
ヒントは直接的でないものが多く、そこまでは分かってるから
そこから先のヒントをくれというような内容が多いです。
ペナルティ付きのヒントなのでもっと直接的な内容でも良かったと思います。
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2021年08月28日
。
本編クリアまでは1時間程度です。
ユニークキャラ・イベントなどは発生せず、全てエディットで
生成できる範囲のキャラクターを捕まえたり、尋問できます。
功績を稼いで副団長にのし上がるのがゲーム本編となっており、
本編クリア後は、自由にキャラエディットできるので、
クリア後からが本番です。
Hシーンは幼心の君にさんの過去作をプレイしている方ならば
よりわかるでしょうが、大画面かつ、スムーズでかなり進化しています。
不満点をあげるならば、エディットの範囲が少し狭いことです。
背の高さが1種類、髪の色が基本4種しかなく金髪がないなど
細かい所で欲しいものが作れませんでした。
プレイ時間15分程度でした。NPC姦モノ、イベントを見るタイプの
明確なクリアのないゲームです。
謎解き要素やおつかい要素等を一切省いた、好きな時に好きなキャラに
話しかけてイベントを見ることができる、モブ姦らしいゲームです。
ワンボタンでモブモード・通常モードの切り替えが可能であり、
モブ顔と作者さんのオリジナルの絵柄でのプレイが楽しめる
一度で二度おいしい作品でした。
モードによるイベントや、シーンテキストに変更はありません。
2021年05月08日
プレイ時間30分程度でした。
町を襲っていたところ白の魔女に殺されてしまった盗賊の親方と
白の魔女の陰に隠れて泣かず飛ばずの黒の魔女が手を組んで
白の魔女の評判をセクハラ・ハメ撮りで地に堕とそうとする
逆恨みセクハラバトルRPGです。
セクハラシーンを回収していくと強くなれるバトルのみのRPGであり、
バトルはジャンケン形式、大魔法を撃たれるまでに倒す必要があります。
シーンはセクハラ攻撃、体制を崩した際の愛撫、撃破後のセックスが
ありますが、シーンにセリフがなかったのが残念でした。
男(スライム)主人公、名前変更不可、
マウス操作可能の日常浸蝕系乗っ取りADVSLGです。
序盤は少女たちの明るい日常や仲の良さを感じることができる
演出の凝ったADVパートであり、
中盤から後半の乗っ取りSLGパートでその日常を浸蝕・破壊していく
カタルシスを楽しめます。
Hシーンは本番なし、おもらしなどの汚辱性、無様系のシーンや
自慰行為など、乗っ取た身体を『使う』シーンが多めであり、
レズ要素等はそこまで強くありません。
着せ替えはぴっちりスーツの他に、エロ衣装・無様系の衣装が多くあり、
それに対応したイベントやシーンもあるのが嬉しいです。
技術点と幸運点で冒険を進めるゲームブック風ダイスロールRPGです。
買春が神事として執り行われている荘厳で背徳的な雰囲気を感じる神殿に
立ち寄った主人公が選択によって何かを成したり、何もなさない作品です。
メインとなるヒロインは2人いますが、甘いストーリーはなく、
しっかりとしたハードな物語が展開されます。
一周1時間~2時間程度で遊べ、死亡エンドからハッピーハンドと
言えるものまで、多くのエンディングがありました。
ちょっとした選択やダイスの目の悪さで死ぬのはゲームブック作品の
御愛嬌といったところかもしれません。
個別にセーブを残しておく機能はありませんが、ゲームオーバー時には
直前の選択肢から再開できるので、ストレスなくプレイできます。