ダイ35さんのレビュー一覧

男主人公名前固定です。
女の子とのエロからホモ、リョナまでかなり幅があるゲームです。
マルチエンド数がかなり多いので全て埋めようとすればかなりの
プレイ時間がかかります。

FC時代8bitカラーを思わせるエロホラーゲームです。
FCの名作ホラーゲーム『スウィートホーム』をプレイしたことの
ある方ならば、余計にハマるかもしれません。

本作の特徴として、HPの代わりに『恐怖値』というものがあり、
これが上昇して『発狂』状態になると、攻撃力が激増し戦闘を
優位に進めることができます。
しかし、MAXになると気絶してしまうので管理が重要です。

イタズラをしたショタがシスターさんに懺悔室で懺悔(意味深)させられて
懺悔(意味深)させられたいがためにイタズラをしてしまうお話です。

1～5の本編だけでは正直責めに物足りなさはあったのですが、
番外編の『鼻息耳舐め』と『にゃんにゃんベロチュー』が
あくまでも懺悔としてのおしおき・ご褒美だった本編を逸脱した
エロさと臨場感があり、とても良かったです。

おまけとして、パラレルでシスターが意地悪な女医さんになり
オナ禁妨害いやがらせをしてくるというものもあったのですが、
内容自体は良かっただけに、パラレルではなくシスターのままで
やってもらいたかったです。

プレイ時間3時間程度でした、男主人公名前変更不可です。
主人公は可愛い系のショタっ子アルくんです、普段は喋りませんが
Hシーンでは少し喋ります。

夢魔の街コルネリカを探索する戦闘無しの搾精脱出RPGです、
夢魔にチャームされて精液を絞られ過ぎるとゲームオーバーです。
捕獲時にボイス付き+アニメーションのエロシーンがあるだけでなく、
敗北後にかなりのパターンのゲームオーバーがあるのが魅力です。

街から出られなくなってしまいました…をゲームオーバーの一言で
黙示するのではなく、理由付きで明示してくれるサキュバスさんサイドの
心遣いに感謝です。

クリアするだけでも15時間、ガッツリプレイすれば30時間はかかる
ゲーム性もエロも楽しめる大容量長編ゲームでした。

キャラクター20人に対し18シーンのHシーンがあり、
ソシャゲっぽく女の子全員と仲良くなる好感度イベントから
エロゲーっぽい展開を前面に押し出していく娼館プレイまで、
様々なプレイ性が楽しめました。
娼館プレイ・風俗経営は運営のために必要ですが、必ずしもヒロインを
働かせる必要はなく、NTR要素が好きな方のためのプレイです。

戦闘は難易度選択可能なタワーディフェンスなので、プレイしたことが
無い方でも取っつきやすい内容です。
仲間の育成や武器強化もあるので、好きなキャラをガンガン育てて動かす
楽しみがありました。

な〇は・フェ〇ト・は〇ての3人を着せ替え睡姦することができ、
ジャケット・冬制服・体操服・水着の4種類に着せ替えできます。
また、ジャケット状態での3人のバインドレイプも可能です。

のーすぴっちさんの同シリーズの中で唯一フェ〇トが登場する作品です。
フェ〇トのジャケットの使用上、半脱ぎ等の脱がせられるパターンが
他のキャラより少ないことが残念ではありましたが、十分に楽しめたので、
好きな方は買いでしょう。

プレイ時間10時間程度、女主人公の借金返済型ゲームです。
返済期限がないタイプなので娼館でのお金稼ぎ、敵からの凌辱から
イケメンとのラブラブルートまでプレイヤーの趣味と嗜好によって
かなり融通が利くゲームでした。

主人公は薬師見習い、クエストクリアやアイテム調合など王道な方法で
借金返済に充てることもできます。
入手・調合できるアイテムはかなりの数があり、アイテム次第では
エロイベントにもつながります。

プレイしていると主人公が抜けていて可愛いな～とまず思うのですが、
後々まで進めていくとイケメンキャラのシャルバンが可愛く見えてくる
不思議な体験をしたゲームでした。

夏休みゲームなのに海にも山にも行かず、釣りも泳ぎもしません。
都会の喧騒を離れ夏の田舎で過ごす、ある意味もっともリアルな
現代の夏休みを体験できるゲームです。

ヒロインがいる場所・している行動・服装によって内容や反応が変わる
Hシーンや、一人称視点になる特別なHシーンがあるなど、
Hをしまくりながら探すのがとても楽しいです。
好感度段階・H度段階でHイベントや会話イベントの反応が違います。
低好感度の際の会話は見逃しがちになるので注意が必要です。

ただ、少し話しかけ、Hするだけで次の段階へ進んでしまい、
2日目くらいで好感度もH度もMAXになってしまうので、
一日に上昇する好感度に制限をつけてもらうか、自分で上昇する量を
設定したかったです。

プレイ時間1時間程度でした。
シリーズものですが、前作をプレイしていなくても楽しめます。
銃口を上下左右だけでなく、斜上、斜下にも向けられるのが
アクションとして珍しく、横スクロール2Dアクションゲームとして
とても面白かったです。
広いマップですが、マップ機能はかなり親切に作られており、
道に迷うことは少なかったです。

エロシーンは催眠フェラやセックスなど、一般的なものもありますが、
状態変化や着ぐるみ化など、ほとんどは特殊性癖と言ってよいもの
ばかりです。

現行のゲームオーバーへようこそシリーズの他2作のガイドは
メスガキであり、『悪意ある話し方で悪意ある接し方』をしてきますが、
本作のガイドは唯一のお姉さんキャラであり、話し方がギルドのお姉さんを
彷彿とさせます。
その上で『善意ある話し方で悪意ある接し方』をしてきてくれるので、
ゲームのギルド・受付のお姉さん好きにはたまらない作品です。

ゲームの内容自体も、ゲームオーバー時以外の頻繁なトラック移動や
オナニー以外の特殊なルールを必要としないものであり、
本作が一番プレイしやすく、ハマりました。

縦3マス横6マス、計4色のパネルから制限時間以内に
隣接するマスを選択していく脱衣パズルゲームです。

キャラクターごとにゲームが異なり
リミット付きのライフ制のゲームと制限時間制のゲームになっています。
イージーとノーマルがありますが、イージーでも集中力と反射神経を削り
ノーマルはかなりの高難易度でした。

ストーリー等は薄く、ゲーム開始前に少し会話が入る程度です。
お手軽なミニゲームですが、歯ごたえがあり楽しめました。