アビーs recensionslista
Recensentrankning | - | (Användbara recensioner:357Saker) |
---|---|---|
Post Ranking | - | (Totalt antal recensioner:179Saker) |
Rekommenderat verk
|
|
05/05/2018
大人の恋愛ですが、ほんわかとしているような雰囲気がありました。
普段あまり聴かない日常系の話ですが、楽しく聴くことができました。
また、声も聴いていて安心できるので、仕事で疲れたときに聴きたいな、と思います。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
|
|
05/05/2018
発売予告がされたときから、とても気になってた作品。
男性向けでこういうAVはありますが、まさか女性向けで出してくるとは…笑
タイトル通り、出会っていきなり「ちょっとやってみようか」というノリで行為が始まります。
即挿入とはありますが、突然後ろから羽交い締めにされて入れられる、くらいで考えていたので、そこが少し肩透かしだったかもしれません。
ですが、リスナーがAV女優だったりと面白い題材で良かったです。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
|
|
22/02/2018
|
|
四人ものキャラクターがおり、かつ一人一人で物語が成立しているため、それぞれの再生時間は短め。
ですが、むしろそれがちょうどよいなと思えました。
各キャラクターごとにあらすじはあるものの、
具体的なそれぞれの背景は語られません。
その分、自分のなかで補完することができるので、そこが個人的にはよかったです。
また、四人のキャラクターがいるので、さまざまに個性がありますが、一番新鮮に感じたのは、義弟くんだったかも。
細々と聞き取りにくい話し方をされるところがあり、よりリアリティーを感じました。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
前作までの西条家の人々とはまた違った魅力がありました。
というか、もしかしたら山那先生が一番好みかもしれない。
他レビューでもあるように、始めは最悪の始まりですが、どんどん絆されていってしまうんですよね。
前作の光のように、信じてきた人間(それは幼なじみであったり、今作では先生であったり)に裏切られたのに、それでも放っておけなくなってしまうような、そんな気持ちにさせられてしまう。
また今作は、前作の光に比べて、山那先生の子供っぽさが際立っているように思えて、そこが個人的にはすごく良かったです。
ささいな偶然から運命の愛を一途に信じてしまったり、体を繋げていればいつか心も自分のものになるんじゃないかと本気で信じていたり。
そういう検討違いの妄信が悲しくて、良かったです。
続編があるならば、ぜひ聞きたいと思います。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
|
|
01/02/2018
|
|
16/01/2018
異類婚姻譚や種族を越えた愛が好きなので、表紙からずっと気になっていた作品でした
坊主とそれに従う蜘蛛の少年の話でしたが、これは種族を越えた愛…ではないかもしれません笑
(最後の最後、あれっ?そうなの?と驚きました)
蜘蛛の特性を生かした濡れ場シーンもあり、楽しめました
Nyckelord som granskaren valde