Liste des critiques de shinkan

早漏トレーニングをテーマにした音声ですが、いくつかのパートに分かれていて、一回一回の時間は短いのでそれほど負担はありません。もちろん智美先生の指示に従って早漏克服を目的に使ってもいいですし、単純に抜き目的でも聴ける汎用性の高い作品だと思います。また疲れたらおまけで同梱されている耳かきやマッサージ音声で癒されることもできるのでおすすめです。

レトロでどこか懐かしいような感じが端々から漂う物語です。テキスト主体ですがBGMや画像効果も物語の雰囲気を高めてくれます。それなりに長い文章を読む事になるわけですが、文字の大きさやフォント、表示方法を好みに合わせて調整できるのでストレスもありません。良質の小説を読むような気持ちでお手に取られてみてはいかがでしょうか。

比較的手ごろな値段で高いクオリティが売りのLilith作品ですが、本作も抜きゲーとしての質、ボリューム共に満足のいくものでした。
　4人のヒロインはいずれも個性的で、媚薬によって堕ちてく描写はLilithならではのものです。カガミ氏原画ということもあり、アヘ顔がお好きな方にはぜひともお勧めしたい作品です。

秋葉よいこさんの落ち着いた優しい声とシャワーの水音が耳に心地よく、横になって聞いているととても癒されます。
時間的にも長すぎず短すぎずで寝る前に聞く用としても丁度いいかと思います。お値段も手ごろなのでリラックスしたい方にはお勧めです。

今作は数ある催眠音声作品の中でも導入部分が非常に丁寧に作りこまれていて、不思議の国のアリスのような幻想的な雰囲気を味わいながら深い催眠に入ることが出来ます。
声優は催眠音声の大御所、誠樹ふぁん氏ですが、普段より大人っぽい声色で女王様のような語り口調にドキドキしてしまいました。
セルフパートと乳首パートの2つが用意されていますが、乳首のみでフィニッシュできる作品はそうは無いので、興味のある方はお勧めです!

メイドさんの優しくて丁寧な誘導により終始リラックスでき、安心して聞くことができました!全体的にゆったりとしたペースで語りかけられるので、Hパートを外せば安眠効果もあるかもしれません。(私はよく寝る前に聞いています。)ただ、期待していた乳首パートは少し短かったのでおまけ程度のものと考えた方がいいかもしれませんね。

モンスター娘好きの間では知らない人はいないだろうと思われる「もんむす・くえすと!」シリーズの原点です。全編通して魔物娘が主人公を性的に頂くというシチュが基本であり逆転はほぼ無いので、モン娘に襲われたい!という方にはお勧めです。
しかし、この作品は何人かの作家さんの合作となっているのでキャラごとに画風がかなり違います。体験版のクロビネガ氏の絵だけ見て判断すると少し肩透かしを食うかもしれません…。また、Hシーンは最低一度は戦闘で敗北しなければ見ることが出来ず、各戦闘はスキップも出来ないのでセーブデータ管理は入念に行う必要があります。シナリオはほぼ一本道でレベル上げなどの概念も無いのでとり逃したシーンがある場合1から回収しに行く必要があるのでご注意を。

音声作品の中でも低価格でありながら十分なボリュームがあり、効果音の有無を選べたりフィニッシュが2通りあるなど実用性の高い作品です。特に乳首責めパートは博多弁での言葉責めと相まって非常に良かったです。一部ややサディスティックなプレイもありますが、全体的に甘々な雰囲気なのでMっ気の無いひとでも楽しめるかと思います。

このブランドの過去作「抜け忍　～捕獲、そして調教へ…～ 」の一部シーンにアニメーションを追加するアペンドDISCです。それなりに昔の作品ですが、キャラ、シナリオ、原画いずれも完成度が高く、今でも十分実用に足る作品だと思っています。
しかし、肝心のアニメーションですがさくやついたち先生の美麗な原画を愛していた身としてはどうしても違和感を感じてしまいます…。動きなどのクオリティ自体は悪くないので気になる方は本作に導入してみてはいかがでしょう。おまけでラフ画や設定資料集もついてくるので、買って損はしないと思います。
なお、本作未購入の方はアニメ追加版もあるのでそちらを購入されると良いかと。

近年密かに人気が高まりつつある「魔物娘」ですが、このブランドの作品からは魔物娘への確かな愛を感じます!
タイトルの通り、異種族の女の子との生活(性活)に重点を置いたシナリオは単なるコスプレHにとどまらない面白さがあり、人外スキーの方ならきっと楽しめるかと思います。
ヒロインは「アルル」一人ですが、その教育方針によって後半の性格が変化し、色々な(と言っても約2種類の)彼女の顔を見られるのも当作品の魅力です。