ジャック・O的鑒賞一覽

前作に引き続き購入しました。
前作の続編的な位置にある作品ですが、特にプレイしていなくても問題ない内容になっています。
ゲーム部分はスキルによって能力を強化するシステムがあり、何を優先してスキルポイントを割り振るか、それによって難易度が変わってきます。
敗北CGはボスに勝利した後に自動的に回収されるので、わざと負ける必要もなくスムーズにゲームを進行することができました

いわゆるステルスアクション系のゲーム作品。
囚われの身となってしまった主人公が脱出のために砦内を探索していく内容。
陰惨とした砦内を隠れ、時には襲い掛かり、時には色仕掛けで乗り切ったり、乗り切れなくてひどい目にあったり
力ずくでクリアするのは難しく、しかしヒントは結構多いので程よいゲームバランスになっている
主人公のビジュアルが好みで、ダークな雰囲気が好きな人なら非常にお勧めできる作品です。

凌辱系のイベントが中心だが、主人公が割と大雑把な性格のため陰惨さはなく明るい雰囲気の作品。
コスチュームによって戦闘スタイルが変わる仕様になっており、ステージごとに有効なコスチュームを選ぶのがポイント
戦闘は意外とシビアであり、ステージが進むごとに敵が大幅に強くなるので注意したい。

理不尽に負った借金を返済するために奮闘するRPG。
最初は抵抗もあったけど一度身を売ってしまうと、あとは坂道を転げ落ちるように堕ちていく。
そういうシチュエーションが好きな方にはお勧めできる作品だと思う。
戦闘の難易度は普通であり、準備を怠らなければまず問題なくクリアできる。

現在の衣装が反映されるのがグッド。数ある着せ替え系RPGにおいても、その時適当に来ていた服が反映されるものはほとんどないので大変珍しい仕様だと思う。
もともとのイベントの数も多いので、それも相まって非常にボリュームのある作品になっている。
イベントの内容は羞恥、凌辱系統のものが多くそういうのが好きな人にはお勧めしたい。

ヒロインが好みだったので購入。
学園を元に戻すため、襲い掛かる生徒や教師をしばいて行く作品。
RPGとあるが、スタンダードなタイプのものではなく、アクションを導入したものになっている。
割と動きや判定がシビアなので、慣れないと難しく感じるかもしれない。
来ている服装も反映されるものもあり、エロの部分のボリュームも十分だったと思う。

タイトルの通り、ヒロインが復讐を遂げるまでを描いた作品。
ほぼ凌辱系のイベントであり、そういう系統が好きな人にはお勧めできる。
回想と周回プレイがあるため、イベントを見逃しても大丈夫な仕様になっている。
RPG部分はスタンダードなものであり、一部の敵を除けば難易度は低めだと思う。

古い館の中を探索していくRPG。
エンカウント率が結構高く、ダメージコントロールを怠ると割と簡単にキャラが恐慌状態になるため、ただクリアするだけでもかなりの難易度になっている。
作品のボリュームも相まって、イベントをコンプリートするのはなかなか根気のいる作業になるのは間違いないと思う。
イベントの分岐点が多く、とても一回のプレイでは把握できないほどであり、その分長く遊べるゲームともいえる。

服装が多く、上下のほか装飾品やカツラもあるので組み合わせがとても多くなっており、
服装によって極端にステータスが変わるわけではないので、好きな服装でプレイできる。
イベントも多く、シチュエーションも豊富なためエロの部分のボリュームも申し分ないと思う。
基本的に凌辱系のイベントが中心になっており、そういうシチュが好みの人は購入して損はないと思う。
次回作があれば期待したい。

前作に引き続き購入しました。
前作以上のボリュームになっており、ただクリアするのにもそれなりの時間が必要になっています。
特にアイテムのそろわない序盤は少々きついですが、装備が整ってくる中盤以降は比較的楽になっていきました。
周回プレイが可能な仕様なので、イベントの取り逃しも特に問題ありません。
エロの部分もダークな雰囲気が好きなので満足できるものでした。