Liste der Rezensionen vonしもつきなかの
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サキュバスものって言えば、見た目定型パターンで「ぼんっきゅっぼんっ」ってのが多いですね。
でも、このサキュ子さん・・・ドコから見ても、ぺたらんこw
けど、どのサキュバスよりも、テクニシャンで、マジメで、一途で、一生懸命。
そんな、(見た目が)残念だけど(中身が全然)残念じゃない彼女に、誠心誠意心底一生懸命ヌかれてしまう作品なんです。
で、聞いてて面白かった!
初っ端シーンからのツカみで持っていかれた感じ!
なんか、そのシーン、サキュ子さんの「ムスっ(怒)」とした顔が、
ホントに目に浮かんでくるみたいだったものね^^b
そこからは、まさにベストマッチなボイスアクトをしてくれる、誠樹ふぁんサンの真骨頂。
・・・そう、あとは最後まで聞くしかないのデス。うん。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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隠れ宿「道草屋」のニューフェイス(古い映画のような表現w)、たびらこサン。
彼女との、やんわりふんわりとした一夜を過ごす事が出来る、味ある一品です。
今回の一作は、近々のモバイルオーディオ関係で取りざたされている「ハイレゾリューション音声」の録音を取り入れていて、
それによって、今まで聞ける事の出来なかった、微細な感覚音などを表現しているとの事で、
ハイレゾ機器をお持ちの道草屋常連の旦那様(ユーザーw)は、一聴必携即購買なのであります。
「えー、ハイレゾのヤツ持ってないけど・・・」とお嘆きの旦那様、ご心配ないですヨ。
普通の機器でも、ハイレゾ的な再生感覚を得れる事、100%請け合いなんですヨ。
まあ、ファイルは重めですけど、それを杞憂にしてしまうくらいの超良作なのですから。
で、聞いてみての感想ですが・・・。
じ・つ・は・・・恥ずかしながら、今も最後まで聴けてないワタシだったりするんです。
あの、たびらこサンの独特な合いの手の声を聴いてしまえば、それはもう、100%爆睡モードに突入する事確定なのですヨw
あまがみも、やんわりふんわりあむんっってされるから、大概の旦那様は・・・そこらで ZZZZzzzzzz・・・・・・かとwww
(詳細は、体験版をDLすれば一目瞭然・・・一耳瞭然?www)
最後に、たびらこサン・・・愛しき鉄瓶オタク女子なのかも知れませんネw(←その意味は今すぐソフトをDLしてから知るべしっ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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最近はお耳にかかりにくくなった野上菜月さんの演じる、
夜のお休み前にノンビリ聞ける、良質の安眠音声アイテムです!
「えっと、いつも何気にツンツンっ・・・としてるのはー、
その胸の内に秘めている想いをね、ちゃんと隠しておかないとー、
もう・・・デレっぱなしになっちゃってー・・・エヘ」(←以上、私的イメージですがw)と、
そんな冬乃おねえさんの、弟(=リスナー)に対する、密やかな愛情満載のひとときが過ごせますヨ。
元々、野上さんの得意分野(でいいのかなw)である、安眠誘導。
その集大成的なポテンシャルが、このアイテムで味わえるワケです。
何度聞いても、心地よい声の響きに、耳とココロがくすぐられる感じがして、
ファンのかたには当然ながら、野上さんの安眠系音声を聞いたコトのないかたにも、超オススメなアイテムですヨ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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道草屋、最年少従業員「すずな」サンのシリーズ、3作目。
初日は、雪降る夜の日、山里奥深い隠れ宿、道草屋に歩を進める、常連客の「旦那様(=リスナー)」と、
玄関先で、その来訪を待っていてくれた彼女との、小さなやりとりから。
こんな雪の中、よく来て頂いて感謝します・・・という感じの、言の葉の交わし合いなど、
働き始めた頃(その頃も冬)に比べて、仕事に対して「躯(精神面も含めてのカラダ)」が馴染んできたと思われたりします。
囲炉裏机を据えた、温(ぬく)い部屋を用意してくれて、その火が仄かに照らすだけの薄明かりの中、
すっかり「微笑み上手(可愛い声ですヨ)」になった、すずなサンとの、安らぎのひとときが始まります・・・。
2日目。
昨夜の雪も明け、打って変わって、春と見間違いそうになる陽気の中、
寝る前に、彼女と約束していたという「散髪」のお付き合いをします。
祖母仕込みと見受けし腕前を披露してくれる彼女は、それはそれは、年齢に似合わずの腕達者のご様子。
その中で、自分だけは、師走の大掃除を免れたんですけどね云々・・・と、ごちてみたり。
おや、遠くでは、何やら聞き覚えのある、誰かの声が・・・? (←必聴ですヨw
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初日、2日目と、道草屋のすずなサンと、心安らげるひとときを過ごす事が出来る、超良品です。
そして、同梱の、音響環境の違う「囲炉裏部屋の夜」バージョン。
コレは「お試し版」として、制作者サンも一筆書かれております。
でも、すごく素敵です。耳だけで音を感じるのではなく、
カラダ全体で、彼女の世界を感じる事の出来る、リアリズムある一品となっておりますヨ。
そうそう・・・雪ん子すずなの子守唄は・・・祖母仕込みなんですヨ。
いつも、いつでも、その子守唄を聴い・・・てい・・・ると・・・Z ZZZ Zzzzz z
・・・ハッ ! また寝てたか自分www
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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藍沢夏癒サン主宰の個人サークル「ひげばこ」の、記念すべきヴァージンアイテム(1st作品とも言うw)。
実はワタクシ、発売予告作品の紹介の時から、お気に入りに登録して、忘れないようにしておいたアイテムです(ニヤリw)。
とろりんと、時が移ろいでゆく、宵闇はらんだ寝室の中。
ベットの上には、いつも「あるじー(=リスナー)」の思い(=夢)を抱きとめて過ごしてきた「マクラ」がひとつ、ポツネンと。
ある日、そんな「マクラ」が、優しい夜の魔法の力で「まくらさん」ってカワイイ子に変身して、ちょこなんとして、ベットの上で待っててくれた。
こんなまくらさんが、本当に待っててくれたりしたら、ウレシイね。
いっつも、あるじーを心配してくれてる彼女が、疲れ切ったカラダをケアしてくれるんだものね。
「こりこり、とんとん、くちゅりん!」て、ね(←コレは聴けばワカルだよw)。
まくらさん、色々尽くしてくれるだけじゃなく、会話もイッパイしてくれる。むしろ、それが一番うれしいトコロ。
ココロとココロのやりとりで、一番大切なモノ。それが「会話」ってヤツだからね(←コレも最後まで聴けry)。
しっかりした(←でも実はSっ気ありのイタズラ好き !w)キモチを持った彼女。
そんなまくらさんとオハナシしてると、ホントにココロが癒される・・・。
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ちょっと、私的に思ったコト。
まくらさん。
眠るまでのひとときを一緒に過ごすのに、軽いお酒なんて一緒に飲みたいキモチになったなあ。
それで、オセロでもして、眠くなるまで遊ぶのもアリかも知れない。
「あるじー? ソレをソコに置くとワタシの勝ちですけど・・・イイのですかねぇ?」
なんてやりとりも・・・なんだかイイなぁ。
まくらさんが、最後にひとこと・・・
「あるじー? ぜったいぜったいベストマストバイですぅー!」
・・・だそうです、ヨ。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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この作品は、野上菜月さんの主宰サークル、アトリエ・ハニィが送る、
妹属性120%以上(何w)保持されている方にオススメの、至高のアイテムなんです。
そして、菜月さんがお届けする、
あまあまぁ~なロリポップ・ティーン系ボイスを少しでもご存知の方なら、
そりゃもう間違いなく、ベストマストバイなアイテムだったりするんです。
もう、なんていうか、たった一言なんだけど、
ただソレだけで身悶えしきってキリキリ参ってしまうんじゃないかなってくらいの・・・うん。
「・・・にぃに」
コレ・・・たったコレだけのコトなんだけど、その一声を枕元で囁かれたりしたら・・・・・・www
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いっしょうけんめいで、けなげなんです、依月ちゃん。
いつもいつも、おにいちゃん・・・「にぃに」のコトを、誰よりも強く想っているんです。
だから、だからなんです・・・・・もう、自分が抑えられなくて、たまらなくて、たまらなくて。
だから、甘えたな仔猫みたいに、事ある毎に「にぃに」のベッドに入り込んでは・・・・・・
+++++++++
あとは、聴くしかないんです。
最後まで聴かなきゃ、この子の想いは伝わらないんです・・・。
「最愛の兄(にぃに)を一途に想う妹の、純粋無垢なる愛のカタチ」ってヤツを、ね。
・・・でも、途中で寝かしつけられちゃうけどね(←コレは作品を聴けば100%わかるwww
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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道草屋のお局様(ぇw)、せり姉さんのペースにハマると抜け出せない旦那様御用達の、シリーズ3本目。
今回は、何やら不可思議なる特殊音源もインサートされ、前にも増して「お手玉(=せり姉がワタシたちを手玉に取るw)」感覚が、みちっと感じられたりします。
毎回毎回、最後まで聴こう聴こう・・・と思ってはいるのですけど、メインディッシュの耳かきの辺りで、くだんの「ソルフェジオ音源」の効果あってか、
気づかない内に・・・・・・ZZZZZzzzzzzz~~~~~w
ともかく、その音源は、かなりの効き目があると思われます(ヒトによっては効果は薄いとかも言うけど、そうかなw)。
くたびれ気味のカラダを持て余すようならば、このせり姉の甘やかしは、効果バツグンやも知れません。ウン。
2日目。コレはコレで一興。
常連さんの旦那様への、道草屋独特の、イキなご接待。
多分、それなりに支度された夕餉も済んで、一息ついているところへの、ちょいとしたお遊びってワケでしょうかね。
何処ぞで仕込んできた話やら、いつもの倍楽しんで貰おうかというところの甘噛みやら、手遊び(てすさび)ながらも一芸になってる三味線やらで・・・。
そうそう、現代的なお座敷遊びって感じもしますね。
それにしても、まあ・・・せり姉・・・・・・。
最後はやっぱり本音が出ちゃうところに、乙女チックな愛らしさが見え隠れ・・・かな。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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「優しい雨のひとしずくが、彼女の言の葉のひとしずくが、いつまでも、ぼくのこころの中に沁みてゆく・・・。」
この作品は、そんなイマージュを強く浮かべずにはいられない、野上菜月さんの最良作です。
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「彼女にとっては、いつまでも、ぼくは『ぼく』のままで。ぼくにとっては、彼女は、いつまでも『彼女』のままで。」
こころ交わし合う、ふたり。
そぼ降る雨の中、静かに優しく溶け合う思い。
疲れ果てた躯体をひきひき、ようやっと辿り着く「家」の中、
優しい彼女は、ちゃんと待っていてくれる・・・。
・・・時を超え、変わる事なく、静かなる雨の中に紡がれてゆく、優雨の情愛。
とても優しく。
とても静かに。
ゆったりと。
しっとりと。
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これ以上は、多くを語らずにおきます。
・・・優しい雨のひとしずくが、わたしたちのこころを、いつまでも、癒してくれる。
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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このソフトは「夢の感覚を自分から得られるであろう秘密の鍵」を持ったアイテムといえます。
夢を動かすであろうレム睡眠状態に作用を働きかけるため、ソコで囁かれる、秘密の言の葉たち。
眠っている時に染み渡っていく、甘い言の葉たち。
それは、とっても静かでやわらかく、愛撫のようにくすぐったい・・・。
もっとも、夢を見ている時には、静かな言の葉(音)を流していく方が、自ずと安定した内容の夢を見られるワケで。
ただ、ひとつだけ言えるのは、その夢の感じ方。
各者各様、その言の葉(音)から得られるイメージは、色んなモノがあると思うのです。
ソフトの中でも説明されていますが、眠る時のコンディションによって、感じられる夢の内容は変わっていくものです。
同じモノを聴いていて、昨日はこうだったけど、今日は違っていた・・・というのは、当然だと思うのです。
だからこそ、日々、その感覚の差を味わえる悦びもあったりするワケです。
(私見 : ワタシはこのソフトを聴いた朝は、スッキリした気分で目覚められるようになっています。ホントにカラダがスッキリです。)
皆さん、愛用のポータブルデバイスを枕元に、このソフトを聴きながら眠るのでしょう。
「ああ、今日はこうだったけど、明日はこうしてみようかな」とかいう楽しみも、眠る前に生まれたりするのではないでしょうか。
幾度かのトライ&エラーを繰り返し、自分のココロとカラダに合致した鍵を探しながら、夢の旅を繰り返す。
そして、その旅の到着点に辿りついた時、そこにはきっと・・・。
難しいオハナシになってしまったけど、このソフトは、これから先の催眠系ソフトのスタディーアイテムとなっていく作品と言い切れますヨ。うん。
つまりは、買って100%損なしってコトです !
Wahl des Genres Durch Rezensenten
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14/09/2014
バイノーラル催眠アイテムとして、人気の高いソフトだそうで、今回購入してみました。
声優さんの声のアテ方が、小悪魔的な雰囲気を絡めていて、それがそこはかなく魅力的。
そして、その声に・・・あらゆる方向から弄られる(なぶられる)。
まるで、実際に手足に絡みつかれ、そこから・・・そこから・・・・・・。
そこから先の感じ方は、ヒトそれぞれなんじゃないかなと思います。
欲求がMAXモードで走り出し、脳幹から脊髄へその波が一気に溢れ、それが全身にくまなく押し寄せ、あとは・・・。
あるいは、そうじゃなくとも、かなりの感覚で押し寄せてくる熱いリビドーに、最後まで贖えられるか・・・。
ワタシの感じ方。
カラダだけじゃなく、脳まで全方向から舐められた気がしたのだけど・・・。
マインド・レイピングって、こういうコトなのかな。
そう思えた作品でした。
Wahl des Genres Durch Rezensenten