M・M・Oさんのレビュー一覧

精力のつく食べ物ばかり食べて発情したみほが、性欲の赴くままに元会長をフルボッコレイプしまくる話です。

他の方のレビューにある通り、サンプルや表紙で想像するよりも激しい暴力描写でした。元会長に全裸土下座でフタナリちんぽをおねだりさせるのは序の口で、中出しした精液を漏らしたと咎めて腹パン、ボコになってと腹パンに顔パンに首絞めと、これらの暴力行為を一切の躊躇いなく振るいます。

気絶した会長が目を覚ましたら、「やっと続きが出来る」と腹を足で踏みつけて体内に溜まった精液を押し出す鬼畜ぶり。首を絞めて締まりを良くさせる場面はまさに「ちんぽやくざ」でした。
また、会長が全裸なのに、みほは終始着衣のままなのも、二人の上下関係を表していて良かったです。

ちんぽやくざな西住隊長による合法ロリフルボッコレイプショーが見たい陵辱好きな方にお薦めです。

ショタが幼馴染に会うべく慣れない都会の電車に乗ったら、ドエロいデカパイお姉さんに逆痴漢されちゃう話です。

主人公のショタが初心な子で、幼馴染に淡い恋心を抱いているのですが、本作のお姉さんは「その純情なとこがイイわ」と言わんばかりに逆痴漢して彼を弄びます。ショタも抵抗はするものの、大人の女性の手練手管には全く敵わずに篭絡されてしまいます。

まずはデカパイ押し付けに始まり、手コキに素股に生挿入と初心なショタっ子を攻めて搾り取っていきます。後半では巨乳を活かしたパイズリに騎乗位で何回もショタを絶頂させる肉食ぶりでした。
性行為中のショタの戸惑いや不安さえも貪る妖艶な姿はまるで「捕食者」のようであり、年齢差と体格差もあって「女性上位なおねショタ」がお好きな方には堪らないでしょう。

なお、本作は最後に待ち受けるオチも強烈で、「都市伝説じみたエロい女の正体は幽霊よりも怖かった」というホラーチックな展開でした。
さすがは人外娘モノを多数制作しているサークルさんだけあって、暗くじっとりとした雰囲気の中で進行する倒錯おねショタなを見事に描き切っています。

妖艶なお姉さんに満員電車で逆痴漢されたい方、陰鬱で背徳感のあるおねショタ物が見たい方にお薦めです。

真面目で純情なショタが「頼めばヤラせてくれる」と噂のあるお姉さんに手籠めにされ、本当にエロい仲になる話です。

話の流れとしては、エロい噂の真偽を確かめに来たショタをお姉さんが誘惑し、初心な彼が彼女の虜にされる感じです。最初から包茎チンコを剥いて手コキとフェラチオ、そして筆おろしとアクセル全開でした。その後もデカパイを活かしたパイズリや迫力満点のデカ尻による背面座位などでショタチンコから精液を搾り上げます。
ショタが攻めになる場面もありますが、懸命に腰を振る彼を軽く受け流してしまうくらいお姉さんに余裕がありますから、女性優位なエッチが好きな方なら堪らないでしょう。

個人的には、可愛いショタとどっしりとした大人の女体との対比、そして暗く影があるが艶やかなお姉さんの表情が好きでした。
また作中の雰囲気も暗く退廃的で、おねショタの根底にある「背徳感」を引き立てていたと思います。

初心なショタと経験豊富でエッチな優しいお姉さんの組み合わせで上記のシチュが展開される本作は、しかし終盤においてエロいだけの話ではなくなります。
意を決して「なぜ自分に優しくしてくれるのか」と問うショタに対して、お姉さんも自身の昔語りを交えて告白するのですが、そこは中々ホラーチックでした。
お姉さんは色白で長い黒髪という容姿で、暗い雰囲気も纏っているため「幽霊女」と呼ばれていますが、このドロドロとした怖さは「生身の女」ならではでしょう。
そして多感な時期に「自分だけの優しいお姉さん」の正体を知ったショタも、一つの決断を下して再度彼女の元へと向かいます。
互いに心に影を持つ「同じ穴の貉(むじな)」2人がどうなるのかは当人たち次第でしょうが、個人的には上手く解決して欲しいと思わせるくらい「読ませてくれる」作品でした。

エッチでちょぴり(?)怖いドロドロおねショタ沼に嵌りたい方にお薦めです。

娼婦街に迷い込んだショタが綺麗な娼婦のお姉さんに誘惑されてついて行ったら、実はシーメールだった彼女とその仲間に輪姦されちゃう話です。ショタからシーメールへの挿入はありません。
なお、今回登場するのは巨根巨乳でガタイのいい大勢のシーメールと可愛いショタ、つまり男だけで同サークルさんお馴染みのフタナリは登場しませんのでご注意下さい。

本作はシーメールとして有名なポ○ズンに加えて、ロキ○ーも登場する珍しい作品です。前半ではこの2人に騙された可愛らしいショタがイラマチオや手コキを強要され、更に上下のお口にシーメールチンポを一本ずつ挿されてと濃厚な絡みを見れます。

後半は娼婦仲間のシーメールたちに輪姦される展開で、常に上下のお口にシーメールチンポを咥え込まされたまま激しくズコバコされ、全身精液塗れにされるまで犯されまくりでした。最後はショタもチンポ中毒になって女装男娼になるオチですから、シーメール好きの方には堪らないでしょう。

個人的には、お姉様方のシーメール設定がきっちり活きていたのが良かったです。同サークルさんのフタナリたちと比べてどことなく筋肉質で表情も攻撃的な感じですし、作中の擬音も「ズン」「ズパン」「ガポ」と、行為の激しさを感じさせるものでした。
肝心のシーメールチンポも黒線修正で、きっちり逞しい巨根を拝めるのも有り難かったです。

ガタイのいい大勢のシーメールお姉様に可愛がられたい方、逞しいシーメールチンポに蹂躙される愛らしいショタを鑑賞したい方にお薦めです。

38歳Mカップ人妻の元ヒーローが敵の罠にかかってエロいことされちゃう話です。経験の浅い少女にはない、熟女ならではの無様ぶりが堪能できる作品になります。

表紙とサンプル、及び作品名で分かる通りの内容で、気が強いアメコミヒロイン風のデカパイ人妻を辱め、無様な姿を見たい人向けです。
本作の肝は、何といってもヒロインであるスパークレディのキャラ設定でしょう。彼女はかつて伝説的なヒーローとして活躍し、28歳で一度現役を引退しています。その後はIT会社社長の妻となって子供もいる等、成熟した大人の女性です。

そんな社会的地位もある熟女だからこそ、復帰後にあっさり敵の罠にかかってしまう醜態が映えます。前半では大小の男怪人2人組に、後半では敵ボスの女怪人と触手にいいように嬲られますが、スパークレディが気が強くて敵に屈しない性格のため、犯されながらも悪態をついてくれるのが良かったです。

個人的には、スパークレディが女怪人にレズレイプされて、抵抗しつつも乱れてしまう場面が好きでした。ねちっこい攻め方がいいですね。
その他には、スパークレディを折角「強い女」として設定したのだから、彼女が活躍する場面が見たかったです。導入直後に敗北するスピード感は良いのですが、数コマでいいから彼女の強さを見せつけた上で敵の卑劣な手段の前に敗北する方が悲惨さや無様ぶりが映えた気もします。

なお、本作はヒロインの髪や肌の色のパターンが幾通りもあり、「金髪色白」以外にも「黒髪」「白髪」「褐色肌」と色々あるので、どれかしら気に入るパターンはあるかと思います。自分は王道の「金髪色白」でした。

38歳Mカップ人妻経産婦のエロスを見たい方、元伝説級のヒーローの無様ぶりを鑑賞したい方にお薦めです。

ショタが召喚したふたなりサキュバスに逆アナル調教される話です。

主人公のショタは外見も中身も未熟で、一方のサキュバスは淫魔らしくエッチなお姉さんです。契約もままならないショタを「性的に」気に入った彼女が、「契約を結ぶため」と称して彼をじっくり調教していく流れでした。

作品名に「アナル育てられて逆アナルされる話」とあるように、サキュバスはショタを調教すべく、前半ではキスやフェラチオにアナル舐め手コキ等で彼の性感帯をじっくり開発していきます。
ショタの乳首やアナルを攻めつつ射精させることで彼の感度を高め、お尻を弄られないと物足りない状態までに彼を躾けるのは、流石は淫魔といったところでしょうか。

後半ではショタが受け身エッチに慣れたところで敢えて行為を中断し、貞操帯を着けさせて彼を焦らしていきます。男性器に触れない彼が欲求不満を解消すべくお尻を弄ったところで、育ち切ったショタのアナルをふたなりチンコで満足いくまで逆アナルしまくる場面は、丹念に過程を描いていただけに「堕とした」感じが凄く出ていて良かったです。

この他、ショタが調教時は全裸なのにサキュバスは着衣のままというCFNM要素が個人的に好きでした。2人の逆転主従関係が良く出ていて、ショタがエッチなふたなりお姉さんに為す術なく調教されちゃう内容に合っていたと思います。

エッチなふたなりサキュバスのお姉さんに調教されたい方、逆アナルされちゃうショタを見たい方にお薦めです。

ショタ主人公の「ハル」が、年上で現役DKの男の娘「マオ」に恋愛相談をしたら悪戯されたり逆アナルされちゃう話です。おねショタではありません。

説明文にある通り登場人物は2人とも少年で、男同士であるゆえに気安い友人関係にあります。しかし、ショタが恋愛相談を男の娘にしたことによって男の娘の嫉妬心に火がついてしまい、悪戯で手コキするうちに興奮してショタのお尻処女を奪っちゃう感じでした。

肝心のプレイ内容については、作品名が「ちょっとS」と表記してあるだけに男の娘側が攻めっ気全開でした。ショタを手コキで射精させた後は初キスからの乳首責めにアナル指責めと、男だからこそ分かる弱点を的確に突いてショタを喘がせまくりです。
更に逆アナルでは男の娘が服を脱いで立派な巨根を見せつけ、現役DKの有り余る性欲と体力でショタのお尻をガン掘りと、後半もショタ相手に激しいプレイを展開します。

上記の通り、本作は男の娘が少年寄りの性格です。可愛い顔ですが、一人称は「俺」で、服を脱ぐと少年らしい引き締まった体付きですし、立派なモノをお持ちでした。
ですから、本作は「中性的」というより「少年的な男の娘」とショタとの絡みが見たい方向けでしょう。

この他に補足として、本作はショタを掘りまくるものの「和姦」です。
男の娘はショタに友達以上の感情を抱いていて、恋愛相談された時も内心は「俺がいるのに女なんかに…」と嫉妬しています。それが相手への独性欲や性欲へと結びつく一方、ちゃんとショタへの好意もあるから、男の娘が激しく攻めるけどショタも本気で嫌がらない、いわゆる「和姦」が成立して後味は悪くありませんでした。

ちょっとSなDK男の娘がノンケ男の子を掘りまくって堕とす話を鑑賞したい方、ショタや少年同士の和姦がお好きな方にお薦めです。

ショタ主人公「りっくん」が巨乳のお姉さん2人にゲームを教えるはずがエッチな事を教えられる話です。

本作のお姉さんは二人とも爆乳ムチムチな体つきで、ミニスカからのぞく太腿もムッチリしていて非常にエロいです。
純情なショタが左右にエロい彼女たちがいる状態で集中出来るはずもなく、おっぱいに見惚れてゲームオーバーになったのを揶揄われながらエッチな悪戯へと持ち込まれてしまいます。

このように展開は終始女性上位な関係で、ショタが頑張って腰を振ってもお姉さん2人はニコニコ笑いながら受け止めるくらいの余裕があります。
その一方で彼の性欲を揶揄いつつも否定はせず、優しく受け止めてくれる「甘いおねショタ」ですから、「搾精みたいな激しいプレイは苦手」と言う方でも満足出来るのではないでしょうか。
個人的には、2人ともふざけたりしつつも、ショタの事を嘲る・詰るといった否定をせずにずっと肯定し続けてくれた点が、読後感が良くて好きでした。

背徳感や倒錯的な雰囲気といった「重い」要素の一切ない、甘くて明るいエッチなおねショタが見たい方にお薦めです。

ショタがお姉さんの手練手管と凶悪なおっぱいによって堕とされちゃう話になります。
人外娘モノを多数制作しているサークルさんだけあって、明るいおねショタ話にはない背徳的かつ退廃的な雰囲気と、母性的ながら妖しく蠱惑的で凄みのあるヒロイン造形が素晴らしかったです。

本作のヒロインはサンプルにある通り白杖を持つ弱視のお姉さんですが、それ故に他の感覚は鋭く、手を握っただけで相手の状態を把握できます。ショタの運動習慣や勉強習慣を言い当て、彼の緊張状態も文字通り「手に取るように」分かってしまいます。
そんな心理掌握に長けたお姉さんに純情なショタが抵抗出来るわけもなく、凶悪なデカパイに見惚れてしまったのも瞬時に見抜かれてしまい、以降はあれよあれよと彼女の豊満な肢体に溺れていきます。

なお、本作は登場人物の「生々しいやり取りと雰囲気」も特長でして、聴覚の鋭いお姉さんであればショタの声で心理状態は分かるであろうに、彼の手を取る軽いスキンシップからエッチに持ち込む等、段階を踏んで彼を篭絡していくのが「大人のイケないお姉さん」といった感じで、実にエロく背徳的でした。
一方のショタも、いけない事だと分かってはいるものの、お姉さんの優しくも妖しい笑顔と豊満な肢体を前に為す術なく堕ちてしまうのが、女性上位な関係性を表していて良かったです。

妖艶なお姉さんの手練手管と豊満な肉体に溺れたい方、彼女に性的に食べられちゃう背徳おねショタエッチが見たい方にお薦めです。

新しく義母となった美琴さんに対して素直になれない亮太君が、ある時彼女のおっぱいで精通してしまい、母子以上の関係になる話です。

内容はサンプルや説明文通りで、今回のひぐま屋さんは義母と義理の息子による甘々展開になります。本作ヒロインの美琴さんがまだ27歳と若いせいか、親子ながら「おねショタ」の色合いが強いです。
そんな「義理の母子」によるエッチでちょっぴり背徳的なおねショタ話がモノクロ37ページにわたって展開されます。

義母の美琴さんは新しく家族となった亮太君と仲良くなろうと過剰なスキンシップをし、対する亮太君はそんな彼女を苦手に思っていたのですが、一旦彼女のおっぱいで精通してからはすっかり素直な甘えん坊になってしまうのが印象的でした。
甘えられる美琴さん自身もまだ若いために一緒に快楽に流されちゃう感じで、精通後に自分の中の「男の子」に戸惑う亮太君を受け入れてしまい、そのまま「恋人ごっこ」までしてしまいます。
また、亮太君はまだ性行為の意味も分かっていないショタなのに、何も知らぬままたくさんの「初めて」を経験してしまうのが何ともエッチで背徳的でした。

義理の母子による少し背徳的なおねショタエッチが見たい方、ひぐま屋さんが描く柔らかな女体と可愛らしいショタが睦み合うのを鑑賞した方にお薦めです。