エッジさんのレビュー一覧

ギャルのレズカップルのいざこざに巻き込まれたインキャ女子が、二人にイカされまくるってのがだいたいのストーリーなのだが、ギャルカップルの自由すぎるところや、インキャちゃんの秘密とか、まあ色々練られていて何回も楽しめる作品だと思う。
この漫画のサークルさんは好みのレズ作品がたくさんあるので、どんどんボイコミ化してもらいたいものである。

懐かしいのがきましたねwww
聴きながら「ああ、こんなだっさわ」と思わずつぶやいてました。
エロボイスもいいですが、出会いを求めての伝言とか生々しくていいですね。
パート1ということなので、この後も出るのでしょうか。
もしかしたら、当時私が聴いてた伝言なんかも聞けたり…………、なんて考えてしまいますね。
うん、楽しみです。

とうとう、このサークルさんからレズモノが出ました。
リアルタイムでダイヤルQツーを利用していた者として、そして当時からのレズ好きかとしては「やっときた」といった感じです。
今時の甘々百合とは一味違う、生々しさのあるレズがなんだかノスタルジックでいいですなあ。
ダイヤルQツーには他にもレズ作品はたくさんあったので復刻を期待しています。

ダイヤルQツーを復刻させているサークルさんだけあって、内容がじつに昭和的です。
今回はタイトルからして、じつに昭和というかバブル時代を思わせるモノになっています。
攻め手の社長のキャラクターもバブル時代のエロ社長のステレオタイプで実にコミカルでした。
サクッと聴けるのもいいところだと思います。
また好みのシチュエーションがあったら購入したいと思います。

見ず知らずの女子高生二人が、デブのおっさんたちに囲まれ圧迫されて強制レズキスさせられる。
プレイはどんどんエスカレートしていき、挙げ句の果てには双頭ディルドで強制レズ交尾にまで発展する。
女の子たちもそんなに嫌がってる感じもないですし、流されてエロエロになっていくのはストレスフリーで見られるのでよかったんじゃないかなと。

この女教師めっちゃいいです。
男子生徒に猛アタックされて交際に発展するシチュエーションは、すでに古典レベルに使われてきました。
しかし、昨今のエロ界隈、特に音声作品界隈の女教師はドsだったり肉食系だったりと、それはそれでありではあるもののぶっちゃけただのエロいお姉さんでしかないものが多く見られる。
しかし、この作品の女教師は甘々な点は見られるものの、ギリギリ女教師の尊厳を保っていると思う。
朝の教室で下着をずらし立ちバックするシーンなどで、「ダメって言ってるのに……」などと言ってるところなど素晴らしい。
教師と生徒のいけない関係とは永遠のロマンなんだと思った。
これからも女教師の尊厳を保ちつつ、エロく染まってゆく女教師音声を出してもらいたい。

熟女が年下の女にレズ調教される設定は、AVなどではよくある設定である。
だが、音声界隈では非常に少なく、しかもこの作品のように主観音声ではなく、ボイスドラマ仕立てのモノは皆無に等しかった。
それだけこの作品は貴重だと思う。
しかも、メインがアナル調教で、とことんニッチである。
声優さんの演技もよく、完成度は高め。
このような「年下女×熟女」のレズ音声はもっと増えて欲しいものである。

ふたなりマジックで入れたり入れられたりするファンタジー作品ですね。
この「姫騎士シリーズ」は、もう何本もリリースされてますが、ふたなりレズは初めてですかね?
一回目はふたなりちんこに犯されてアヘ顔に、二回目は逆にふたなり化させられてちんこの気持ちよさと、魅了効果でラブラブ快楽堕ち!
かなり楽しめました。
ふたなり作品には「おほ声」になるモノが多いですが、この作品は最後までノーマルあえぎだったので、個人的に満点です。

タイトル通り嫁さんをふたなりに寝取られる作品。
タイプとしては「目の前寝取られ」ですが、たまにある主観参加は全くなく、ひたすら比べられ罵倒されるモノです。
マゾの方にはご褒美なんでしょうけど、嫁が即堕ちすぎて寝取られの背徳感や申し訳なさなんかを期待するユーザーには注意が必要かも?
でも、ふたなりと嫁さんの「寝取られレズ」を聴けるので、「レズに寝取られる」のが性癖な同志諸君たちには購入をおすすめする。

様々なママたちとエチチできるお店「甘園房」ですが、今回は以前もリリースされた番外編、「ママたちのセックストレーニング」の第二弾です。
しかも、今回はクリ肥大化薬を使ったふたなりレズセックスです。
いやー、発売日を首を長くして待ちました。
そして待った甲斐がありました。
タイトル通りふたなりレズもありながら、他の媚薬を使ったり、分身してみたり、じゅるねばレズキスしてみたりと期待を裏切らない出来に大満足ですわ!
これでもう少し連続絶頂があればとはおもいますが、じっくりねっとりがこのサークルさんの良さでもあるので、贅沢というモノなんでしょうね。