Liste des critiques de じゃふぇあ

こちらを認識していない人を一方的に……、というのはなかなか独特の背徳感があり、ある意味では豪華な自慰行為と言えなくもないかも。
これまた独特なテンションと言葉遣いの主人公も味があり、良いと思います(ちょっと笑っちゃうところもありますが笑)。
小難しいゲーム性はないので、気軽にエロシーンにアクセスできるのも〇。

下の者が上の者を……、という王道展開が楽しめるCG集。
人外で栄養補給がエッチというのもありがちながらそそる展開ですね。
グラフィックはインディーレベルを軽く超えてきていて、独特のデザインセンスが光りながらも、かわいいです。
陵辱ものと言っても超ハードというわけでもないので、サクッと楽しめる怪作だと思います。

サムネ通りのロリ向けエロCG集。
肉と骨っぽさの表現が素晴らしく、未成熟な体の魅力的なものをいい具合に表現していると思います。
構図やテキストもいい塩梅で、いわゆる同人レベルはひょいと超えてきているでしょう。
ロリ向けといえど粘度の高いプレイが展開されるのも魅力の一つ。
ロリの諸君はもちろん割とノーマルの人も是非。

姪っ子で色々ごそごそしていたら本人にバレて終わりかと思いきや、なんだかんだで(エロ的に)いい方向に進むという、ある意味王道展開のエロCG集。
軽いM向け作品ではありますが、基本的にはオーソドックスなシチューションが中心で、間口は広いと思います。グラフィックのクオリティもなかなかのもので、エロCG初体験にはちょうど良い作品です。

部屋に現れた不気味な女幽霊を情欲のままに犯してしまおうというエロCG。
ホラーとエロの親和性というのは案外高く、顔も見えないほど伸びた髪の毛の不気味と、その肉体の豊満さのミスマッチが生み出す絶妙なエロティチズムはまさに淫靡。
アクの強い絵柄がさらにその雰囲気を演出してくれています。

他のエロCG作品とは一線を画す、エッジの効いた一作です。

前世の因縁とかなんとかいうファンタジー要素もありますが、基本は女装少年的な男の娘とひたすらイチャイチャするのがメインのエロアンドラブコメ。
ヒロインはかなり女の子チックで、ストーリー展開もいい意味で軽め。数ある男の娘作品の中で最もライトな作品の一つかな。
グラフィックのクオリティも非常に高く、満足度の高い一作。

自分の女を取られた腹いせに、女をとった男の方とやってしまうというまさかな作品。タイトルに「男の娘」を冠するだけあって、ヒロインは非常にキュート。序盤の強がった態度から終盤のメロメロな言動まで、だんだんと落ちていく過程を楽しめます。
男の娘モノといってもヒロインの見た目はかなり女性的で、初心者も入りやすいはず。

いい意味でありがちな設定のもと、ライトでお気楽に楽しめる純愛系エロゲーと行ったところでしょうか。
自分の子供とまでやっちゃうのは「お前それで良いのか」って感じがしなくもないですが、神様だから! 細かいことは気にすんな! というスタンス。

ボリュームもこの価格帯にしてはなかなかのもので、十分満足できると思います。

ループもののミステリー要素を匂わせつつも、実際のところは9割ヌキゲーです。
ちょっと古めのゲームなので、絵のタッチとか微妙に時代を感じますが、ボリューム、クオリティともになかなか充実していると思います。エロシチュエーションも、なかなかそそるもの多いですし。
この値段でこの内容量なら買ってみる価値は十分にあるかと!
個人的には妹が好きです。

妹の友達の兄貴から、妹も妹の友達もち●ぽで奪い取ってしまおう! って感じの作品。
全体的に丸っこい割りにむちむちなイラストが独特でエロいです。ボリュームもこの価格帯にしてはなかなかの内容量だと思います。
妹の友達の兄貴の目の前でヒロイン二人とやっちゃうという、倒錯的なシチュエーションも印象深いですね。