Aojisanさんのレビュー一覧
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投稿数ランキング | 660位 | (総レビュー数:843件) |
一ページ目から筋骨隆々のオークがお目見えし「体格差」をこれでもかと見せつけてきます。
涙を滲ませながら凌辱される姿や膣内射精を泣いて嫌がる表情がものすごく興奮を煽り、そこに柔らかな巨乳がどんと出てくるのだから暴力的な劣情は膨らむばかりです。
おもわず握りこめば沈みそうなくらいに柔らかい巨乳。
小柄な女体。加虐心と劣情を燃え上がらせる泣き顔。
醜悪さよりも残忍さをより強めたオークの邪悪さ。
体格差を軸にした「のしかかる凌辱の興奮」を突き詰めたエロさが詰まっています。
2023年02月20日
ひと粒で二度おいしいですが、無表情シスターックスだけを求めていると多少の肩透かしは食うかもしれません。
しかし「無表情な娘がセックスに目覚めて快楽を感じてしまいしおらしい顔を見せる」という癖(ヘキ)を探しているならばドストライクです。
聖なる教えと罪を清める崇高なる義務として中出しを淡々と受け容れるシスター。
ここにまず無表情ックスの味わいがある。
しかしのちに現れる闖入者によって、そうした無表情なシスターが変化していく。
快楽を感じ、無表情だったシスターが「罪」と教えられた快楽を感じてしまい、しおらしく身をよじらせる描写がいじらしくも愛らしい。
前半と後半で二方向のエロさを展開させながらも、ストーリーとしても「シリアスなコメディ」を軸に着地させる。
もういちど念を押しますが
「無表情な娘がセックスに目覚めて快楽を感じてしまいしおらしい顔を見せる」この描写にとめどない興奮を感じる癖(ヘキ)ならば即カートインで間違いありません。
2023年02月14日
やや荒っぽい塗りの質感ながら、かえってそれが少女へのリビドーを感じる熱量に繋がっています。
構図が凝っていて、少女の全身図を写しつつも竿役のおじさまを極力映さないカメラワークが立体感と少女のスレンダーさを感じさせます。
少女の小さな膣への挿入と破瓜の流血。そして少女の苦痛に驚く顔が勢いを感じさせていて、言葉にならない吹き出しや書き文字の感覚が「ちいさな少女に思い切り腰を打ち付ける乱暴さ」をつよく表現しています。
驚き、絶叫し、放心する天使のような少女はどこまでも表情豊かで、エロさがどこまでもリビドーを燃え上がらせてきます。
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2023年02月14日
塗りの感じに個性があって実にエロい!
つるぺた少女の黒髪が特に綺麗で、艶のある髪の流れやセックス中に乱れた細毛にエロさが匂います。
スク水から全裸へと移行していく脱ぎの段階もエロく、半脱ぎ、全裸と少女の裸をきっちり全身描いている点も良いです。
ただ腰を振るだけではなくて、つるぺたおっぱいをつまんだりおまんこを触ったりなどの前戯をきちんと描き、挿入もじっくりページを割いて描き、セックスもじっくり描く。
1ページごとに描かれる熱量と情報量が多く、実用性と満足度の高い一冊です。
2023年02月14日
本気の大人セックスを前に、ロリビッチからマゾロリへと変化していく誘い受け少女のよわよわ具合に味わい深さのある作品でした。
仕事をサボって貸し切り状態の銭湯に入る男。
そこにキッズが入ってくる。しかし女の子だった。
身体を洗うエロさにたまらず勃てば、メスガキ特有のにちゃあっとした笑いがカットインするわけです。
このあたりの「乱入者への敵意と意外性」がメスガキわからせへとうまくシフトしていく。
ロリビッチの挑発おまんこに即挿入・即セックスのスピード感が気持ちよく、テンポのよい流れの中で徐々にメスの顔になってとろけてくるスレンダーな少女の表情がエロいです。
2023年02月05日
前半なソーププレイ、後半本番という構成ながらも、イカっ腹のぷにぷにボディへズバズバ中出しする快感がありました。
お客として見た場合完全なNG行為で本来ならば間違いなく出禁レベル。なんならスタッフによってその後の消息不明にされてしまう振る舞いなのですがそこは団長。小さな身体なのに器がとってもデカくてオールハッピーに終わります。
いかにもな金持ちのおっさんとつるっぺたの少女。
凌辱的な雰囲気というよりも、合意性の高いセックスの雰囲気があります。
特筆すべきは「ねちっこいセックス」の描写力の高さです。
パンティごしに指を滑らせ、ちっぱいに手を這わせ、おまんこをしっかりぐっしょり濡れさせてからの本番と、前戯の描写をねっとり枚数を割いてエロく描いています。
手で、舌で、小さな身体をじっくりねぶりながら少女を恍惚へといざなう一方で、膣とアナルへねじ込まれるペニスがいかにもサイズ違いと言わんばかりに少女の性器を拡張させていく。
ねちっこく少女をねぶってからの本番セックスはセリフが全くないにも関わらず激しい営みであることがビシビシと伝わってきて、挿入によって拡張された性器のリアルさが、ちいさなおっぱいとおまんこをグッチャグチャにするような快感を感じさせてくれました。
素晴らしいくらいにハーレムとしての興奮が詰まっています。
舞台は修学旅行。
温泉で、和室で、巨棍の主人公が巨乳の女の子にドバドバ大量射精していく。
女の子たちがみんな巨根にうっとりしながらセックス中のすぐ横で「次の番」を待っている。
この「別の女の子たちに見られながら腰を振る感覚」がハーレムの幸福感を大いに高めています。
目の前に女の子と激しいセックスをするすぐ横で、そんな光景に発情している女の子がいる。
つぎはその女の子とセックスをする。この「行間のハーレム」を考えるだけでギンギンになってしまう。
全裸メインでありながらも、脱ぎかけの浴衣やパンティ一枚といった前段階もきっちり描いており、さながら温泉卵の殻を向いてつるんと吸い上げるようなプロセスの味わいも含まれていてとにかく抜きへの気持ちよさが半端ありません。
お隣に越してきたドワーフの娘さん。ちんまりしていてかわいいけれど成人してます。
そんなロリ成人のドワーフちゃんとめっちゃくっちゃに子作りするわけです。
お子様ロリとの子作りと、成人ロリとの子作り。
両者の違いはいったいどこにあるのでしょう。
思うにそれは「後ろめたさの有無」にあるのだと思います。
「いっぱいらしてえ」には「妊娠」への承認が含まれているわけですが、見た目が同じロリであっても成人しているかいないかで出す側の「うしろめたさ」が大きく違ってきます。
そこへいくとこの成人ロリドワーフ。
見た目がかわいいのにメチャクチャスケベです。
発情顔はもちろんのこと、淫語満載のセリフからは鈴を転がすようなロリ声が聞こえてくるかのよう。
そこに濃厚なゲル状射精が一発・二発と溜まっていき、最終的にはスライムのごとき液量が流し込まれていく。
それだけの濃厚大量射精にも関わらず「この子は成人しているからセーフ」といった謎の安心感があり、あまラブセックスの味わいも相まって開放感の高いシコリティになっています。
2023年01月26日
催眠魔術で「おじさま方をあるじ様と認識阻害させて調教込みのあまラブ子づくりする設定」を埋め込まれたコッ〇ロちゃん。
怒張したペニスを前にしても涙ながらに喜びの表情をみせ、むすばれはじめてセックス(の体裁)でおじさまがたに犯されてしまいます。
ここまでならば、よくある催眠セックスものに終始したことでしょう。
しかしここからがすごい。
放尿、浣腸からの排便、アナルセックスとどんどんハードになっていきます。
断面図もしっかり描き、膣内、アナル、喉奥とそれぞれに濃厚精液を容赦なく出していく。
ここまでされてもコッ〇ロちゃんが健気に受け止めてくれるんだから辛抱たまりません。
妊娠・ぼて腹セックス、さらには出産まできっちり描き切っており、ちんまり白肌の健気ロリっ子をどこまでも犯していく突き抜けた快感がありました。