Liste des critiques de どぴこ
Classement des évaluateurs | - | (Critiques utiles:238Produits) |
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Classement par nombre d'avis | - | (Nombre total de critiques:156Produits) |
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ワイン擬人化ちゃんたちが、元になったワインの説明や
キャラとしてのセリフなどを楽しめる一風変わった作品でした。
自分らしさというか、これぞ同人らしさだ!と個人的に思いました。
ボイスを聞きたい人もワインに興味がある人にもお勧めできるよい作品です。
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「もう作品はつくらない」と宣言しているサークルの最初で最後の作品です。
自分が使役するモンスターやヒロインは全てドットです。
攻撃モーションも豊富にあるため、ゲームとして楽しめますね。
まずゲーム部分ですが、これは初回プレイでも1時間程度で攻略が十分可能な難易度となっています。
使用キャラを自分で制限しての縛りプレイとかしてみてもいいでしょう。
エロシーンについてですが、全編異種姦となっており、人型すらいないという徹底ぶり、1体のモンスターにも複数の攻め方があってとてもよかったです。
少々値が張りますが、個人的に当たりの作品で製作者様には感謝しきれません、ありがとうございます。
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すごく真面目な女の子が、強くなるため性交する⇒快楽の虜になる、
というシチュエーションとしてはよくあるものではありますが、
それでも王道はよいものです。きつねかわいい。
RPG部分としては戦闘中のアニメーションスキップなどないため、
戦闘がゆっくりしたテンポになっていますがそこまでレベリングしなくてもクリアはできますし、演出にも力を入れているのがわかります。
やって損しない、むしろ得するゲームです。
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さそわれて入った場所は男女が乱れる場所だった・・・
そんな場所でおこるのは女の子と自分4人プレイ、
もしくは1対1の主としてぺろぺろなことをしてもらいます。
登場ヒロインも3人個性的なのでとても楽しめました(*´ω`*)
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清楚なメイドのイラストからは想像のつかないほどのハードな耳なめ、淫語の乱れる音声作品でした。
耳かきより耳なめに特化しており、癒しではなく「激しい耳なめ」のある作品になっているので、購入の際はそこだけ注意してください。
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3人の女の子とイチャイチャするゲーム。
基本的に3人とのエッチが主流となっていました。
とくに他の2人がエッチを観察するシチュエーションが多かった気がします。
基本的に女の子は主人公のことが好きなので楽しそうにしているのがよかったですね。
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枕の擬人化「まくらさん」が耳かきしたりなめてくれる音声作品です。
語尾に「~せう」、主人公を「あるじー」と、まくらさんには独特のテンポがあり、聴くものを癒してくれます。
とにかくかわいいまくらさんと、ゆっくりした雰囲気を楽しんでみては。
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このサークルさん、ロリ、触手、苗床、フタナリなどなどの特殊性癖てんこ盛りにもかかわらず、
拒否反応を起こすようなえぐさがない、そんな作風が特徴的ですね。(あくまで主観的)
前作の苗床に比べ、基本的なパワーアップはモチロン、シンボルエンカウントになったのも個人的にはありがたく、RPGとしても遊びやすくて好きですね。
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某所で伊ケ崎さんが行っているネット生放送形式で進む、配信「風」作品。
放送をよく視聴する方にとっては、いつもとちょっと変わった印象で楽しめるのではないでしょうか。
いつも以上に(?)自由奔放な伊ケ崎さんを楽しむことのできる、そんな作品でした。おすすめです。
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個々のサークルさんの前作「 ロマンス・オブ・ファンタジー」よりは、
エロがすぐできるわけでなくリアルな世界の中にファンタジーが現われるのが特徴。
というより、RPG要素を進めているとエロが突然舞い込むイメージであって、
それだけ、ゲーム部分に集中してしまう、所謂時間ドロボーと言える秀作であることが言えます。
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