Liste des critiques de どぴこ

耳かき音声作品は2つに分けられる。
「彼女にしてもらう」「お店の娘にしてもろう」、この2つだ。
そして今作は後者にあたる。

お店でしてもらう、ということは店員と客の関係になることは言うまでもなく、
店員と客(自分)の「距離感」を楽しめる作品になっている…

と、評論のように書いてみましたが、夢を見させてくれる「道草屋」は最高ということで、皆さんもいかがでしょうか?

意外と難易度と探索に苦労するRPGでした。

戦闘中にHシーンになる演出は素晴らしかったですが、
セックス=行動不能なので常に緊迫した戦闘の連続が楽しめます。

また、自分のパーティーより相手の数が多いことが常にあり、高難易度RPGとしてもやりがいがありましたね。

家出ビッチヴァンパイアちゃんが主人公のバトルファックRPG。

バトルファック物で女主人公なのは意外と珍しいですが、
悪魔やゴースト、ゾンビとやるのはヴァンパイアのダークなイメージとあっているかと思います。

Hシーンは敗北シーンではなく、クエスト中や町のイベントで発生します。戦闘では普通に戦って問題ないです。

RPGでは、序盤で手に入るスキルが強く、ラスボスも完封できる難易度です。

この作品は、知っている人は多いが実践したことがない人もまた多いであろうゲーム、そう!野球拳を体験できるゲームだ!(ハイテンション)

シンプルすぎるが上に抜け出せなくこと間違いなしのこの作品、頑張って先輩にいろいろ楽しませてもらおう!

お求めやすい価格であることがまずうれしいですね。
値段以上には楽しめるかと思います。

ゲームとしてはランダムに作成される女の子にイタズラすることがメインになっており、
その後、数パターンのエンディングが見れるようになっています。
1プレイがそれほど長くないので、ちょっと暇なときに起動するゲームとしては適しているかと思います。
まずは、体験版で雰囲気を確かめてはいかがでしょう?

ゲーム性は基本的なシミュレーションゲームと同じと言っていいでしょう。

その普通のようなゲームの中にエロが各所に散らばっており、それを回収していく感じですね。
ゲームクリア時にCGが開放されるようなので普通にゲームを遊ぶ感覚のままでもいいかも。

難易度はノーマルでしかまだプレイしていませんが、気軽に遊ぶノーマル、やりこむハードモードといった感じでしょうか。

ささやき彼女シリーズ4作目の秋子ちゃんになります。
構成は序盤にドラマパートがあり、その後シリーズ恒例の耳かきパートとなっています。

秋子のキャラクターは、明るく暴走した独り言の多い彼女であり、
これまでのシリーズとはまと違う作品になっていました。

春夏秋冬の彼女が出そろいましたが、このシリーズは今後どうなるのでしょうね、動向も気になります。

はい、耳かきの音声作品なのに耳かきの効果音が「一切」含まれないというかなり挑戦的な作品です(個人的には初めて)。

その分、シチュエーションや声優さんの演技がこの作品のでは楽しめる、とも言い換えることができるのかもしれません。

とにもかくにも、一度試してみてはいかがでしょうか?

芹さんとお話しできる夕方パートと道草屋における本番(?)、夜パートの2部構成作品となっています。
夕方パートは様々な音が随所に盛り込まれてとてもいいです。

夜パート、こちらもまたいい。耳元で囁かれるというより近すぎて、
直接耳の中へ話しかけられているような近距離の、密接した耳かきなどを提供してくれます。

奥行きのあるアクションゲーム。
基本的に、マップにあるキラキラ(アイテム)を集め、邪魔な敵は無視し、味方を襲う敵とボスキャラだけ倒せば何とかなる…
ある種恐ろしいゲームですハイ(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

まあこのシリーズを買う人はエロがメインでしょう。
えぇエロはとてもすごいです。主人公だけでなく味方3キャラ分の、
一部そのキャラ限定のエロシーンがありますからとても利用しがいがあるものです。