小柳さんのレビュー一覧
レビュアーランキング | - | (役に立った数:223件) |
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投稿数ランキング | - | (総レビュー数:339件) |
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2019年06月10日
体験版に惹かれて購入しました。
聴き手はシスターの仕事を手伝う内に好かれ、恋人同士になるという設定です。
シスターは非常に優しく穏やかな話し方の敬語で、その話し方のまま扇情的な言葉や独占欲をくすぐるような台詞を耳元で囁いてくるので、ギャップや背徳感がより強調されていました。各トラック20分~30分の分量で聴き応えがあり、耳舐め・赤ちゃん言葉や甘やかしの要素も盛り込まれているため、男性受け身寄りの甘い関係性の作品が好きなかたにお薦めだと思います。
レビュアーが選んだジャンル
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2019年05月18日
体験版に惹かれて購入しました。
メイドに指示されながら性欲処理する(させられる)作品です。
主従逆転だとメイドが事務的に指示してくるものや、「主人のくせに」と小馬鹿にしてくるものがありますが、この作品は後者で、呆れつつも甘やかしたり応援したりとメイドが終始楽しそうにしているのが特長です。主人を自分だけのものにしたいという欲求が滲み出てどんどんエスカレートしていく感じなので、責められや屈折した愛されが好きな方にお薦めだと思います。
2019年05月15日
体験版に惹かれて購入しました。
メイドとご主人様(聴き手)という設定を余すことなく活かした作品です。
メイドの台詞は主人の支配欲や優越感を煽るものとストレートな好意の表明に特化していて、何も考えずに身を任せられる展開になっています。全編通してメイド側から積極的にアプローチしてくるので、男性受け身の甘い雰囲気が好きなかたにお薦めだと思います。上品な声音の敬語と台詞内容とのギャップも魅力的でした。
これまでのシリーズが素晴らしかったので、こちらも購入しました。
筆で書いたようなアウトラインが強調されていることと、女の子の体型のボリューム感がかなり増しているのが特徴的でした。特に下半身の肉感的な柔らかさや波打つ表現からは体重や体温が感じられ、スレンダーなモデルが多かった過去作とはまた違った魅力がありました。
豊かな表情やちょっとした仕草による感情表現は相変わらず作りこまれています。男性モデルはしっかり存在感はありつつあまり主張しすぎないようにアングルやカメラワークも工夫されていて、全体通して非常に丁寧に作られた作品だと思います。
2019年05月06日
体験版を聴いて購入しました。
「クールなお姉さん」の設定の通り、感情を抑えめに低めのトーンで淡々と囁きかけてくる話し方です。淡々とはしていますが、冷たく突き放す感じではなく、無知で無力な子どもをあやすような雰囲気です。
時折(聴き手が屈した瞬間など)楽しげに笑みを浮かべたり、トラック3では赤ちゃん言葉になったりするので、クールさの中にあるギャップを楽しめるのも魅力だと思います。
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2019年05月05日
体験版を聴いて購入しました。
早漏いじめ店のお姉さんに相手をしてもらいます。女性の一人称は「お姉ちゃん」、聴き手のことは「早漏くん」と呼びます。
このお姉ちゃんの聴き手に対する距離感が独特で魅力的でした。お客さん向けの敬語で話しますが、好きにいじめる立場なので、時に馬鹿にしたり煽ったり、逆にあやしたり褒めたりと、他人のような姉のような、冷たいような優しいようないろんな面が見られます。基本的には笑みを含んだ柔らかい話し方なので、甘い雰囲気の責められが好きなかたにお薦めだと思います。
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2019年05月05日
体験版に惹かれて購入しました。
男性不足の世界で「精子バンク」のナースに手ほどきされたり可愛がられる作品です。一人は低めの色っぽい声音で、もう一人は少し高く若めの声、聴き手への呼び方は「ボクくん」です。
ナース達は経験のないボクくんに仕事として性の知識を教える立場ですが、「ほんとはこういうのいけないんだけど」と言いつつ可愛らしい相手の反応を喜びながら、終始自分達も一緒に楽しむ展開になっています。
「積極的な年上に可愛がられる」「複数人が相手」「同時の囁きや耳舐め」といった要素が好きなかたなら特に聴き応えのある作品だと思います。
レビュアーが選んだジャンル
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2019年04月16日
体験版に惹かれて購入しました。
いわゆる媚薬を摂取して(させられて)妹2人となし崩し的に求め合う作品ですが、薬に酩酊している状態を効果を付けた音声をバックで流すことで表現しているのが面白く、ぐわんぐわんと頭の周りを廻るような声の反響で不思議な聴き心地を味わえました。人によって好みが分かれる演出かもしれませんが、エフェクト無し版も収録されており、こちらのほうはバイノーラルの密着感により集中できる作りになっていると思います。
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2019年04月16日
体験版を聴いて購入しました。
「メスガキ」に馬鹿にされた末に敗北する作品です。相手はとにかく大人である主人公(聴き手)を挑発して小馬鹿にし続けます。深刻で重いトーンではなく笑い混じりの軽いノリで、力関係の差がはっきりと表現されていました。演技としての負けたふりは出てきますが、聴き手が優位に立つ展開は全くないため、責められるのが好きなかたで、耳元でのささやきやカウントダウンが聴きたいかたには特にお薦めできる作品だと思います。
2019年04月09日
体験版に惹かれて購入しました。
サキュバスのペットとなる契約を交わして可愛がられる作品です。
ペット契約といっても命を奪われるだとか苛められたり酷い扱いを受けるわけではなく、甘やかされたり手ほどきされる内容になっています。サキュバスらしく少し意地悪っぽくからかう台詞もありますが、声音が非常に優しく落ち着いた敬語なので、全体通して甘い雰囲気に浸りながらリラックスして聴けると思います。