ZINNs recensionslista

医師から保険医、そして今度はフィットネスクラブのトレーナーに転身した爆乳小麦色肌ド淫乱の杉本先生。一体どこへ行こうとしているのか。
もう杉本先生という時点でエロいのは決定しているようなものなのですが、やはり8年も経っているからかおっぱいや液体の質感が前作より大幅にパワーアップしており、目を奪われる事確実です。
個人的には精液がドロリと口やアソコから垂れるのがお気に入り。

また今回は梅麻呂様には珍しい複数人でのプレイも充実。
小麦色の肌が精液で汚されていく様は大変Verygoodですが、シチュエーション面で言えば、個人的には前回のような一対一でのセックスのほうが先生を独占してる感あって好みだったかなと思ったり思わなかったり。

そしてラストの教師になろうかという呟き。いずれそちらも来るものと楽しみにさせていただきます。

可愛いロボ娘に惹かれて購入。
青灰色の肌とピンク色の外装、ジョイントの見える間接、青い舌や乳首と割と人外寄りの容姿ですが、表情豊かで可愛い。そしてエロい。ロボットと致すというそこはかとない背徳感も合わさってとてもエロい。
我が家にもこんなロボメイド来てくれないかな…主人公兄妹(と作中世界の人々)が羨ましい。

また、エロ以外の細かなテキストも雰囲気作りに一役買っていると思います。
「新品の家電を開封した時の独特の匂いを甘くしたような～」とか想像+何となく共感出来たり。

総じてロボ娘好きにはお勧めの一作で、個人的にもかなりツボでした。
可能であれば続編出て欲しいくらい。量産型には授乳機能があるとの事なので、欲を言えば彼女にも…。

概要そのまま、3人の爆乳の熟女(人妻)を搾ったり搾られたりするCG集です。

個人的にツボだったのは二番目の小麦色のお姉さん。張りのあるおっぱいと唇の質感がとても素晴らしいです。
しかし突然のお預けを食らって不完全燃焼…置いてきぼりのまま、悶々と一人慰める羽目になった青年に思わず共感してしまいました。
何分12年も前の作品ではありますが、もし宜しければ再登場してほしいなあと。願わくば今度こそ実際に汗だく露だくの本番を!

褐色肌のサキュバスに夜這いされるCG集の数年越しの続編、ということで即DL。
期待を裏切らない内容でした。

数年間会わないうちに体型はさらにムチムチになり、そして会わなかった分互いに欲求不満。すぐさまイチャラブに入ります。
個人的には今回のような主観視点のほうが好みなので、変更されたのは成功だったかと思います。より没入できる。

本シリーズは今回でひとまず完結とのこと。
「これからはずっと一緒だよ」と。

腹上死してしまったブラック企業勤めのOL。
死後、地獄に落ちた彼女はもう会社にも常識にも縛られることはないのだから…と、地獄の鬼や神と好き放題してしまうお話。
ここまで来ると一種のコメディです。

最後はハッピーエンドで〆なので、安心して読める一作です。
まあよく考えたら、ブラック業務のストレス発散をセックスに求めていただけで、特に悪いことしていないしなあ。

夢の中の世界で出会った鬼のお姉さんに癒してもらう作品。
最初に軽い舞台説明がある程度で、あとはこれといったストーリーは無いシンプルな内容です。

鬼っ娘というとガツガツ来るイメージが強いかと思われますが、最初に「取って食ったりはしない」と言うように、穏やかでミステリアスで、また淫靡で…とかなり魅力的なキャラになっています。
終始甘くて穏やかな雰囲気で進むので、ゆっくり楽しめるかと。
欲を言えば各プレイでは射精して終わりではなく、ちょっとした事後のカットがあれば、もっと余韻に浸れたかな?

個人的には此処最近のCG集では特に一押しです。プレイ内容を増やしてまた登場して欲しいくらい。

美麗なイラストとエルフお姉さんのコピーに惹かれて購入。

エルフ、というと大抵のファンタジー作品ではお堅いイメージのキャラが多いですが、このCG集においてはむしろ性に開放的(それでいて愛情深い)存在として描かれています。
しかも「互いに一目惚れ」なだけあって、プロローグの後は最初から最後までずっとだだ甘な会話とプレイが続きます。シチュエーションもファンタジーだけに結構何でもありで、オーソドックスなセックスから始まり、主人公だけ若返って一時的なおねショタを展開してみたり、二人で触手に絡まれてみたり(触手による挿入は無し)。
羨ましい。

ただ個人的にちょっとだけ気になった点。
終盤、ラブコメではたびたび登場する横恋慕の男エルフ(イケメンとは到底言えない雰囲気で、おまけに言い草もだいぶ気持ち悪い)が登場します。
もっともお姉さんからは元々快く思われていないためお邪魔虫にすらならず、むしろその行動が二人の仲をさらに深めることになるので結果オーライではあります。
不快になるかどうかは人それぞれだとは思いますが、念のため。

女教師+個人授業。魔の組み合わせと言って良い言葉ですね。
内容も年上の女教師によるおねショタな性教育+筆卸しという、それに違わない王道モノ。
ウォーターベリルさん安定の画力と乳への拘り、そして先生の台詞でシンプルながらもかなりの破壊力です。個人的には二人きりの個人授業と言う点も、独り占め感があって○。

もしよろしければですが、先生宅で外泊授業という感じのシチュで続きが見てみたい。

あらすじや内容に関しては説明の通りです。

やはり他の方も仰っている通り、これまでのような耳かき棒ではなくイカ?の触手+吸盤が今回の特徴です。柔らかいだけでなく程よい硬さを感じさせるゴリュゴリュという効果音は心地よいです。
ただし「耳に突っ込まれる」というシチュエーションの都合上、音量は結構大きめなのでボリュームには御注意を。

エンディングはristranteさんには珍しくバッドエンドに近いかな?
個人的には他トラックの甘さを考えると、若干蛇足気味だったような気がするのが少し残念。

虫の声、とあるように舞台は日本にある教会です。

耳かきは虫の声と囁きを邪魔するほどに大きすぎず、かといって聞こえないほどに小さすぎずといった按配の音量で、なかなか耳に優しい感じ。爪切りもこういった音声作品ではやや珍しいかな?
囁きもシスターらしからぬ色気を感じたり。というか途中「おい聖職者」と言いたくなる様な台詞もありますが、エロ展開は無いです。ちょっと残念?

1時間弱と短めながら良いクオリティでした。もしネタがあったら続いて欲しい。