ZINN的鑒賞一覽
評論家排行榜 | - | (有幫助的數量:54件) |
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投稿數排名 | - | (鑒賞總數:45件) |
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2015年04月28日
ドSとは言いながらも、問答無用で犯しにかかってくるのではなく結構気遣ってくれます。それでも攻めたら攻め返したりという程度の事はしますが。
今回は半分蛇のラミアというだけあって、人間には無いパーツを用いたプレイが多い印象です。特に尻尾コキとは中々珍しい感じ。
でもラミアなら、拘束は石化よりも巻きついてくれたほうがらしかったかなあ、という気もしないではないかな。
引きのあるラストなので、もし続いたらそれに期待したいです。
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1年越しの続編です。
前作に引き続き耳かきと添い寝に加えて、御預けになったエッチもあります。
ストーリーは完全に続いていますので、前作を聴いてからのほうがより話に入り込めるかと思われます。
「サキュバスなのに」と言いつつの耳かきは、バイノーラル効果と相まってやっぱり寝落ちそうになります。
待望の本番は「ゆっくり」と銘打たれてるだけあってあまりがっついて来ず、初めてである聞き手の呼吸とペースに合わせている感じです。
他のサキュバス系にはあまり見られないキャラとシチュエーションで、やや独特。
前作共々買いです。
女教師とマンツーマンでエッチな授業。皆さん、一度は憧れた事ありませんか?
掠れ声での囁きが凄くエロいです。
普段大人のは余裕をちらつかせながらからかっているのに、実はとても敏感で攻められる側になると弱い。そのギャップがなお良い。SとMの両方を兼ねてるようで。
総2時間なのに千円切ってるというのも見逃せない。
卒業後もまだまだ先生との関係は続く(しかもプライベート)ようなので、より親密になった先生との続編、的なものがあったら嬉しいかな。
ボリュームたっぷりな筈なのに、何だか物足りなくなってしまう。
2015年04月21日
王様「信じて送り出した勇者が、サキュバスとの不倫SEXにドハマリして帰ってくるなんて…」
あらすじをざっくり説明するとこんな感じです。
タイトル通り、女王様の全身が白くなるという物凄い射精量。腹上死通り越してミイラになってそうなものだけど、ならないのは勇者だからか。
一応、NTR(寝取る側)モノなのかな?
「魔王を倒す」という目的そのものは果たせてるし、女王様のほうも最終的に勇者くんにハマってる感じなので、後味悪くなく見られると思います。
再生すると必ずうつらうつらとしてしまうので、最後まで聞くのに苦労しました。
囁きはひそひそとした小声でありながら息遣いすら感じられるレベルのもので、ぞわぞわすると同時に安らぎを覚える事が出来ます。
耳かき・耳舐めも、目が冴えてしまうという事は無い筈。
元々子守唄じみた静かな声ですしね。
しかもこの内容で540円。
癒されたい人・音フェチの人は是非。
2015年04月07日
ありそうで無かった価値観逆転ネタ。
表現の仕方が見事で、グラビア雑誌の主役といえば男、風俗の従業員も男、果ては痴漢(痴女)の被害に遭うのも男。かなり徹底した感じです。
中でも、待ちきれないという様子の女子を見た主人公の「処女(童貞)のがっつきようって、案外滑稽なんだなあ」がツボでした。自分自身に覚えが無いと出ない台詞です。
やや古い?タッチもあって、ガチなエロ漫画というよりギャグ漫画に近いかもしれません。
さくっと読めます。
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家に泊めた雪女が、お礼と称して奉仕を始めて…そして段々エスカレートしていきます。
雪女といっても、触れると凍ったりははせず、どうやら肌がひんやりしているという程度な様子。まあコタツ入ってるくらいだしね。
なので、ちょっとS寄りなお姉さんといった具合です。
雪女にありがちな悲恋ではなく、爽やかなエンドです。今生の別れとかではないので、そういったものが苦手な人(自分含む)はご安心を。
その後の二人とかあったら、嬉しいかも。
少年時代、特撮ヒーローの女怪人に何か感じ入った事はありませんか?
その願望の体現がこれです。
着ぐるみとかコスプレとかではなく、ガチ怪人。人外です。ハマる人にはこれ以上無いくらい魅力的だと思います。
お手ごろ価格だし、損はしません。
ぜひともまたズ○か、あるいは別な女怪人でシリーズ化して欲しいところ。ライ○ーでも戦○でも探せば色々居るしね。
ムチムチした精霊さんに搾られる作品です。
おっとりした声色の敬語口調ながら、なかなか意地悪。
まあ本気で虐めてるというわけではなくて、むしろだだあまな感じですけどね。口止めだけのつもりだったのに、だんだん本気で虜になっていく流れがグッド。
それにタイトル通り「雨の精霊」というだけあって、ぬちゃぬちゃと水音多数。好きな人は凄く良いと思います。
そして何やら引きのありそうなラスト。これはもしかして続いたりする?
2015年03月18日
儚げな悪魔との切ない恋愛。
だんだん弱って来ているのに気丈に振舞う姿が、いじらしいやら痛ましいやら。さらには聞き手の言いつけで、決して人間を襲ったりしないのはもう健気の一言に尽きます。
おまけの音声も「当たり前の日常」という色で尚更グッと来ます。
幸せになれたら良いのに。