鬼雀さんのレビュー一覧

母子家庭、母に心ひかれる主人公(聴き手)は、一人で自分を慰めているところを見つかり、勢いに任せて告白。

イロイロ溜まってるから、そんな事を考えると手コキで一発だけ抜いてくれます。

それでもどうしても変わらない気持ちの主人公に、母も答え二人は晴れて結ばれる。

多少、ご都合主義っちゃあそうですが、全体的なバランスが良く聴き易い尺にまとめられていて、間延びしたりしないところが良いです。

声優の井上果林さんのハスキーな声質も、非常によくマッチしていて、前半の年上としての余裕と、後半の吼えるように感じるところなど、技量の高さを感じました。

無知だけどビッチの素養にあふれた少女といろいろするお話。

実際にはありえない事が起こせる、やってはいけない事をやれる正しく、同人作品の特徴の一つを正確に形にした作品。

ロリコンの夢がココにあった!

以前から気になっていて、ついに手を出してしまいました。

エロイ――

とにかくエロイ――

こちらのサークルさんの作品の特徴、淫語とアヘ声は本当に天下一品です。

前回の「ドスケベ女将」が気に入っていましたが、こちらはこちらでまた、エロさがぶっ飛んでいますww

声質的にハスキーで熟女っぽさは、群を抜いていますが、このハスキーさが気に入れば買って損は無いでしょう。

女将と大女将、天丼とか新作作ってくれないかな・・・なんて妄想するくらい気に入りました!!

こちらの、「熟れた女シリーズ」は好きで、よく買わせていただいています。

今回は、彼女の家に初めて遊びに行ったら、流れで泊る事になった主人公(聞き手)が彼女のお母さんに、あれよあれよと性の手ほどきを受けるという話し・・・

「娘の初めての為」と、どことなく言い訳じみた台詞回しと、自分の熟れた女体と、その場に居ない娘の若い肉体の差異を説明するなど、娘の彼氏と肉体関係を生々しい印象を感じられて、ドキドキが止まりませんでした。

なんでしたら、スピンオフで娘さんや母娘丼とかも、想像できるくらい、作り込みがしっかりしてて、なによりエロティックです!!

おねショタ好きな自分でしたが、タイミングを逃して今まで買い損ねていた作品です。

正しく王道のおねショタ(おばショタ)作品でした。

歳の離れた女性に少年が性の手ほどきをうける過程が、キッチリと表現されていて、非常に素晴らしい完成度です!!

おねショタモノで寝取り展開がある作品は少ないですが、こちらはキチンとそこを押さえていて、本当にかゆい所に手が届くという感じで、性技の未熟な少年が上達して行く展開は非常に燃えます。

援交ギャルとおっさん、この王道の組み合わせは、やはり良いですwww(個人の趣向)

バイノーラル作品に慣れていると、少しだけ耳元での囁きや耳なめに違和感を覚えるかもですが、それでも殆どノーマルなプレイは入っていて、基本に忠実で丁寧な作りは好感を持ちました。

こちらのサークルさんの作品は初めて買わせていただきましたが、特徴としては「焦らし」がふんだんに使用されていて、面白い作り方をするサークルさんなのだとも思いました。

相手のJKは、ギャルな見た目に反して意外と良い娘という・・・まぁ、3ヵ月前まで清楚な見た目だったなら、変わるのは外見程度かとも思いますがwww

なので、少し人を小馬鹿にしたようなギャルが、自分のナニにズブズブ墜ちて行く的な要素は無く・・・どちらかと言えば、そこそこ援交に、こなれた○校デビューしたばかりの小娘が、とんでもな童貞のおっさんにぶち当たり、あれよあれよと快楽にのまれてゆく感じは、可愛らしかったです。

恋夢さんの作品はいくつか、買わせていただきましたが、以前から気になっていて、イマイチ手を出せなかった作品でした。

内容は、性に積極的な隣の部屋の女性が間違えて主人公(聞き手)の部屋に紛れ込んだ所から始まります。

恋人(勘違い)という前提があるからか、キスが印象深くイチャイチャした演出は寝取り系の作品としての、要素を少し柔らかくしてくれるので、寝取り物はちょっと・・・と遠慮してしまう方も、聴き易いのではと感じました。

気になる点としては、あくまで淡白な彼氏を、その気にさせることが目的の為、乳首コキや腹コキなどのアブノーマルプレイが多いので、その辺は好き嫌いが分かれるかと思います。

しかし、もっとも特徴的なのは、マルチエンディングという珍しい仕様で、脅迫と従順の二周類のエンディングを選べるのは面白い試みでした。

ドジな隣人の彼女を翻弄する感覚は、非常に面白く挑戦的な作品作りを行うサークルさんの熱意が、伝わって非常に楽しめました。

内容は、まあタイトルどうりです。

10年溜めただけでなく、非常に精技に長けたおっさん・・・J○の小娘を堕とすくらい造作もない、そこにシビレル憧れる!!

絵柄が気に入れば、購入を決めて問題無いレベルの作品です。

聞くところによると、本職の作家さんが、シナリオを担当されているらしく・・・本当に完成度が素晴らしいです!

その濃厚な表現は、本当に官能小説を音読しているようで・・・声優さんの演技もさることながら、下地にあるシナリオの力強さを感じられます。

声優さんも、熟れつつも美しい、正に美魔女の風格を漂わせていて、無茶苦茶エロイです!

イヤラシイ母の手練手管で、めくるめく近親相姦の世界を楽しめる一本です。

こちらのサークルの作品は、いくつか買わせていただきましたが、本当に他の方のレビューどうりエロさが群を抜いています。

はじめのうちは理性的な感じに話しているものの、プレイが始まるとそりゃあもう、ケダモノっぷりがすごいです!

全体的に盛り上げ方が非常に上手く、だんだんとエンジンの回転数が上がって行く感じと、どこかメリハリも感じる絶妙さは、シナリオの妙技と、声優さんの技量が伴って初めて成立する代物だと思います。

音声作品であるはずなのに、匂い立つようなムチムチの肉体と、淫らなアヘ顔が簡単に思い描けます。

性的なお姉さんと、咽返るような一時を過ごしたいと言う方は、是非!