がまあにん's قائمة المراجعة

主人公がクールではあるけど高圧的でなくて割としっかりしています
それでいてものすごくエロい性格だけどエロは楽しみつつも特殊敗北ゲームオーバー以外ではそんなに堕ちないのが逆に忍者っぽくて良い造形だと感動しました(逆に?)
Hシーンも敵の快楽攻撃で手軽に見られるし主人公もすぐ立ち直るゲームシステム、スピードの良さも快適で素晴らしいです
発情度100パーセントで快楽攻撃が決まるとほぼ必ずイキ顔を晒してくれます
ボリュームも多いですしある程度話を進めるとHシーンを全開放もできるのでサクッと使いやすいです
ゲームとしてもそれなりに圧倒しつつたまにエロ攻撃を受ける感じになっていますのでアクション部分でボルテージを上げてエロイベントを見て発散するという流れがすごく快適にできるのが主人公のキャラと同レベルにウリだと思っています
おすすめです

絆の深まった厄神様と更に絆を深めるためにセックスをする内容の作品です
続編で前作が一つありますが単体だけでも問題なく読めます
ヒロインの雛は基本的に無表情で神らしく厳かな言葉遣いですが表情などに好意を現す描写は多くなっています
主人公の少年をいじらしく思うモノローグやセリフで包容力の大きさが増していて、いかにも人を愛する神らしくて良い感じです
性器描写、キスなどで粘り気の多い濃厚なセックス描写なので実用性も高くおススメです

ヒロインの雛が無表情で欲望を促し、受け入れつつも細かな頬の紅潮や目つきの表現などで高ぶりがあらわされていくのが素晴らしいです
やや嗜虐的ながらも根底に優しさのある女性に受け止めてもらうシチュエーションでヒロイン側から積極性を示してくれるのも良かったです
全体的に濃厚なセックス描写なので実用性も高いです

東方キャラの多数のセリフ差分付きCG集というものはあるようで意外と無いものなのでこれは実用性抜群でした
このよう複数のキャラを扱ったオムニバス的作品には最もメジャーなキャラが得粗バレるのが常ですがそうでないキャラも多いのは嬉しい所です
どこからでも読めるので気軽に使えるのも素晴らしいです
秋姉妹のCGは差分も多く特に良かったです
最低限のシチュエーションがあり、なおやることはセックスだけというシンプルさは手に取りやすいですね

会話の間がいいですね。いい意味でぎこちない空気でドキドキします。
その間をあの詰られるような目で無言で見つめ続けられるのは中々来るものがありました。
そして第一声でやっぱり詰られる。段々うどんげと親密になってきても詰りはとどまらずまた更に別のSさが出てくるのがしっかりしてて素晴らしいです。
デレは分かりやすく、プライドが高いので好意を持っていてもあくまで平静を装う感じがたまりませんでした。
今一周終えたところですが雰囲気が良かったのでとりあえず選択肢全部埋めるまでは回りたいと思います。
それほど心地いいプレイ感のあるゲームでした。

以下は余談ですが主人公アバター選択は東方ファン的には結構面白いキャラが用意されてましたねw
ゲーム性には全く関わり有りませんが個人的に世界観に没入する手助けになりました。

もはや胸板と形容した方が妥当なほどのまっ平らな胸に惹かれて購入。
貧乳と言えどもここまで膨らみの無く板感があるモノは珍しい。
性癖に突き刺さりました。
ボリュームは値段相応なものの板感を十分感じられたので満足です。
結構スケベでアホかわいかったのも
もっと彼女の洗濯板のような胸(褒め言葉)を見てみたいですね。

懐かしいですねー宇宙人君たちが個性派なので擬人化エロが映えます。
合計11種族のエロパロです。
この作者さんが昔描いてたラスタル星人も種族の特性が上手くエロとつながっててなかなかよかったのですが今回収録されなかったのは残念です。
異種族の独特な生態とエロがつながる設定好きの人、メテオ○が好きだった人、その両方に当てはまる人におすすめです。
個人的にはお調子者のジオライト星人がヒットでしたねー。

2年ぶりくらいの続編ですかね。
前作がとても良い出来だったので中々待ち遠しかったです。
女の子が今回は20人弱くらいいて、それぞれ1、2シーンある中でそれぞれのキャラがちゃんと立ってるのはこのシリーズの売りですね。不自然でない笑えるやりとりが多いのも好きです。
キャラが立ってるとHシーンも実用度がグンと高くなります。
正直イラストだけでこの子はあまり好みじゃないな…と思ってたキャラも含めて今回の新キャラもみんな好きになりました。
ゲーム部分のボリュームはNORMALで前作と同等くらいに感じました。
前作をプレイして気に入った人なら買って損はないと思います。
ただ現状で前作のヒロインが全員登場している中、エルフちゃんだけが出ていないのでそこは気を付けてください。
もしかしたらHARDにだけ出てくるのかもしれませんが。
それと女の子は割とちょろいのでそういうものと思って遊んだほうがいいですね。
シリーズものですので、一応前作のあらすじはプレイすればわかりますが、前作をプレイしてからの方が楽しめると思いますので未プレイの方は前作から遊んだほうがいいかもしれません。

ヒロインのサメガールのデザインがドンピシャでハートに来たので購入しました。
見た目にたがわぬアホッ娘で割かしやっすい挑発に乗ってまさぐらせてくれます。あとはもう流れですね。
人外娘をメインにやられてるサークルさんですがいつも通りのカッコ可愛いなかなか王道の良デザで盛り上がります。
Hパートは表情の多彩さ、エロさが魅力的です。
今回は少し抑え目ですが快感に呼応して見開く目やよだれを垂らしながら歯を食いしばったりするのが素晴らしいです。

タイトルの通りここ数年のドットおさわり同人の中では三本の指に入る名作です。
おさわりの仕方が優しく、繊細な感じがいいですね。
ドットはもちろん絵を揺らしてるなんてことはなくしっかり描かれてます。手や足をどける時は省略されますが特に気になりません。肝心のおさわりがしっかりしてるのでですね。
触れる場所も中々に多く、一挙一動にセリフや表情で反応してくれるレスポンス性の高さはおさわりゲーとしてはかなりレベルが高いと思います。
正直このレベルの作品はなかなかお目にかかれないと思います。値段も質を考えるとかなり安いのでお買い得です。