るーろーはんs recensionslista

今春、台湾旅行へ行くのに合わせて使わせていただきました。
PDFファイルですのでスマートフォンに落して紙の時刻表がわりになります。
時刻だけでなく列車の種類や切符の買い方まで丁寧に解説されていてとても見やすいと思います。

今度行くときも利用させていただきます。

メイドに渡された不思議な全身ストッキングを身に着けた瞬間、主人公の身体はみるみる少女のように変化!　メイドの執拗な愛撫に逆らえない主人公は心も外見も女のそれへと変化してゆく…。

どこか曖昧な世界観で語られるストーリーがとても個性的で、TSものの中でもひときわ倒錯感のある内容です。
主人公の身体の変化を黒い全身ストッキングが際立たせ、肌着・肉体・着衣とメイドの手によって徐々に逃れられない女体化の沼にはまってゆく課程の描写がすばらしくフェティッシュ。
最後までストッキングが無傷で残っているのもポイント高いです。

直接的な性描写の斜め上を行く内容ですがTSや全身ストッキングにあらぬ妄想を抱いたことがある人、買って損はありません!

セーラー、黒ニーソの少女を操作してモンスターと派手に戦う横スクロールのアクション。
ダウン時のエロアニメと敗北時のアニメーションCGとで2度楽しめるのがポイント高いです。

序盤のステージではあまり歯ごたえがなく感じられるかもしれませんが、中盤以降ではそれぞれ特異なアクションを持った敵が登場。ワンパターンではいかない面白さがあります。
最終ステージで登場するゴーレムさんが怯みにくく強敵ですが、ウィンドステップで敵の左右に細かく動きながらローリングサンダーを仕掛けると比較的被害が少ないかもしれません。

エロシーンはとてもなめらかで実用性はバッチリ!特に腰のくねらせ方には光るものがあります。シーン回想がダウン時のものと敗北アニメの両方をカバーしてくれている点も見逃せません。
ただ、基本的に一度見たシーンでなければ回想に加わらないのでコンプにはやられ作業が必要になります。(クリアで全開放なども特にありません)
ステータスを強化しすぎると序盤の敵に負けるのが難しくなるのでダウン用のコマンドも欲しかったですね…。

主人公がとてもかわいくアニメも良く動くので、クリア後も回想用にしばらく重宝しそうです。

戦乙女を操作して敵をなぎ倒しつつゴールを目指す3Dアクションゲームです。
敵の拘束攻撃に捕まると戦闘中でもH!体力がなくなると敗北ムービーを拝むことが出来ます。

横スクロールアクションですが奥行きがあるためキャラクターがステージを縦横無尽に駆け回ります。(飛び道具を使う敵は回り込んで、厄介な敵は回避して…等)
視点切替えが簡単なので操作しやすいなと感じました。
他にも溜め攻撃を使ったり精霊を呼び出して砲台にするなどゲーム性が高いですね!
ステージにはゴール地点を目指すものの他に防衛任務やオールレンジでのボス戦闘があって、プレイが単調になることなく楽しめました。

敵はボスを含めて20種類弱いますが、ほぼすべての敵がエロ攻撃を持っています!
また敗北ムービーも全敵分用意されていてボリュームは申し分ないですね。丸呑みが多い気がします。
牢獄モードでは戦乙女さんをいろいろなプレイで調教できます。ここでの戦乙女さんの表情にはなかなかクるものがあります。
すべてのHシーンは回想できますが、時間が経つとボイスのループが切れてしまうのが少し残念でした。

3Dアクションとエロ要素の欲しいところがギュっと詰まって、良くまとまっているゲームだと思います!!

島風くんコスでイベントに参加したら一線を越えちゃった男の娘の音声作品です。
本番シーンと同じかそれ以上に主人公が島風くんになっていく過程がじっくり描かれていて、「軽い気持ちで」とある割には人前で自分の女装を見せるドキドキ感がものすごいことになっています。

主人公がいかに女装に目覚めたのか、からストーリーが始まり終始1人称でイケナイことをしている背徳感や周囲の人の視線などが語られます。
特に衣装を通販で注文する時(ものすごく躊躇いながら…)、着替える時の独白は他にはない背徳感を楽しめます!!
全体の再生時間からわかる通り、前置きのパートだけでなく本番パートにも結構なボリュームがあるのでその点で物足りなさを感じることはないでしょう。
完全に開き直った女装っ子も良いですが、こういった躊躇いがちなの男の娘をとことん描いてくれているのは新鮮で良いですね。

本番ではショタっ子に自分のおっぱいを触らせてあんあんしますが、乳首攻めの受け側で語られる音声作品は珍しいと思います。M向けの乳首攻め音声といとお姉様がリードする音声が多いので…

台本が入っていたらもっとっ良かったなと個人的には。
続編がありそうなので是非そちらでは、と期待しています…!!

超次元の女神たちが登場するエロ漫画です。
ぷるるんがネプ子をお仕置きしているところへネプ〇アが現れ、つられてお姉ちゃんをいぢめちゃいます。

全部で24ページ、ぷるるんとネプ子の絡みメインでネプ〇アのみ変身前での出演。プロセッサからあふれ出る女神さまのｵﾊﾟｰｲにこだわりを感じますね。
一部にギャグ要素あり。シーンのところどころにネタが挟んであるのでゲームをプレイした方はクスリとくるところが多いかと思います。
「ひぃっ、なす!?」

プロセッサが細かく描きこまれていてすごいなと思いました。表紙絵がエロくて好きです。

新人の女騎士がオークに堕とされてしまうボイス付ショートストーリーです。

本編は短いながらも女戦士がじっくり快楽に染まってゆく過程を楽しめる作品です。5つのカットすべてでフィニッシュまで描かれているので実用性は充分。CGも同梱されているので自分のペースで見たい人も満足できるかと思います。

廉価ながらもCGは綺麗でヒロインがとっても魅力的です!　腋が美しいです、腋が!
衣装もかわいいので剥かれる前の絵が一枚あれば更にはかどったのですが……。

人里離れた旅館で身も心も癒される耳かき音声作品です。
耳かきの他にも耳舐め、縁側でお話、本番もあります。
一部のトラックの間は繋がっているわけではないので幕間は脳内で補完してください。

淑やかにポツリポツリと話す京の声が雰囲気と相まってとても落ち着く癒し作品になっています。「お客様」以上の気持ちを抱えながらも、あくまでお仕事として健気に尽くす姿がかわいいですね。
効果音も違和感なく聞ける上に音量を選べるのでグッドです。ただ、トラックによって音質が少し違う(収録環境の違い?)のが少し惜しいなと思いました。

あまあまではなくじんわりと温かい雰囲気がとても気に入っています!　次回作があれば欲しいな。

ゲームの世界に取り込まれた少女”ミヅキ”が数々の戦いや困難を乗り越えて元の世界に帰ることを目指す18禁ゲームです。

ゲームの進行は2択の選択肢を選ぶだけなのでシンプルです。毎度のエンディングがスキップ出来ないことを除けば操作性も問題ありません。

本作の見所はなんと言っても電脳世界ならではのマニアックなプレイの多さでしょう。
触手やスライムに電子回路が浮かんでいるのはもちろん、身体を侵食され人格を乗っ取られたり四肢のデータを分解されながらの快楽絶頂などゲームのコンセプトが活かされています。
また登場するヒロインは皆、電子化しやすそうな起伏の少ない少女なのも、電脳世界という倒錯感を高めているように思います。ロリ×機甲は良いものだ…

Hシーンの量に比べれば本筋のストーリーはおまけみたいなものですが、エンディングによってはホロリと余韻を引く話もあって好印象です。
「魔法少女」という括りでは珍しい部類に入りますが実用目的で購入しても満足できそうです。

宇宙船を舞台としたSF3Dアニメーションシリーズの二作目。
触手と汚染された機械は前作に引き続いての出演、今作は加えて新型の獣と丸呑み怪物が登場します。

ぷにぷにとやわらかそうな3Dアニメは今作も健在で、かわいいアニメ顔の少女が化け物ににゃんにゃんされる高品質の作品になっています。
新たに丸呑み属性を持ったワームが加わったことでシチュエーションの幅が広がっていますが、苦痛表現はなく終始一定のテンポでプレイが進行している印象を受けました。
また、wmvデータが同梱されたおかげで基本的にハンズフリーで楽しめるようになった点もプラスです。

猫拳さんはツルツル・ザラザラしたスーツの表現が美しいのですが、今作は2つ目のシーンでほぼ丸裸になってしまったのが惜しかった…。前作では最後まで手足のスーツとプロテクターが残っていたのですが…。
女の子もあまり抵抗らしい抵抗はしておらず、フェチ感・無理やり感よりも純粋にかわいい女の子がグロテスクな化け物に襲われているのを3Dで楽しむ作品であるように思います。

しかし、それを置いても余りある3Dの美麗さは一見の価値はあると思います。