Liste des critiques de にりゅうtkys

普段はCG集買わないのですが、doskoinpoさんの作品なのでおもわずポチっと衝動買い。
結果としては期待通り・・・いえ、期待以上のクオリティでした。

常に女性上位で逆転なし!女の子は脱がない!挿入なんて一切なし!作者は分かっていると言わざるを得ないです。
男は家畜扱いされたり、翻弄されたり、笑いものにされたり、失禁するまで責められたり、
掃除機で無理やり射精させられるシーンなんかは特に必見です。
訓練されたM男にはたまらないシチュエーションばかりです。

第一章の採精の基礎では事務的に淡々と精液をしぼられてしまいます。基礎なのに変態的でとてもエッチです。
嫌な顔ひとつせず頑張る女の子は素敵ですね。この章の最後に足で去勢されてしまう描写があるのでタマヒュンです。
耐性のない人はその点だけ注意が必要かもしれません、新しい境地を見出してしまうかもしれません。

搾精の基礎が出たってことは搾精の応用も・・・ゴクリ。

おち○ちんのことは「ち○ぽ」、あなたを呼ぶときは「お兄さん」と呼んでくれます。ここぞって時に「変態」って呼んでくれます。ありがとうございます。それだけでビクビクしちゃいます。連続射精はなく、一度だけの濃厚な射精のためにひたすら我慢させられ続ける音声でした。

最初に女の子がオナニーのお手伝いしてあげるって感じで軽く、甘く、優しく提案してきます。断ることもできますが、断る理由もないので喜んで誘いに乗りましょう。ちょっとしたルールの説明がありますので、それに従ってオナニーのお手伝いをしてもらいます。
そしてシコシコボイスと一緒に耳舐め音・フェラ音・女の子のオナニー音(演技)でオナニーのお手伝い・・・とは名ばかりの意地悪なお遊びが始まります。

オナニーをバカにされながら、ち○ぽに意地悪されながら、イく寸前まで追い詰められながらもオナニーする手は止まらない、止められない。最後はカウントダウンで射精させられてしまい、その姿を全部見られてバカにしてくれます。

バカにされたり意地悪されますが、言葉遣いはそれほど厳しいものではなく、とても心地よいです。

強いて欠点を挙げるとしたら(ハード・ベリーハード・ヘル)モードで重複部分があることですが、ヘルモード単体で50分以上あるので、マイナスに感じないくらいです。

続編が出るのなら間違いなく買います、それくらい良い作品でした。

一人称は「わたし」から「ママ」へ
呼ばれ方は「あなた」から「ぼくちゃん」へ変わります。

語尾は「でちゅね～☆」のように、子供をあやすようになりますが、あま～くいやらしい誘惑や、優しい口調で煽られたり、言葉責めなどで身体がビクビクしてしまいます。やさしく丁寧な甘々口調ながら、えっちな誘導をしてくることねさんが大好きなぼくちゃんなら買いでしょう。

床オナセルフパートでのおしりペンペンや、おもらしパートでのおもらしは人を選びますが、一度聞いてみると新しい世界が開けるかもしれません。

呼ばれかたは「新人くん」
軽いノリで口調は柔らかく、
酷い事を言われたり誹謗中傷などはなく、
終始甘々な言葉攻めや誘惑で玩具にされちゃいます。

バイトの初日から甘～い誘惑にかかってしまい、
そこから弱みを握られて、事ある毎にその弱みを脅しに使ってきます。
脅しといっても怖い感じではなく、余裕たっぷりに遊ばれている感じです。

設定も導入も現実世界でありそうな感じがすばらしいです。

女性上位、あまあま、自慰強要がお好きな方なら満足できる作品かと思われます。