ぴいひょろ的赏析一览
鉴赏家排行榜 | 43位 | (有帮助数:493件) |
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投稿数排行榜 | 78位 | (总赏析数:259件) |
2017年11月08日
表紙と特集内容に釣られて購入。
「娼婦特集」と銘打たれていますが、内容は娼婦(売春)+αでNTRやら悪堕ちやら百合やら、かなりバリエーションに富んでいます。ヒロインも亡国の姫から変身ヒロイン、潜入捜査官、生徒会長などなど。
バラエティ豊かなので志向的に合わないものもいくつかありましたが、趣味にドンピシャなものもあり、総合的には非常に満足できました。
娼婦・売春シチュが好きなら特集目当てに買っても大丈夫そうです。
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2017年11月07日
マス目に仕切られたフィールドを探索(索敵、戦闘、回復etc)しつつ、敵対施設の深部を目指していくローグライク型のRPG?です。
あまり馴染みのないゲームシステムでしたが、難易度バランスが絶妙でゲーム部分も楽しめました。
探索しているとHCGのカケラも入手出来るんですが、全部集めていると制限時間に間に合わない。でもCGの続きは気になる……という、心憎い攻略要素も。
CG集めるのが面倒だという人には、クリア後にCG全開放もできるのでご安心を。
Hシーンは機械姦に特化していて、薬物や洗脳もあり、世界観にとてもマッチしています。
機械姦好きならまず押さえておいて損はない作品でしょう。
変にマジメというか、ちょっと(かなり?)抜けている女の子が「500円で10分パンツ見せる」提案に5万円を出されて、どうしようさあ大変!というお話。
いわゆる「数字のマジック」に引っ掛かり、とんでもない時間をエロ行為に使わないといけない(断ればいいじゃん)女の子は、「時間を短くしてあげる」というオジサンからの提案に、ペッティングからSEX、生ハメ、中出し、挙句はAFや3Pまでズルズルと許していってしまいます。
巨乳で可愛らしい女の子のビジュアルも良いですが、幕間に挟まれる「あと○○時間○○分」というワンカットが非常に見る者の劣情を誘います。
「あー、あとこの時間数で今このレベルのプレイなら、××までやられちゃいそうだな」みたいな。
挿入を許してからは「正の字」も追加されて興奮度もマシマシに。
そして続編を匂わせる終わり方、ぜひ見てみたいですね。
2017年11月06日
かわいい女の子が何故か不気味で危険極まりない森の中を進んでいくアクションゲーム。
アクションゲーですが、主人公のアルプスちゃんは非力で戦闘能力皆無なので、フィールド内のギミックを活用しながら敵の目をかいくぐっていく、いわゆるスニーキングアクションです。
もちろん敵(獣や蟲、食虫植物、悪い人間など)に捕まると悲惨でHなことになっちゃいますが、流血やグロいシーンはほぼありません。
Hシーンはフィールドキャラがヤられる以外に、一枚絵とアニメーションが数シーンあります。
数こそ少ないですが、このアニメーションがまさにヌルヌル動く、かなりハイクオリティな代物です。
ブログによると今後、アニメーションの追加もあるらしいので、期待大です。
2017年11月06日
このサークルさん恒例のシーン追加パッチ。
今回は「芸能界の光と闇」と称してアイドルとのイチャラブシーンと、枕営業やら性的なヨゴレ仕事やらの下衆いシーンが追加されます。
光と闇の「闇」部分目当てだったんですが、元々あった枕シーンに一枚絵が追加されていたり、追加エロもかなり濃厚だったりと、十分満足できるものでした。
「和姦シーン主体」ということで敬遠していた「闇」スキーな人にもこれならお勧めできると思います。
2017年11月05日
美人で巨乳の科学者先生が、いろんな意味でその身体を駆使し、遺伝子情報を分けた娘を救い出そうとする物語。
何より主人公マリア(デフォ名)のビジュアルが素晴らしいです。某漫画のキャラがモデルっぽいですが、元ネタを知っている必要はありません。
Hシーンでは彼女の肉体が非常に扇情的な角度から描写され、短いシーンでも実用性抜群です。
ゲーム攻略では、マリアは戦闘や諜報に際して特殊能力やその肢体を文字通り「使っていく」わけですが、それによって人間味を失っていったり(戦闘能力の浸食)、ドスケベになっていったり(淫欲値上昇)します。
もちろんそれはHシーンにも反映されるので、同じシチュでもウブい初期状態から娼婦顔負けの淫乱ぶり、さらには冷徹なSEXマシーンにまで変貌していきます。
2017年11月現在、細かいバグ等はまだ若干残っていますが、アップデートも予定されているそうなので今後にも期待できそうです。
2017年11月04日
2017年11月02日
シリーズ4作目ですが、プレイする分には前作をやっていなくても大丈夫です。
罠に嵌められて嫌々ながら墜ちていく…というわりとオーソドックスな凌辱ゲーです。最近では時節柄あまり見なくなったジャンルなので、キャラデザと輪姦シチュが好みならアリかと。
一部風俗堕ちやAV墜ちがあるので、そういった傾向が好きな人にもお勧めできると思います。
2017年10月18日
倒したはずの宿敵に淫紋を刻まれ、調教凌辱の果てに堕ちていく女騎士。
メインヒロインの女騎士ミルカはもちろんですが、サブヒロイン二人の堕ちっぷりもなかなかのものです。厳格な剣の師であるヴァルバラに至ってはギャグに片足突っ込んでいるほどの変わり様。
調教シーンは快楽と痛みを使い分ける部分もあり、「悪堕ち」「調教」といった要素が好きならお勧めです。
堕ちるところまで堕ちたミルカは肌の色から変わる変貌を遂げるんですが、ここはぜひカラーで読んでみたかった……