ぴいひょろs recensionslista
Recensentrankning | 43Rang | (Användbara recensioner:493Saker) |
---|---|---|
Post Ranking | 78Rang | (Totalt antal recensioner:259Saker) |
Rekommenderat verk
|
|
廃校を徘徊しながら詳細不明の女の子たちと金銭を介した割り切ったHを楽しむゲーム。
ホラーな雰囲気の廃校の中をゆっくりとした足音を響かせながら探索しつつ、出会った女の子たちとお金を払って手やら口、胸などで楽しませてもらう。同じ子に継続して話しかけたりしていると、相手の事情が少し見えてきたり、可能なプレイも徐々に過激なものに…
女の子のビジュアルや性格もいろいろで、個々にエンディングもあってなかなか楽しめる。
移動速度が遅いことや金策が作業化すること、エロ要素の幅が狭いことなど、エロゲーとして足りない点もあるけれど、この独特の雰囲気が醸し出すエロティックな世界観は唯一無二だと思う。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
06/12/2020
リアリティ重視の援交系音声作品。
事前情報がほぼ皆無で、過去作を視聴した人ぐらいしかどんな作品かわからないかと思います。プレイの内容的には前々作とほぼ同一。
今作は登場する女の子が変わり、声優さんも交代。前作までのharuちゃんと比べると、今作のhikaruちゃんは割とよく喋ってくれます。haruちゃんほどスレてない雰囲気が出てるというか、まだ素直さがある感じ。
それでもよくある音声作品のように状況を説明的に語ってくれるわけではないので、視聴者側に相応の想像力は必要かと。
過去作がハマった人にはもちろん刺さるでしょうし、そうでない人にはあまり向かないでしょう。
haru編と比べて聴覚情報多めでシチュが想像しやすいので、本作からこのシリーズに触れてみるのもおススメです。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
こわいもの見たさ(聞きたさ?)で購入してみましたが、他の方のレビューにもある通りかなり人を選ぶ作品です。
あまりにも最低限な商品説明やパッケージのデザインから推察できるように、設定としては援助交際的なハメ撮り。
ですが音声作品によく見られる「ヒロインがやってることや情景を実況する」という感じではなく、あくまで「行為の音」やくぐもった喘ぎが漏れて来る風に仕上げられています。そのためこの作品で興奮を得るには聞き手にも相応の想像力が必要です。
シチュエーションも甘々な雰囲気ではなく金銭だけの割り切った肉体関係って感じがありありと伝わってきて、妙なリアリティが醸し出されています。
ある程度音声作品に慣れていてちょっと変わり種を愉しみたいという人向けでしょうか。盗撮・盗聴系のシチュが好きな人にも刺さるかもしれません。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
21/10/2020
設定やヒロインは某ゲームの人気キャラがモデル。原作よりだいぶむっちり感が増してますが、特徴はそのままなので良い感じ。
自身が運営する施設の資金稼ぎのためにやむを得ずオッサンに身体を許す…という展開。心は拒絶しているのに恫喝と快楽で雌に堕とされていく様は、原作の高潔な姿との落差で非常に実用的です。
もう少し堕ちた先も見てみたかったですが、続編もあるようなのでそちらにも期待が持てます。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
思春期男子のエロ妄想が詰まったノートの呪いによって、教室の男子たちの倒錯した性的欲望の標的にされる「イカレタ世界」に囚われてしまった3人のヒロイン。ノートの呪いによって様々なエロシチュが次々に3人に襲い掛かる。
標的は遥→由貴→真理子の順番で移り変わり、終盤は複数プレイも。
呪いによる集団陵辱なのでなかなかハードなプレイが多いのだが、思春期の野郎ども特有の荒唐無稽なシチュが多めで「イカレタ世界」の住人たちのやり取りもどこかコミカルなテイストが残る。かわいらしい絵柄も相まってあまり悲壮感がなく、B級な雰囲気。
でもそれがプレイのハードさや一部バッドエンドの取り返しのつかなさと合わさって、妙なエロスを醸し出している。なかなか狙って作れそうにない良作だと思う。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
14/10/2020
|
|
ふたつの意味でとてもハードな作品。
まずはエロ的な意味でハード。とくにNTR・快楽堕ち・淫紋・肉体改造などのキーワードが好物な人ならほぼ大満足できるであろう濃厚かつ容赦のない展開が素晴らしい。
シナリオがゲームの進捗状況によっておおむね3つのルートに分かれるのですが、いずれも異なった手口でヒロイン・クゥが下劣な間男・ブドラによって堕とされていきます。抵抗するパターンや絶望して快楽の虜になるパターン、完全なモノ扱いにされるパターンなど、どれもなかなかに悲惨かつ濃厚な描写で興奮を掻き立てます。
次にゲームの難易度的な意味でハード。RPGとして単に敵が固い・強いだけでなく、探索に歩数制限まであり、これがシナリオ進行や分岐に関わってくるのがとても厄介。回想ルームにある救済措置としてのチート武器を得てようやくまともなゲームバランスになるかな、といった感じ。このあたりは処女作ゆえの荒削り感でしょうか。
ゲーム部分はちょっとアレですが、シナリオやエロについては文句の付けようが無い傑作と呼べるので今後の作品にも期待できる一作でした。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
明るい冒険者のリナとクールながらどこか抜けている女騎士のルナ、2人のヒロインによるアクションRPG。
〇ゲーム部分
雑魚相手はローグアクション、ボス相手はコマンド式バトルが採用されていてかなりストレスフリーに冒険を勧められます。リナとルナの操作感も差異が少なくとっつきやすい作り。
〇ストーリー、エロ要素
リナには恋人がいて、彼の怪我を治す費用を道具屋が肩代わりしたことが冒険の発端になるのですが、この恋人はオープニングで負傷してからストーリーにほぼ登場しないのであまり寝取られ感はありません。
どちらかというと、借金を返済するためにリナとルナが道具屋に身体を許していく快楽堕ちモノとして見た方が適当かと思います。
モンスター相手の敗北シチュもエロさ満点ですが、この道具屋相手の段階堕ちがなかなか濃厚。最後までしっかり堕ちてくれて実用度が非常に高いです。
ストーリー本筋では冒険者としてどんどん名声が上がっているのに、借金によって身体は道具屋のおっさんに開拓されていくというギャップがたまらない。
ルナの正体など明かされていない要素もあり、追加シーンや続編も期待できる良作でした。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
『巫女神さま』のヒロイン・天宮小依ちゃんによるスピンオフ音声作品。
悪霊に憑りつかれた小依ちゃんが「除霊」と称してエロく責めてくれる、原作ファン…何より小依ファンなら垂涎の一作。
Hしてる人格が小依ちゃん本人ではないのが惜しいところですが、高音質による耳舐めや喘ぎは実用性抜群。サムネイル以外の収録イメージは無いものの、原作での姿がそれをかなり補完してくれます。
Nyckelord som granskaren valde
|
|
人気作品のandroidバージョンで、ヒロインたちの中からバレー部キャプテンの翼ちゃんをピックアップした廉価版。
android版ということでFrill特有のバルーンウィンドウ(吹き出し)モードは使えませんが縦表示・横表示、ノベル形式・ウィンドウ形式を自在に切り替えられるあたりはさすがの操作性。大きめのタブレットでも美麗なCGそのままでストレスなくプレイできました。
ゲーム内容はバレー部内の友人関係を利用されての快楽堕ちがメイン。次第に竿役が女衒の主人公から「客」の男たちへシフトしていって、プレイが濃厚になるに連れて翼ちゃんもどんどんエロエロに…
最後の選択肢次第で堕ちるところまで堕ちちゃいますが、全般的にノリが明るめなので悲壮感はあまりありません。
スポーティ美少女の痴態と、原画・金目鯛ぴんく氏のグラフィックが好みならまず外れない作品かと思います。
Nyckelord som granskaren valde