Liste des critiques de いにゅうえんどう

こんな小悪魔なら誰でも召喚するわ～!と、さけびたくなるほど可愛いリーゼロッテと生活を共にする主人公を羨ましく感じるこの作品は、とにかくリーゼロッテの魅力に引き込まれていきます。(前半もいいけど、やはり後半が良い)

体育倉庫からの脱出を試みるもいろんなイベントが発生していつの間にかエッチな展開になっていくこの作品は、収録時間は短いものの二人のやりとりが面白くて、いろんなおねだりに応えてくれる委員長に癒しを感じます。

酔っぱらった女の子が大胆になっていき、あんなことやこんなことをして年下の男がほんろうされていく作品です。女の子の声が完全にロリ声で、酔っ払いという設定なので色気はちょっと控えめになるかもしれません。ロリ声が好きならアリだと思います。

可愛い声のメイドさんが、この作品を聞いている人に心地よい眠りにつけるよう、催眠をほどこしていきます。なによりもこのメイドさんの声や話し方が癒しをもたらしてくれます。数を数えるセリフがややありますので、気になる方は視聴版を聴いて購入の判断を……。

女の子と一緒にラントレをしているような雰囲気になれる作品です。ランニングの足の動かし方や水分の取り方、栄養は何を摂取したらいいか等、いろいろと教えてもらえるのはかなり凝った演出だと思います。最後にはいいこと(?)が……。

優等生の委員長が放課後の教室で主人公にせまる物語です。普段とは違い大胆で少し強引で卑猥な単語を発しながら主人公にエッチなことをする委員長は、どこか優しくて癒しをあたえてくれる現実にいてほしいと思わせる女性です。

いわゆる厨二病の女の子がアレを難しい単語に置き換えてエッチな事をします。翻訳語バージョンも収録していて、個人的にはそちらの女の子が可愛いと感じました。収録時間は短いですが、2つのキャラクターを楽しめる作品です。

今作では風呂場でのイチャつきになっている「癒姉」ですが、弟がうらやましく思えるくらいに姉がサービスしたり甘えてきたりエッチな攻めをしてきたりと……こんなお姉さんがいたら毎日がハッピーだろうと思えるくらいに、七凪さんの演じる姉はかわいいです。

陽気でちょっと強引なところがある女の子、ノエルが今回は誕生日を祝ってくれます。前作と変わらず、”ノエル節”全開で主人公を癒してくれます。前作を聞いてなくても充分楽しめる作品だと思うので、視聴版を聴いて気に入った方を先に買うのもいいと思います。

お姉ちゃんの声が優しくてリラックスできる声なので、お姉ちゃんが好きな人にはハマると思います。

言葉を繰り返している部分もあるので、その効果で比較的眠りに落ちやすくなっているのかなと自分は勝手に思っていますが、演じる方と脚本の方のアイデアがうまく絡み合った良い作品だと思います。